SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千弐百八拾壱

その日は奇しくも、テーブルの上で寝た振りをしていたら、「はァ～ア…、このまま死んでくれたらなァ…。」と云う、母親の呟きを聴いた日だった...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千弐百八拾

「オレらン時だったら、ボンジョビ！エアロ（スミス）！ミスタービッグ！あたりを聴いてるっつうと、「あァ…。」（そう云う琴音！）って感じだったんだけども、今だったら、どんなんを聴いてると、そーゆーポジショニングなんだろう…？（フランツとか？それすら、もう、あれか…）」【或る友人の、、、】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千弐百七拾九

あの娘の苗字が変わった　
その時、
いらなくなったゼッケンを　　
命懸けで奪取しろ！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千弐百七拾八

「改めて舞台をセッティングして、型に嵌められたこれから起こる出来事に対し息を呑んでいても何も起こらない。しかし、それを待ち望んでいる間のふとした刹那に、実は至極身近な場所でドラマは起こっている。」【或る作家の名言】

→ 辻美修吾！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千弐百七拾七

（泉谷）しげ爺を襲おうとするも、返り討ちにされるオレら集団。しかも、鳩尾を攻撃されながらオレは、「こんなことばっかしてちゃァダメダゼ？」なんてな心配までされる始末。その後、しげ爺ズフレンドがバイクで数人駆けつけ、ナシつけ感動の和解。オレらは肩越しに鞄を背負い込み大人しく退散。舞い戻った教室は、アルプススタンドで、ブルマギャルズがオレに腰骨を執拗な迄にツキツケテキヤガッタ！／「ジェット10」と云うタイトルの漫画は近親相姦がテーマで、母親が、「ジェット10の時間よ～！」と叫ぶと、小学生の兄弟がラッキーホーリンされると云う胸糞悪いものであった…。（← ってかこれ、安易に精神分析されそうで厭な感じだな…）ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。