腐った世の中は身を生じない



「「御社のデッドラインはいつ頃でしょうか?」じゃねぇよ、ファック!」(二十四歳 / 駆け出しザーメン二十四年目@何とか詣)

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海水浴客で賑わう海岸。護岸整備された土手のような場所にいる。傍ら、女友達が別の女友達二人を感情に任せて突き落としていた。それを横眼に、同人誌らしきが山積みになっている所へ行って、一冊だけ取り出す。今まで読んで来た雑誌が総てクソに思える程にバカ面白く、編集者の欄を見ると、林真理子とあった。其処へ偶然、林真理子本人がやって来る。しかも、自らの編集した本をオレが読んで感動していること承知の上で。感動に撃ち震えながら、足はガクガクで、林真理子先生に倒れ込みながら、抱きつくような形で、三井さん → 安西先生の、「バスケットがもう一度やりたいです。」みたいなニュアンスで、「面白かったでしょ?」「本当に面白かったです…。」そして、号泣。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「ぬ~べ~先生、ボクら大人になっても、残念ながら、未だ世界は混沌と混乱を極めております!」 → 時空超越RT@地獄先生ぬ~べ~コミックス⑨巻「…何やら妖怪大百科とは関係なくなってしまったが、民族間の対立は、今、世界中で戦争の原因になっている重要な問題だから、真面目に考えなくてはいけないぞ。そして、読者のみんなが大人になる頃には世界中の人が仲良く暮らせる平和な世の中になっていたらいいね!」

※ 著者註;TWITTERやっってないんで、何か違ってるかも…。


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「…担当が女の人で、「はい、はい、ええ、はい、はい…。」って、ずっと言ってたんだけれども、途中で気が緩んだのか?「…うん、そうそう!」って、急にタメ口になっちゃって、その直後、「あ、はい、はい。」って訂正しても後の宴。あん時は、マジでシヴィレたなァ…。(すいませんって言わなかったのもポイント高ぇ!)」【或る友人の何とか言...】

※ 著者註;あ、で、これ、ショップ店員みたいに馴れ馴れしくいきなしタメ口だったらばダメなんすよ。最悪なんです…。(このニュアンス伝わるかなァ…?)


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