Eveの消しゴム防止観劇日記

宝塚大好き。チョン・ウソンさん好き。好きな舞台・映画を観た感想を綴ります。

田中 実さん 死去

2011-04-26 23:44:48 | Weblog

田中好子さん(スーちゃん)が亡くなられたことを記事にしようと思ってた。
今日、また悲しい記事があった。
俳優の田中 実さんが亡くなられた。
田中さん、オスカープロモーションの所属だったのね。
44歳、若い若すぎる
私は何かを心に抱え、揺らいでいる時に広い青い空を見上げてしまう
ウソンさんに雰囲気が少し似ているなと感じていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000068-scn-ent

NHK朝の連続テレビ小説「凛凛と」の主人公で知られる俳優の田中実さん(44)が、25日に東京都大田区の自宅で亡くなっていたことが分かった。26日、主要メディアが報じた。

 報道によれば、田中さんは25日午後3時すぎ、自宅の室内で発見され、病院に運ばれたが、死亡が確認されたという。警視庁池上署では自殺の可能性が高いとみて調べている。

 最後の更新となった11日のブログでは「のぞみ」というタイトルで「空を見上げて考える時は何か良い事ありそうな気分。下を向いて考える時はどこか気持ちが沈んでるような…。考えるから人間だって言っていたのは誰だっけ、考えるのは大好き、空を見上げて考えたい、空を見上げて考え続けたい」と綴っていた。

 突然の訃報にファンも信じられない様子。掲示板には「冗談じゃない!」「もう涙はいらない」「残念だ」「嘘だろ…刑事貴族の頃から好きだったのに」「水谷豊も奥さんの元相棒が亡くなり刑事貴族の相棒が亡くなったショックだろうな」といった悲しみのコメントが多く書き込まれている。

 田中さんは1990年放映のNHK朝の連続テレビ小説「凛凛と」の主人公で、一躍注目を集め、これまでに多くのドラマや映画に出演していた。

オフィシャルブログ   http://beamie.jp/t/minoru_tanaka.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110426-00000021-flix-movi

俳優・田中実さんが、死の前日の25日、担当マネージャーと電話で会話していたことが、田中さんの所属事務所オスカープロモーションへの取材によって明らかになった。田中さんは、昨日、予定されていた撮影現場に姿を見せず、不審に思った担当マネージャーと母親が田中さんの自宅を訪れたところ、首をつった状態で発見され、搬送後に死亡が確認されたという。

 田中さんは、自身のオフィシャルサイト「トキトトキ」で、2月からブログを開始。1月から新しい事務所に移籍し、生まれて初めて挑戦したブログは、「初めまして 田中実です」との書き出しから始まった。まさに心機一転のスタートで、ファンからコメントが寄せられると、翌日には「こんなにもたくさんのコメントをいただけるとは」とうれしそうな文章をつづっていた。

 田中さんは、仲代達矢が主宰する「無名塾」出身の実力派。死の1か月前に、共に青春を過ごした無名塾時代の仲間と再会を楽しんだばかりだった。3月10日のブログでは、「当時の仲間と、先日久しぶりに会いました 密度の濃い時間を過ごしたせいか、会った途端に昔に戻ってしまいました。良い時間でした。」と、当時の仲間と再会した喜びを、青春時代をなつかしむかのような長文のブログで報告していた。

 それから約1か月後の死は、あまりにも突然だった。田中さんが所属しているオスカープロモーションによると、前日にマネージャーが電話で話をしたときも、「本当に変わったところは何もなく、普段通りでした。最近の様子も、いつもどおりにドラマの撮影をしていたので……。スタッフ一同、本当に驚いています……」とショックを隠せない様子だった。そして翌日、仕事場に現れなかった田中さんを心配して自宅を訪れた関係者が発見したのは変わり果てた、田中さんの姿だった。

 数々のドラマで活躍した田中さんを思い出すと、温かい笑顔と誠実そうな姿が浮かぶ。「刑事貴族2」での真面目で一直線な原田刑事、第5シリーズまで続いた人気ドラマ「温泉へ行こう!」では、主人公の薫を優しく見守る支配人の武藤……、人柄がそのままにじみ出ているような役柄が多かった。

 真面目で優しい、そんな田中さんの性格はブログからも伝わってきた。3月6日にWOWOWで放送された「再生巨流」に出演した際は、ドラマのストーリーに触れ、「挫折した人間が自己再生の為に戦う。人を再生させるものって何なのですかね~。(原文ママ)」と自問し、「本当に心が弱っている時は、やっぱり 人かなぁ。弱っている時は人に会うのも辛いのでしょうが、それでも ふと、周りに家族や友人が…仲間が居る事に気づいて、想いに包まれ、癒されて行くのかなぁ(中略)温かいコメントを下さる皆様に、僕は癒されています。」と感謝の想いをつづっていた。

