「漫画家の漫画制作行程を見ていると、漫画って、所謂、線の集合体、線と云う記号が集合して出来るともうんだけど、描き初めはなんか分離していて、なんだこれ?感が満載、失敗すんじゃねぇーの?とか、これが、いつも見ているやつになる訳ねぇだろ?とか、思っていると、その途中、分水嶺のようなものが突然現れ、なんだか様子がおかしいな?あれ?あれ?とか思いだして、ふと気がつくと記号ではなくなっていて、うわ、いつものキャラやんけぇー!って、なっているから、侮れないよな?(…なんか、マジックを見させられているような感覚だ...)」【或る友人の何とか言...】
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