SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千七拾参

まるで、暗黒に向かって突き進んでいるようだった...,

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千七拾弐

エクスペリアを初体験しているのだけれども、ネット接続料金が気になりつつ、またそして、足元のアイパッドにエクスペリアの画面がそのまんまサイズも新たに大きく映し出されていた＠ベンチで手すりに背中を凭れて半傾姿勢で操作中。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千七拾壱

母親が、
早稲田に行ってれば
オレは、
生まれなかったかも知れない
この嵐の中、
ＡＺのクラシックを聴くこともなかった.....

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千七拾

「本当に困った時に誰からも助けてもられない。まぁ、これが私の人徳ってやつですかね？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六拾八

チャールズマンソン、またの名を、囚人イエスキリスト...,

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六拾九

「そのうち、ＡＫＢメンバー特製達磨人形とか売り出すんじゃねぇーの？(ま、インジャネェーノ？)」（二十四歳 ／ 　　　　　）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六拾八

囚われの身のジーザスクライスト、またの名をチャールズマンソン...,

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六拾七

「パリスヒルトンの奇行についてのニュース原稿をもううんざりだと破り捨てヒールで踏みつけたあの有名な女ニュースキャスターの偉業を日本でも誰かＡＫＢに対してやりゃァいいんだョ！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六拾六

「…さて、明日、九月二日はクンニの日ですが…。」（二十四歳 ／ 握手会に宿る加藤智大の魂...）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六拾伍

わりとよくしられたひとのうしろをついていく

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六拾四

「気象予報士って資格のあるダフ屋とか相場師とかみたいなもんなンジャネェーノ？」（二十四歳 ／ 猟奇ハンターＡ.Ｋ.Ａ.おめこ泥棒）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六拾参

＠全国版ニュース、地方ローカル報道局に画面が切り替わる寸前に一瞬だけ映り込む東京キー局の女子アナの顔面で射精...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六拾弐

「お前ら似合いのちんちんまんまんだョ！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六拾壱

（お前さえ止まれば！お前さえ止まってくれれば…！信号機のないこの横断歩道渡れるのに…！って時はそいつ（ら）ぶっ飛ばしまくりでビュンビュン（ｂｙ外道）、全く以って、止まってくれる気配はない。しかし、お前が止まっても意味ねぇーよ！渡れねぇーし！ってか、死ぬわ！寧ろ殺す気かよ？ってな、対抗車線の車が盛んに適切な車間距離で途切れることなく突っ走りまくってる時に停止してくれる善良なるドライバーの皆さんには感謝してますよ…！）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六拾

「…問題は、なでしこＪＡＰＡＮにＫ２をキックオフされる度胸のある男子が我が国にどれだけいるか？ってことなんだよ！」（二十四歳 ／ Ｂｏｏｔｌｅｇ Ｐｕｓｓｙ ２４）