男女混合でボーリング場へ行くことになり、何故だか楽しみ。(現実ならばそんなクソダリィ集会にはゼッテエ行かない。)到着すると書き割りプレハブ小屋で、「これが実写なら怒られっぞ?」とオレは発言。その屋根上にいるファンシーなキャラクター(← 二次元に棲息)臀部からから糞が漏れて、天から滴り落ちて来る。そのプレハブ小屋に這入り(既に三次元になっていた)、向井理が指導員で、オレは腹筋運動の背筋力を鍛えるVer.俯せになった状態から上体を繰り返し引き上げる動作。しかし、胸部下に敷いて在った新聞紙の興味あった記事を切り抜き始め、向井先生から指導される。そして、以上、背筋力トレーニング終了後、ゲーム開催決定。何と説明したらいいのか?躊躇うのだけれども、取り敢えず、パートナーはファッキン美人。(そのパートナー発の)「においのないガソリンは?」と云う設問に対して、その解答に於ける頭文字を足で床面に象りそれを主催者に伝えると得点につながると云うもので、この質問が簡単な質問であると云う才女の認識(答えられない質問をしたら得点につながらない訳だし)についてゆくことが出来ないで焦るオレに対して、そいつ(← 美人パートナー)の話によると、大衆的な人気を得ているスウィーツ(苦笑)なドラマを毎週観ていたならばそんなんバカでも判る質問だったらしい。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
| Trackback ( 0 )
|