腐った世の中は身を生じない



「呪怨よりもリングよりも、ボクに取っては、それボクの方がホラーです。」(二十四歳 / 取り消し不能のマジバカ SOMETHING)


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「呪怨よりもリングよりも、ボクに取っては、あいのりの方がホラーです。」(二十四歳 / 虚空斬り裂きマ(ファック・ビジュアル系!))


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「呪怨よりもリングよりも、ボクに取っては、から騒ぎの方がホラーです。」(二十四歳 / 返り咲きサンダーストーム(フリーキーな大和撫子、小阪めぐるの可愛さは犯罪的だと思う...))

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こんな素敵な絶望が 
真冬の夜空に 
舞い踊る 



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「アイデンティティーのない街に生まれて...」【アイデン & ティティー】

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「最近気づいたんだけど、みんなが行ってるからって理由だけで、好きでもない画家の展覧会に行く人って、本当にいるんだね…。知らなかった…。」【或る友人の、、、】

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誰にも称賛されずに 
誰にも棄損されずに 
存在自体を否定され続け、
ガラパゴス諸島のように 
異形進化したい 


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「冴えねえ女工員が節約生活、一年掛かりで金貯めてピースボートに乗る話だァ?そんなんおもれえ訳ねえだろ?読みたい奴おるんかァ?ボケエー!」なんて野次る声もあるだろうが、そう云う地味な物語こそが評価されなければ、文壇のアイデンティティーが失われてしまうだろう。また、これからの世界に記録としてきっと残す価値がある筈(なん)だ(ろう)...

※ 著者註;工員じゃないようです。



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ダウンタウンとタメの奴らがごっつを如何観ていたかなんだよな…。はねトびをオレらはこーゆー風に観ているんだけれども…。

※ 著者註;すいません、明記すんの忘れてたんですが、このこの記事このニュースを見てました。




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いつものネットカフェーに夜遅く行ったらば、停電していて蜻蛉返り(帰り?)。しようとしたらば、あれ?何でこんなところに母親が?自殺未遂?そんなこと言ったん?笑顔で涙する。「息子さんはその時、どんな様子だったんですか?」「風邪薬の匂いがいつもと違ったからやめたみたいなんだけど…。」インタビューを受ける母親を前に立ち尽くす。何故、こんな道のど真ん中にいるのかすら、疑問に思う余裕はなかった。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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思い出はいつも綺麗だけど それだけじゃお腹が空くわ 本当は切ない夜なのに 如何してかしら あの人の涙(笑顔)も思い出せないの 思い出せないの IS TRUEEEEEEE !!!!!!

→ J.A.M. !


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“太陽のフォッグニー”と云う名の小品でGackt賞を初受賞した拙小説は冒頭、第五十八章から始まっていた。タクシーの無線機に絡み、殺戮の限りを尽くす三歳児が大暴走。おしり悪戯におなら萌え、人工肛門萌え、以上の如きインモラル極まりない、一風ならまだしも、六風変わった、エンターテイメントとは無縁のストーリー。土木事業従事者を愚弄し、松嶋菜々子も呆れ顔。シーチキンを購入しに、梅(宮)辰(夫)クラスに乗り込むも、シカトされ学校を飛び出したら、オレは、「小説(上述の“太陽の~”を示している)の中でクラス全員の女子を犯そうとしていて何とおぞましい。しかも、ディズニーランドに行こうとするなんて末恐ろしい。クソすると言って湘南まで出向いてしまうなんて、無謀極まりない。」と云うような主旨、校内放送に於いて担任に暴露された苦い思い出を咬み締めながら、炬燵に当たり、立体裁断マスクをしてほくそ笑んでいることがバレないように、ほくそ笑みながら、(マイ小説が)掲載された文藝誌を読んでいる。タイトルの横の紹介文には、「一人が二人に話し掛けられている?」と書かれてい、思うに、これはオレが書いた小説の最新作が夢のフィルターを通して異化されたものだと考えられる。如何でもいい分析だが。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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