不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています
     
腐った世の中は身を生じない



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「…だからこそ、地球上で唯一の味方である、その後輩にだけ、事前に報告したんだろうなァ…」【或る友人の何とか言...】

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「テメエでテメエの書いた小説読んで泣き出す奴ァ、大抵がクソだゃね!(Da!Hood'n Dah!)」(二十四歳 / 我殺ほど素晴らしい商売はない...)

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「オレはグーグルボットに向かって、何を、一人で叫んでいるんだッ?これではまるで、ガイキッツァンじゃないかッ!?」【或る友人の何とか言...】

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「ウルトラゴシック建築を完璧に言語化して表現出来る人間なんているんか?」(二十四歳 / 独占おめこの60分)

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「後悔、(するだけでいい...,)」

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「北欧の巨根ディックっつぅの?所謂、フニャチン。見るからにあんま良くなさそうだけどあれってええの?」(二十四歳 / 快楽が爆ぜる場所...)

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「テメエでテメエの書いた小説に対して神が降誕しただのほざく奴ァ、大抵がクソだゃね!(Da!Hood'n Dah!)」(二十四歳 /ほど素晴らしい商売はない...)

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@給食中、厨房から教室に突然現れ、オレに、持って来たチャーハンを無理矢理喰わせようとした陳健一の股間を思い切り蹴り上げ、殴る蹴るの暴行。更に不良少年二人組が加わり、三人、フルでボッコボコ。「ついにやるとこまでやっちまったな…。」と、少年院行きを覚悟した科白をオレは呟き、体育着のまんま三人で逃亡。教室から廊下、学校から校庭、そして校門から道路へ脱走した直後、いつも意地悪していたクラスメートのグループに遭遇し、「おいおい待て待て!」と、呼び止めようとしたらば、「うわァ~、拉致られたァ~!」ってんで、そう、状況を声高に、且つ、説明的に叫びながら、オレ以外、つまり、一緒に逃亡したワルガキ二人組と、いつも意地悪していたクラスメートのグループが、フルスモークの国産高級車に纏めて拉致られる。そのまんま車は急旋回し、公道を逆送、すぐに見えなくなっちまった。因みに、その車、女が後部座席で運転していた。咄嗟の判断で、カー・ナンバーを記憶に刻んだのだけれども、すぐに忘却してしまいそうだった。すると、都合のいいことに、民家の玄関先に植木鉢が数鉢、陳列されてあったのだけれども、その中の一つ、植木ではなく、ボールペンが複数ペン立てに於けるそれのように収まって在り、拝借、オレは番号、65-42-64を手の甲に控えた。(因みに、両端二桁のフォントサイズが大きく、中央二桁のフォントサイズが両端二桁に比して小さかった。そして、地名と分類番号は見逃してしまった。)一人、孤独な浮浪児となったオレは、両手に銀玉を握れるだけ握り締め、只管、目的地もなしに疾走。財布もケータイもない。取り敢えず、どっかの商業施設に入ろうと思い、どっかの商業施設に入った。地下二階まで駆け降り、階段室から廊下へ出た。室内装飾が施されておらず極めて無機的、白一色で統一された殺風景な廊下から、事務所らしきへの入口が見えた。そして、傍らに公衆電話。緊急連絡は無料。匿名で、拉致られたことをポリスに告発しようか?と、思ったら、足元にオレの財布。超能力でも芽生えたか?と、思ったら、ネタバラシ。非常階段から、外へ出、みんなで和気藹々としながら、学校へ戻る。実は、戦国時代の戦を模したシュミレーションだったらしい。…って、その時は納得したのだれども、改めて、文字に起こしてみたら、納得出来ねぇー!ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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世界初、病死とかではなく、寿命が判明する細胞が発見され、実験台。その、寿命が尽きる日がついに。カウントダウンされるオレ。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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自宅ベランダから夜空を見上げると、高架橋、バイパスが走っていた。オレはそんなこと、全然知らなかったのだけれども、部屋に入ると内風呂つきの旅館で、しかも、戸を閉めて外を眺めていたら、熊の親子。オレは、曇り硝子っつぅの?って、それはあれか?雨の日のあれか?そうじゃなくって、車のサイドウィンドウをフルスモークにしてるみたいな?つまり、人工的に曇らせてる硝子戸のことなんだけれども、、戸の下部だけその仕様になっていたので、その部分に全身が隠れるように(← 外から見たら、熊から見たらの話)、しゃがんで、オレは震えていた。(← 何と云うヘタレ具合!)ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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ダサいヘアバンドをしたオレがいる@教室。突然、一番前の席から、オレのすぐ前の席に向かって、順番に、オレの席がある列に座っていた女たちが振り返りながら、次々とオレだけに対して超個人的なストリップを披瀝し始める。終了すると、担任から連絡事項、オレについての何か、秘密を暴露するらしい。オレは、「いっすよ!もう終わってるから!」っつぅ。更に、「でも、相場が判らないんで!」と、加えるが、その真意は不明。そして、担任は、「     (← MY NAME)は、手コキ風俗を嗜んでいる。」と、言おうとしたが(← 何故か読心術が出来た)、「    (← MY NAME)は、化粧を嗜んでいる。」と、発言した。その優しさにオレは涙が出そうだった。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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母親が運転するオンボロ軽トラが、ワーゲンだとかを戦車の如くに薙ぎ倒して、…っつぅか、踏み潰して大暴走。次々と大事故を起こしながらの車中、母親は全く以って悪びれた様子を見せず、オレはその助手席にいる。もう、母親が何を考えているか判らない。気づくと、市役所前にい、オレが勤めていたとこの人だとか、以前に世話になった人、小中高歴代の担任とかが一列に並んでいてずらり。そして、そいつらの一人から事故の被害総額を聴いてオレ眩暈。その隊列の中には母親の妹(叔母さん)もいた。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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@修学旅行先のBOOK OFF (A.K.A. FUCK OFF!)で、茶魔語倶楽部(少年チャンピオンコミックス)と、つるピカハゲ丸くん(コロコロコミックス)を発見。どっちも340円、て、安ッ!ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「…ってか、あいつなんてもう、どーでも良かったんだよ。今度は、あの、資本主義の豚(A.K.A.詐欺事易し【SAGIGOTO-YASUSHI】)を誰か頼む!」【或る友人の何とか言...】

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