腐った世の中は身を生じない



ボクの頭上を駆け抜ける
殺那部のあいつらの
あの戯れは
今日も世界に愛されるだろう
雲行きは既に妖しくなり
體中を真紫色のスパンコールに
覆われて
気づくと、
いつの間にやら
跪き、
“ベッカムに恋して”
のことを
ベッ恋と勝手に呼び、
言語解体の
独り遊びを
してゐたんだ
オレは...



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コメント
 
 
 
まだ？ (りさ)
2007-12-06 01:31:14
遊んでいたのか。
みんな、必死で書いているんだよ。
 
 
 
Unknown (旧気)
2007-12-06 22:22:10
そうですかね？
私はこういうの好きですよ
十分に考えられているのでは？

価値観は人それぞれかと^^;
 
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