車輌の一番後ろに乗りたいと心に決め、意気揚々と連結式のバス(車輌が二輌)に乗り込むも、既に誰かに取られていた。その後に訪れた@母親の誕生日会場、「ガッてやって、フッとやる。こーゆー時は当たるねん!タッチみたいに!」と云う、現世界の現在に於いては何のことを示しているのか?全く以って判然としない覚醒直後のメモによって表現された行動をしたらしきオレは、「主賓級のあんたらがいなけりゃ始まらない!」と、控え室でチルッてたのを無理矢理連れ戻される。それからトイレに行くと、@鏡前、(堂本)光一くんがいて、握手をしてもらおうか?と一瞬思うも、手が汚いと云う理由で辞退を考慮、躊躇っていたら、「例え舞台で百段二百段間違えても、ジャニーさんから、ボクらは許されるんだよ。だからさァ…!」と云う、よく判らない理由で握手してもらう。鏡を見ると、オレは醜い。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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