腐った世の中は身を生じない



海水浴客で賑わう海岸。護岸整備された土手のような場所にいる。傍ら、女友達が別の女友達二人を感情に任せて突き落としていた。それを横眼に、同人誌らしきが山積みになっている所へ行って、一冊だけ取り出す。今まで読んで来た雑誌が総てクソに思える程にバカ面白く、編集者の欄を見ると、林真理子とあった。其処へ偶然、林真理子本人がやって来る。しかも、自らの編集した本をオレが読んで感動していること承知の上で。感動に撃ち震えながら、足はガクガクで、林真理子先生に倒れ込みながら、抱きつくような形で、三井さん → 安西先生の、「バスケットがもう一度やりたいです。」みたいなニュアンスで、「面白かったでしょ?」「本当に面白かったです…。」そして、号泣。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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