SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千七百拾九

「閑話休題。一寸、ここらで、テクノブレイク！」（二十四歳 ／ 友達はみんないなくなった...）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千七百拾八

「オイラ、文化祭が見たい...」と呟く、暗闇に佇む北野武。オレの、インターネットで現在時刻以降のテレビ番組表しか表示されないのは結構不便だ、と云うような主旨の発言について、眼を輝かせて聴いている勝間和代。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千七百拾七

「詭弁でも何でもなく単なる赤ちゃん言葉使ったおっぱい姉ちゃんですわ！」（二十四歳 ／ 　　　　　）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千七百拾六

「悪名高きカシアス島田が携わったおぞましき楽曲群を聴くと、マジで具合悪くなって死にたくなるけど、スログリとか聴くと、死ぬほど落ち着くって感覚、オレだけなのかなァ...」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千七百拾伍

「モデルでタトゥーやる奴って、マジ何考えてんだよ！？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千七百拾四

消去法的に他の要素は好みからは一目散に殺ぎ落としちゃうんだけど、つるちゃんと総理でない方の森の息子、二人とも声ダケはマジバカカッケエんだよなァ...（あと、やっぱり、後者の方について言及すると、芸術的才能って遺伝すんのかもな...）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千七百拾壱

「結局、芸能人がツイッターなんかやったって、何のいいこと一つもねぇんじゃねぇの？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千七百拾参

「オレがあいつであいつがオレでみたいなんも、落語でやればまだマシなんだろうなァ...」（二十四歳 ／ 安心なＵ.Ｎ.Ｓ.Ｃ.Ｅ.Ｎ.Ｅ.）