腐った世の中は身を生じない



「キチガイにメス吊して金吐かせるクズは殺せ!」【ネットゲリラより】

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まさか、
キャバ嬢以下のレベルで
キャバ嬢以下の池沼が
キャバ嬢以下の人間性で
キャバ嬢以下のモラルで
キャバ嬢以下のプロ意識で
キャバ嬢以下のサーヴィスを提供し
キャバ嬢すら相手にしない弱者を喰いものにして
キャバ嬢なんて軽く凌ぐ
莫大な富を築く
女衒が
この世に
現れるなんて
予想だにしなかった.....


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          協  賛


  ルイスブニュエルの亡骸

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「…そもそも、無料公開済みだからもう終わってる。商業モデルが成り立たないし、破綻しているも同然。今は無料で手に入れることが前提であり、それよりも一歩先に進まなければならない。編集して書籍として出版しても、出版自体が終わってるし。音楽家にはまだ実演と云う希望の光があるからいいけど、物書きの実演販売…?即興的とか…?(在り得ねぇ!)」【或る友人の何とか言...】

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父親が運転する@走り屋仕様の車の助手席に乗っているのだけれども、ヘアピンカーブっつぅの?急カーブ、で、体重を移動させて、父親のその運転を妨げないよう、旋回に於ける荷重Gに逆らわず身を任せ、微力ながらドライヴィングテクニックの発展に付与している。(それが本当にドライヴィングテクニックの発展に付与しているなのか?判然としないのだけれども…)すると、父親に、「ふざけないで!」っつわれたのだけれども、「ふざけてないよ!ふざけたら、死ぬから!」と、買い言葉。それから、父親は、何か、若い走り屋と路上対決をしだし、結局、勝利する。しかし、そんなことよか、降りた場所の地面がゴミダラケ。その場所はサービスエリアみたいなのだけれども、あれ?(父親の友達が数人いて、)みんな若い!UWAAAAAAHHHHHHHH!!!!!SGEEEEEEEYYYYYYY!!!!!!YATTAAAAAHHHHHHHHHH!!!!!!!ベタに、タイムスリップとかしてるーーーー!!!掲示板で日付を確認したら、誕生日、オレが生まれた日だァーーーーー!!!!!!!何か、よく判らない、登録カードみたいなんに、好きな飴と、好きなじゃんけんの手札(?)を記入。「実年齢に達するまで、死なないようにしよ!」と決意し、LADYGAGAのPVとか流れてて、「もうGAGA様とかいたんだな?」と、思った。それにしても、オレも和田アキ子の息子て、しかも外国人との間に生まれた隠し子て凄い出自だな…。と、思い、煩った。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「酷評にしろ悪評にしろ、真っ当な批評をされなければ価値が下がるだけ。ネットだけの文学賞とかねぇかな?ちゃんとした。割りとちゃんとした作品でも批評の論点がズレてたり、見掛けだけ表層的上っ面だけ、綺麗事を並べ立てたようなのが評価高かったり。何だこれ?って。かと言って、高名な作家とか評論家が正しいとも思わねぇ。なんつったって、一行目から腰砕け全開TUNEの作品が絶賛されてたりするから。まぁ結局、誰にも理解されないから、世界中で唯一、オレがオレだけが判ってればいっか…。テメエで書いてテメエで絶賛する!正に、究極のDIYだゃね。」【或る友人の何とか言...】

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「知り合いに逢った時は、慌てず騒がす動かず振り向かず。速やかに避難場所に移動しましょう。そいつの生活様式から到底訪れないであろう生活用品コーナーの死角に佇み、息を殺して暴れず微動だにせず。足音だけを頼りに、しきたりを破棄しましょう。」(二十四歳 / 対・小説)

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少女の生脚から発散される得体の知れない放射性物質のように見えない脅威程恐ろしいものはない...,

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