SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百四拾四

十歳で未来派野郎を自認し尽く美術教師と云うものを虚仮にしていたエイジは、「自画像を描け！」との指示を受けて、オルフェの遺言を描いた。画面から食み出さんばかりに。そしてそれを見止めた美術教師に、「お～い、この子、全然判ってないぞ～！」級友たちに聴こえるように、壁面が多く破壊されている教室内に響き渡るが如く声を張り上げられ、エイジはクリーム色の版画板を力の限り、「ばちこーん！」とやり教師のドタマカチ割って、「これが答じゃァーーーーー！！！！！」と叫んだ。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百四拾参

「相撲会の不祥事を正そうなんて言うのは神社に行って、そこの巫女さんが処女かどうかを調べるようなもんです。んなわけないじゃないですか。ヤリまくってるに決まってるじゃないですか。でも、それを言ったらシラけるじゃないですか。私に言わせればそれと同じですよ。」【ＧＯ！ヒロミ４４’＠ＴＷＩＴＴＥＲ】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百四拾弐

「金美齢にひきこもりなんて逢わせたら、速攻、ショック死するだろ？秒殺だろ？（この地球上に於ける、モストデンジャラス混ぜるな危険だろ？間違いねぇだろ？）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百四拾壱

「ニートとは終わらない悪夢である... 」【或る友人の名言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百四拾

「ああ、あれでしょ？頭の全然おかしくない人が描いた（似非）アウトサーダーアートみたいなもんでしょ？（マジ性質【ＴＡＣＨＩ】悪いぜ？）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百参拾九

行く先々で出逢い頭の鉢合わせ
ニアミスなんて生易しいもんじゃねぇ
最早
オレは
アイツなのかも知れない...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百参拾八

犯罪に手を染めて
爪の先まで
褪せることのない藍色

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百参拾七

「私がその頃のあなただった頃...」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百参拾六

「特定する訳ではなく深夜番組を見ていると何だか死にたくなる...（このようなストーリー展開でしか、最早、人心掌握は不可能なのかと...）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百参拾伍

「おんなじことをおんなじように話しても話の途中でキモが伝わる人もあれば、最後まで話しても全く伝わらない人もいる。まぁ、後者には二度と話さない罠、必要最低限のこと以外。」【或る友人の何とか...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百参拾四

「プレゼントなんてしたことねぇからそれをやった時の満足感なんて味わったことねぇけど、オレマイベスト的なＣＤとか焼いて渡して気に入ってもらえたり、ファンになってもらえたりすると、メチャクチャうれしい罠。（何物にも代えがたい。）」【或る友人の何とか...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百参拾参

何だか
勢いにのって
彼氏とかの話を
しだしそうだったから
そんな
グロテスクな話
聴きたくなかった
ボクは
偶像のままで
崇拝していたいから
その
場所を
逃げ出したんだ
（レンズが最早
ダメになっているから
見られたくない...）


【鍋島克彦Ａ.Ｋ.Ａ.鍋島ガチ彦のスーサイド直前日記】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百参拾弐

「ＪＫのＯＭＥＫＯっ柱をへし折りたい。」（二十四歳 ／　ゲレンデが腐る程恋したい＠８００人の肛門を無差別に検査した結果...）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百参拾壱

闇の中にこそ希望が見える...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百参拾

「オレみたいのが認められない間は社会の眼の色は黒い訳だ...」【或る友人の何とか...】