弾丸アニメーション。弾道の上で繰り広げられる、キャラクター同士の死闘。そしてオレはライク・ア・チャッキーの人形に寝込み襲われる。枕下から取り出した拳銃突きつけ弾丸撃ち込むも、全く以って死ぬ様子はない。頚部に咬みつき漸く絶命。横たわるチャッキー、リアルに頚の皮一枚でつながってい、胴体内部から緑色の液体溢れ流れ出しおぞましき光景。/交通事故が起こる予感がし、シートベルトを締めるバス車内。周囲を見渡すと誰もしていない。その後思った通り、バスが電柱に突っ込み、車体は真っ二つに割れ。小型飛行機に於ける緊急時脱出装置の如くに飛び出し、救助作業に駆け込む。/「え~?行けないの?バスで!」言わせといて実は貸し切り。車高ギリギリ、線路を潜る(線路位置は地平面と略同等の高さであり、だからつまり、地面を穿り返した造りの)ガードに物凄い勢いで突っ込み、物凄い勢いで飛び出す。到着した、全階に於いて書籍を取り扱っているビルディングの三階;漫画売り場にて彷徨っていたオレは、横尾忠則に頭を撫でられて…。/オレのことを好きだったつうおっさんがロケットにオレの写真を入れていたと云う、気分悪くなる話を、もう成人している筈なのに未だに小学三年のままの従妹に言われ。オレは両脇を抱えてエレベーターに乗せた。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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