父親が運転する@走り屋仕様の車の助手席に乗っているのだけれども、ヘアピンカーブっつぅの?急カーブ、で、体重を移動させて、父親のその運転を妨げないよう、旋回に於ける荷重Gに逆らわず身を任せ、微力ながらドライヴィングテクニックの発展に付与している。(それが本当にドライヴィングテクニックの発展に付与しているなのか?判然としないのだけれども…)すると、父親に、「ふざけないで!」っつわれたのだけれども、「ふざけてないよ!ふざけたら、死ぬから!」と、買い言葉。それから、父親は、何か、若い走り屋と路上対決をしだし、結局、勝利する。しかし、そんなことよか、降りた場所の地面がゴミダラケ。その場所はサービスエリアみたいなのだけれども、あれ?(父親の友達が数人いて、)みんな若い!UWAAAAAAHHHHHHHH!!!!!SGEEEEEEEYYYYYYY!!!!!!YATTAAAAAHHHHHHHHHH!!!!!!!ベタに、タイムスリップとかしてるーーーー!!!掲示板で日付を確認したら、誕生日、オレが生まれた日だァーーーーー!!!!!!!何か、よく判らない、登録カードみたいなんに、好きな飴と、好きなじゃんけんの手札(?)を記入。「実年齢に達するまで、死なないようにしよ!」と決意し、LADYGAGAのPVとか流れてて、「もうGAGA様とかいたんだな?」と、思った。それにしても、オレも和田アキ子の息子て、しかも外国人との間に生まれた隠し子て凄い出自だな…。と、思い、煩った。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
| Trackback ( 0 )
|