SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百六拾九

「手の込んだ仕掛けで、笑かそうとすればする程、ダダ滑る...」（二十四歳 ／ ＹＡＩＫＯ ＩＳ ＪＡＩＫＯ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百六拾八

「何処までがシャレなのか？何処からがマジなのか？本当に判らない...」（二十四歳 ／ ｏｍｅｋｏ ｌｏｖｅｓ ｏｍｅｋｏ ｂｙ ｖｉａｎ ｓｏｃｉｅｔｙ ｓｔｙｌｅ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百六拾七

「とくダネで紹介されたらそのミュージシャンの音楽生命 ＩＳ ＤＥＡＤだともってる！」（二十四歳 ／ 元祖；加害者少年＠ダラケ傷ですいません！ｂｙ傷だらけのありがとう）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百六拾六

少年は只菅に無を試みた
美女に於ける巨尻の半分は
男たちの
夢と希望で出来ている
これこそが
ベリーベストオブザ質量保存の法則

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百六拾伍

何故、此処にいるのか？
いつから、此処にいるのか？
そんなん如何でもいいだろ？
大事なのは
今
此処にいるってことだけだ
息を呑む巨尻美女

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百六拾四

「…んあァ～あ、街を何気なく歩いてたら脱獄してすぐの性に鬼飢えた女囚ドモーズにいきなし取り囲まれて集団痴女逆レイプされたりってぇことねぇかなァ～？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百六拾参

「シルバー世代？ババァ？あぁ生物学的に言ってガチで本当にリアルに腐り掛けてるって云う意味に於いての腐女子のことね？（若しくは、羊水について）」（二十四歳 ／ 脱落者の夕べ＠ペプシモンブランとアメリカンドッグそいつがあれば生きていけると思ってるオレは♪）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百六拾弐

「スパイとして相手の本丸に不法侵入すると必ず（相手側の）幹部連中がその侵入した部屋にすぐさま帰って来て机の下やカーテン裏にスパイは隠れるのだけれどもそれに気づかずにその幹部連中は機密事項を大きな声で事細かく話して作戦の全容がスパイ側に全部ダダ洩れ明らか至極になるってぇことだけは間違いねぇだろ？（これだけはゼッテエ譲れねぇ～！）」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百六拾壱

「どっちもキョーミないからあれだけど、恐らく、戦闘機マニア ≠ 戦争マニア、ＪＫマニア ≠ 制服マニアなんだろうな？きっと差別や偏見、及び誤解が生じているであろうから、言っときたい。因みに、Ｋ２フェチとアナルフェチは全くの別もんなんだよ。これダケは声を大にして言いたい。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百六拾

ボクとキミとショウウィンドウに映ったキミの三角関係。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百伍拾九

赤西くんに財布を渡したまんまで翌日を迎えたのだけれども、無事生還。誠実な奴だった。荷物を入れても入れても、自分の思うよな配置にならず、大学の授業に遅れそう。ニ連チャンで映画を観たいと思っているが、入れ替え制で料金は嵩みそうだ。イメージしている上映予定表。百万の入った紙袋をあるからあるからと言いながら、百日経過。「あ、いいの？」なんて。でも、猫一匹１０００円は安くないか？とか思いつつ、既に古谷実的世界（観）に取り込まれてい、天から垂れ下がった一本のか細い糸を鋏で切った。終末の予感。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百伍拾八

すれ違い様にシティーボーイズから、「肥えたね？」と言われて、一度はそのまま別れたのだけれども、何だか気になって数メートル先からまたシティボーイズのいる場所に駆けつけ戻り、改めて、「マジで肥えた？」と訊いたら、「一日くらいで元に戻るんジャネェーノ？」「うんうん。」「多分ね？」と言われた。別れると、スピードと思しき四人組アイドルについてもまた、「何か、みんな、肥えたよね？」と話していた。近くに線路。ホームへ上がる階段が見える。古都ッぽい雰囲気。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百伍拾七

チビ野郎が大勢いて、粘膜やその襞の面積が他の人間よりも大きく、空気と接触する領域が拡がることは常識であり、我々に備わった一つのこだわりなのだと主張していた。身体的特徴はチビと云うこと以外、表面上は現れていなかった。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千六百伍拾六

豹野律子と云う名の柳原可奈子（Ａ.Ｋ.Ａ.雲美）似、痩せさせたような美女をスキーのようにして、つまり仰向けになった状態の女の両腕にオレが両足をのせて跨がり、滑走している＠地平面上。犬の糞とかの上も躊躇いなく滑る。数キロ先まで移動し、周囲の話題と視線を独り占め。武田鉄矢がしんぼるずの司会をみうらじゅんの代わりにやっているテレビジョンが設置して在るキッチンに上がると、優木まおみが料理してい、天井や壁（← 白色で統一されし）からは、体毛の比較的濃くない男性に於ける脛毛の生え具合くらいの密集率で毛が生えていた。結構な割合で気色悪い。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。