SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千百七拾参

役作りが命取りに！
スーサイド志願兵　
孤独と全能感を、
抱き合わせ　
爪切り　
指きり　
当たり前！
ハリセンボンの衝撃度！
だからこそ、
今、
ダイヴ真っ逆さま！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千百七拾弐

「今はもう、スカコアなんて死語なのかも知れませんが、ヒッチャメンのあの、フラストレーションを一気にブチマケるようなヴォイスが、私の唯一の性感帯でした。」（怒り黶がチャーム・ポイント、余命半年の花嫁 ／ 百十四歳）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千百七拾壱

「明けない夜はないって、本当ですか？」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千百七拾

「っつか、カカロットとかってガキがテメエの名前をつけられてもそれを恥じるような本人に羞恥心がなければまあいいのかもね？誰も困らないし…。」【或る友人の、、、】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千百六拾九

「ってか、学校に行きたいと思ったことなんて、一日たりともねえしっ！」
【（子供が学校に行きたくないと言い出したと悩む母親を見ての）或る友人の名言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千百六拾八

「タイアップありきの作曲とかはまあこの際どーでーもいーよ。ぎゅうと眼を瞑るよ。でも、作詞すん時にレコード会社の社員が資料集めんのとかって、マジ、バッカジャネェノ？」（二十四歳 ／ 「ファック・エイベックス！」アティチュードでお馴染み。a.k.a.ノーベックス・イエス・マイライフ！［アズ・ア・ファック］）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千百六拾七

「ぬんたむふへぬろぬみねねぬつつはめーーーーー！！！！！！」（← 本日の急上昇ワード）