SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百拾弐

「不謹慎であると云う（後ろめたさを含んだ）意識なしに、人が死んだの見てへらへら笑ってイヤガル...(アメ公みたいな奴だな...)」（二十四歳 ／ 没シュート曼陀羅キングダム）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百拾

「ジンガイさんのガキんちょ（ＲＯＣＫ）って、お人形さんか？妖精か？っつぅくらいバカ可愛いけれど、特にアメリカ、街中の映像に映り込むおっさんおばさん、殆んど、クソデブだゃね。(日本人の年寄りは、何か、臭みが褪せるっつうか、そんなにあれじゃなくね…？美人もブスもイケメンもブ男も同一直接上に収束されてくっつぅか…。)」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百九

「日本文学界でポプラ社賞の次に権威のない、文藝賞に応募しようと誌面をめくり応募要領紹介ページを見たのだけれども、一気に送る気失せたよ。何故なら、審査員選者が余りにクソだったから。他のは如何なんだろ…？審査員単独選考の文学賞、それも、町田康賞トカ、中原昌也賞トカ、笙野頼子賞トカ、があったら話は別で、ダメ元で応募するのになァ…。（中原昌也賞は募集はしてないが一応あるか…？）送る気にすらならねぇ、資源と気力の無駄遣いにしか思えねぇ。また、昔だったらこのような発言は後々自らの首を絞めることになるかもシレーヌと遠慮がち、あわよくばなんて夢見がちでいたのだけれども、そんなんねぇね。まず、ない罠。それが判ったから、何か、吹っ切れた。だから、自分が正しいともったこと言いたいことを、これからは正直に言おうと思う。」【或る友人の何とか言...】

※ 著者註；あー、すいません！クソは言い過ぎました。好きじゃないだけです。凄いと思わないだけです。凄さが理解出来ないだけです。それでは！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百八

「天橋立に行っても、ゼッテエあの恥ずかし過ぎる格好はしない自信、あるゃね。」（二十四歳 ／ キリショー補完計画＠大雑把過ぎて伝わらない物真似師）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百七

「多角形型の機械をガラガラっと廻して、穴からポンッと球体を放(ひ)り出す有名な抽選方法あんじゃん？あれでさァ？もしも万が一、テメエがくるくる廻して上位賞に該当するような色合いの球を出てしまったら、主催者側によって、「おめでとう御座います！！！！」と大声で叫びながら、あの何か、牛馬でも飼い馴らす為用みたいなバカデカいベルを物凄い勢いで振られ、大音響で大騒ぎされ、周辺地域大衆の足を止めさせ視線を一斉に浴び、好奇心と嫉妬心が入り混じった複雑な感情を一身に背負い、「何でこんなシャバ僧が…？」の集中砲火を喰らうことになり、そんな屈辱的な光景には絶対に耐えられないから、いっつも、心内では、(ティッシュペーパーでありますように！ティッシュペーパーでありますように！)って願ってるよ。(…ってか、あれマジうっせ！)」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百六

「あぁ、あれでしょ？邦画＠海外の完成披露試写会で、客は日本人ばかりなのに片言の英語で緊張しながら舞台挨拶するようなもんでしょ？」（二十四歳 ／ ドイヒークラシック＠ＪＫの膝裏ナメ隊）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百伍

「クソみてぇにド美人だけれども何か険があるっつぅか顔が超怖い女ニュースキャスターが事件を伝える為のロシア国内で放送されているニュース番組がＢＳ１で放送されていて、ロシアだけじゃなく他の国のもオレは偶によく（← 多いのか少ないのか判らない表現）見るんだけれども、その放送されていたロシアのニュース番組に於いて、北方領土問題？よく判らないのだけれども、漁業関係者と思われる日本人がロシアのカメラマンにヤクザばりのがなり声で、「オイテメコラ、何とっとんねん？」(← 本当は関西弁ではない)って喰って掛かってる映像があって、それの後、日本の大学教授がロシアのレポーターからインタビューを受けていたのだけれども、日本人が喋ってる日本語をロシアのテレビ局が翻訳しロシア語で話して、更にＢＳ１がそれにそのロシア語を通訳した日本語をかぶせていて、テレビ画面内の時間軸に於いて、二つの日本語が同時進行している、奇妙奇天烈カオシックな光景があったので、一応、報告しときます！(更にそのニュースをＢＢＣが伝えて、また更にＢＳ１が放送したら、マジキチの沙汰放送になりそうだ…。因みにキューブリックは自作映画の日本語字幕を更に英訳(直訳)して、ニュアンスの違いについてダメ出ししたそうだ。如何にもやりそうで、全く驚かないのだけれども…。)」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百四

愛しきはファックの味

※
モテたらアカン
モテたらアカン
モテたらやれなくなりまっせ

※※
ハメたらアカン
ハメたらアカン
ハメたら出来なくなりまっせ

※繰り返し
※※繰り返し

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百参

電車から裸足で降り立つ、いつも見なれていた筈の※※風致地区。しかし、いつもとは明らか違う。アナザーワールド。靴下を履きたいと強く思う。また、「ながい間電車に揺られて漸く辿り着いたのに、結局ここかよ？」との記憶がある。眼前に拡がる景色一面、畑だった。改札口を通過した記憶はないが、既にその畑の前に立っており、子ライオンと子猿が戯れていた。子猿を抱え上げ、子ライオンの鬣（タテガミ）の後ろにその子猿を無理矢理巻き付けて首輪のようにしたいと急に思い立ち、それを為し遂げようとするのだけれども、子猿は、「いやだ！いやだ！」と人間の子供のような声で叫び、なかなかうまくいかなかった。(結局、失敗。)ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百弐

「しずちゃんの弟かよ？」と突っ込み入れたくなるくらいそっくりなインチキギャンブラーが、「１００万円で如何？」と、何か、得体の知れないギャンブルを吹っ掛けて来るも、しかとシカト。傍らでは、次課長のイケメンの方が注射器を射されながら、「抜いて！抜いて！もっと抜いて！」と叫んでいた。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百壱

旧電電公社本局跡地が背後に存在する道(取り囲むようにして道が続いている)の途中に冷蔵庫が設置して在り、買って来た醤油とマヨネーズを入れようとするのだけれども、(所持しているものと)おんなじメーカーの商品がそれぞれあって、躊躇い、如何しても入れることが出来ない。道のど真ん中にあるのだけれども、この冷蔵庫、オレの私物と云う意識がある。また、盗難にあわない自信もある。冷蔵庫の上にはテレビすらもあった。ふと道の先に眼をやると、そっちにもオレとおんなじように冷蔵庫を弄ってる女どもがいて、「変なおっさんが見てるから、行こうっか？」とわざわざ聴こえるように一人が連れに話し掛け、あからさまに嫌われる。手荷物の中にあった大学のカリキュラムは年次別コマ割りで、細か過ぎて判らない。「大切な単位を落としそうになっていたら如何しよう？」と思い、煩い、詳しく訊こうとさっきの女二人組を追い駆けようとしたが、既にいなかった。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百

「殺られてないのに生きてる自覚がないらしい...」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千伍百九拾九

「ボクは今やそうてつローゼンのド真ん中で何千回とおんなじ動作を繰り返している」【神聖かまってちゃん】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千伍百九拾九

「死ねボケ早くと風がそよぐ」【神聖かまってちゃん】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千伍百九拾八

「スターなマインドになればベイビーーーー！！！」