父親の昔の写真を、見たことがあるからいいと断るが、結局、最後に廻って来て見る。と、案の定、見たことあるやつだった。現在、教室にいるのだけれども、リコーダーがない。ってぇか、そもそも、ロッカーのコーナーが縮小していて、マイロッカーの存在自体が壊滅していた。諦めて、席につくと、教室内は沈黙。みんな席に着いているのだけれども、誰一人として口を開かず。沈黙に耐えられず、業を煮やして、@一番前の席、ビッチスタイルのJKがストリップをし始める、素振りを見せるも、やっぱやめる。(期待を裏切りやがって!)下校時間は過ぎているが、みんななかなか帰らない。「みんな、帰っていいよ!」とD.J.ドラゴン風の教師の一言で、みんな帰りだす。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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