 最後となったブログは、「空を見上げて考え続けたい」という言葉で締めくくられた。昨日、東京は雲ひとつない青空が広がっていた。個人が抱える問題、悩みの大きさはその人自身にしかわからない。温かなコメントを寄せるファン、仲間たちに愛されていた田中さんが、なぜ自ら死を選んでしまったのか、無念で仕方がないが、今は、ただ、彼の遺したあの優しい笑顔に思いをはせ心からご冥福をお祈りしたい。

本当にありきたりだが、ご冥福をお祈りします‥‥


チョン・ウソン、イ・ジアを語る

2011-04-26 20:38:10 | チョン ウソン

イ・ジアの恋人って‥先にジアちゃんの名前?
雑誌に活字として残る。
ちょっと意味がわかりにくい部分がある。
『アテナ』のストーリーとは違い一目惚れではなかったのね
ジアちゃんはウソンさん自身の壁を取り払った人だったのに‥悲しい‥
この記事を読むと余計に切なくなる‥‥

ワ~~~ジアちゃんは女優だわ‥‥

http://news.nate.com/view/20110426n16963?mid=e0103

イ・ジアの恋人チョン・ウソンが愛に関し打ち明けたインタビュー記事が目を引く。

チョン・ウソンは最近公開されたファッション紙『バザー』5月号で『チョン・ウソン、愛を語る』というテーマで愛について説明した。

彼はイ・ジアと熱愛説を認めた点に対して『用心深くならざるをえなかった。 相手が公認でなければ保護をしようとしたが、相手も大衆に露出した公認で良くても悪くても積み重ねたイメージがあってそれを私が代弁することはできない』として『むやみにしてはならないと見るとさらに用心深くなった』で伝えた。

引き続きイ・ジアに対して『対話がおもしろい人だ。 お互いがお互いに一目で好感が持てるスタイルではなかったが、対話が新鮮でおもしろければさらに知りたくて分かれば分かるほどさらに対話がおもしろかった』として『自分の防御をしない。 自分自身の僕は本当に心が広く俳優生活を維持したと自負していたがイ・ジアを見ればそうでなかった』で明らかにした。

引き続『僕は本当に敏感に反応し、自分の防御の壁も結構高かったようだ。 ところがこの友人は、最低限の自己防衛もしていないように見えたし、自分が好むことに対してはちょっとおろかなように見えるほど熱心にする姿が良かった』と話した。

もう一つこちらは嬉しいニュース。

ジョンジェssiと一緒に飲んで泥酔した記事を読んで、またまた心が痛かった‥‥
私はお酒が飲めないのでわからないが、辛いことはお酒でなくなるのかしら?
唯一の存在であるウソンさん、自分の体を大事にして欲しい。
時間が解決してくれる。

日本で癒されて欲しい。
来日時期はいろんな記事があって正確にはわからない。
長い期間、日本におられるというだけでドキドキする。
ウソンさんは東京が好きみたいだが癒される場所は沢山ある。
京都にも来て欲しいわ。

http://news.nate.com/view/20110426n15279

チョン・ウソンは、5月中旬に日本のTVドラマ『グッドライフ』の撮影スケジュールを消化するために、日本に出国する予定だったが、時間を少し早めに出国する。 これは、イ・ジアが、過去ソテジの妻だったという衝撃的な事実が報道されたことによりイジアの公式の恋人だったチョン・ウソンに世間の関心が集中されていることから来るプレッシャーだと見られる。

現在のチョン・ウソンは、波紋以後、自分の誕生日パーティーを全面的にオフにしながら、知人たちとグラスを傾けながら部位の痛みの中をなぐさめており、彼の正確な出国の時期はまだ決まったところないと分かった。

一方、チョンウ・ソンは、ベストセラー『カシコギ』を原作にした『グッドライフ』で、小児白血病の権威のある医師として出演する。

チョン・ウソンが近いうちに休憩兼ドラマの撮影のために日本行きの飛行機に乗る。

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1032&newsid=20110426144119422&p=seoul

一芸能メディアは26日、チョンウソンの所属事務所関係者の言葉を借りて、「5月中旬に日本に出国する予定だ。日本での休息をとり、ドラマの撮影もするなど、2〜3週間滞在するようだ」と報道した。

チョンウソンは、当初、日本のフジTVドラマ『グッドライフ』の撮影一日前に日本に出国する予定だったが、イジアとソテジの離婚の知らせに心の安定をとるために、予定よりも早く出発することにしたとみられる。

『グッドライフ』は、白血病にかかった息子のために献身的な愛を見せてくれた2007年のベストセラー『カシコギ』を原作にした作品である。 劇中のチョンウソンは、白血病の分野の医師で主人公の父親の反町隆史を助ける補助者の役割を引き受けた。

一方、チョンウソンは去る3月20日のファンカフェを通じてSBSドラマ『アテナ』に一緒に出演したイジアと交際していると言って恋人であることを宣言した。

今日は『グッドライフ』の日