公営住宅の前でスケルトンルックの全タイヤロー;骨々ROCKが警察と一悶着。何故そのような格好をしているのかと云うと、学祭のノリから推測して、それの準備らしい。朽ち果てる寸前の公営住宅と骨々ROCKの対比が絶妙に可笑しく、オレは写メに収める。また、“骨々ROCKはMISFITSに捧げられたオマージュだったのか?”っつうフレーズが思い浮かぶ。桜舞い散る伊豆のとある広場。其処では何か変なレトロ・カーの撮影会。車中には地方タレントとおぼしき小綺麗な若い女。そして気がつけば隣には平山あや。「楽しかったですか?」緊張してすぐさまには答えられず暫く間を置いてから、「はい!」後で写メを撮らせてもらうことを目論む。て写メばっかやなばっかだな。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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