腐った世の中は身を生じない



「努力は報われる、夢は必ず叶う、ことはねぇともうけど、またそして、テメエの判断力次第、匙加減なんだろうけれど、自分で、あ、これは物になるな、精進したらば何とかなんな、っつうことは、他人からどんなに評価されなくとも、報われるのはほぼ間違いないだろう...」【或る友人の何とか言...】

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奇しくも、
その日は、
島田紳助が引退し、
そして、
浜崎りおが引退し.....


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「何か、「本日は大事なお知らせがあります!」なんつって、本人だけは、「皆さん驚くかも知れませんが…、」てなつもりなんだろうけど、あ、いや、すんません!もうみんな気づいましたから。ええ。あんたはんのこれまでの言動、口の利き方、眼つき、歩き方、話す内容、起こした不祥事暴力沙汰、見受けられる思想その他それら総てから類推トータライズして、みんな初めから真っ黒だって知ってましたから。誰も驚ませんから。残念!」【或る友人の何とか言...】


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「ニキータの旧テレビドラマシリーズのバックグランドミュージックダケは、マジでガチ!」(二十四歳 / 八丁堀のぶっかけ小町@スカルファックエンターテイメント)

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スリップ【not】の名所っつぅか、建物の壁に隠れて死角になっていて、マンホールが見えないから、進行方向を九十度回転した時の、地への足のつけ方がアスファルト仕様になってるっつうか、直進方向だったら、視界に予めマンホールがあるから、踏み方が慎重仕様になっているのだけれども、そうじゃないから、曲がり角でいきなり急に現れ、身体が対応しきれずに、マンホールの上で滑るんだろうなァ。三回くらい見たけど、みんな、横にスライドするような感じで転倒し、そんで、K2をさすりながら去ってゆく。三人とも一人連れだったから、照れ隠しの照れ笑いすら許されず…。

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「「やれるだけのことはやりました!」って、ドヤ顔FACEで言われても…。何か、ダダダ症児のパフォーマンスみてぇだな?本人だけはパフォーマンス後、満足感に充ち満ちているものの、周囲の人間、喝采大拍手を送るが、内心、身内以外は至って冷めた眼で見つめている、みたいな?さァ...」【或る友人の何とか言...】

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「明暗の境がはっきりする分、これまでぼんやりと明るかったところも暗くなる可能性がある。」

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何処の家の子か知らんが、オレにつきまとう二人のチルドレン。が、ホームから転落。線路上へ落下。何とか事故は免れ、這い上がり、すると、いつの間にか、二人は猫にメタモルフォーゼしており、尋常じゃない圧迫力でオレの両足にすり寄り、「ルミ姉さん、ボクらを捨てないで!」と明言。人語を介す。らしい。(…ってぇか、ルミ姉さんて誰だよ?般若?)ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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父親の昔の写真を、見たことがあるからいいと断るが、結局、最後に廻って来て見る。と、案の定、見たことあるやつだった。現在、教室にいるのだけれども、リコーダーがない。ってぇか、そもそも、ロッカーのコーナーが縮小していて、マイロッカーの存在自体が壊滅していた。諦めて、席につくと、教室内は沈黙。みんな席に着いているのだけれども、誰一人として口を開かず。沈黙に耐えられず、業を煮やして、@一番前の席、ビッチスタイルのJKがストリップをし始める、素振りを見せるも、やっぱやめる。(期待を裏切りやがって!)下校時間は過ぎているが、みんななかなか帰らない。「みんな、帰っていいよ!」とD.J.ドラゴン風の教師の一言で、みんな帰りだす。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「そんでもって、如何しよう?授業の内容は、こんな時、全然使えません。厳しいね。人生と云うのは、なかなか、会長!(会長ー!)ってことなんだろうなァ...」【或る友人の何とか言...】

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