ウソンさん、スタッフさんとお写真を撮っておられるのだと思いました。（11/5付）
ファンの方、ごめんなさい
私、この方存じ上げませんでした秋山成勲さん。
有名な総合格闘家さん（これがなんなのかもわからない）らしいです。
チャ・スンウォンさんとも一緒にお写真を撮っておられます。（11/6付）
http://ameblo.jp/yoshihiro-akiyama/
ウソンさん、痩せられました
太ももが凄く細いです
秋山さん、半袖で元気です（逞しい）
嬉しそうです
優しそうな方に思えます
ドラマ『アイリス』のスピンオフで製作されている『アテナ』を通してドラマにデビューする
チュ・ソンフン(35，日本名 秋山成勲)が大きい期待感を現わした。
ドラマ撮影の雰囲気を身につける為にに去る4日韓国を訪問したチュ・ソンフンは自身の
ブログを通じて「『アイリス』はイ・ビョンホン、キム・テヒが出演したドラマで韓国で40%の視聴率を
記録したし、日本でも放映された。 その『アイリス』が『アテナ』に名前が変わりシーズン2で
製作されている」として「主演は映画俳優チョン・ウソン氏だ。 そのドラマに私が出演することになった」
として浮き立った心を現わした。
チュ・ソンフンが演技するキャラクター“ブラック”は特殊任務を遂行するNTS内でも秘密裏に
活動している特別要員で男性美を吹きだす。
チュ・ソンフンはアテナの首長で冷たいカリスマを吹き出すチャ・スンウォンと対決を広げると伝えられた。
去る5日撮影セット場でチョン・ウソンと会ったチュ・ソンフンは「チョン・ウソン氏が出演した
『私の頭の中の消しゴム』を見た。 途方もないハンサムだ。 天気が寒くてあらかじめ準備した
ジャンパー(写真)をチョン・ウソン氏にプレゼントしたが、すぐに着て下さった」と喜んだ。
2008年から韓国内で株価が上昇したチュ・ソンフンはCFをはじめとして多くの芸能番組に
顔を映したことがあるがドラマは今回が初めてだ。
『アテナ』にはチョン・ウソンをはじめとしてチャ・スンウォン、スエ、イ・ジアなどが出演する。
現在製作会社と撮影日程、キャスティング議論をしているチュ・ソンフンは「11月内に撮影を始める。
俳優としてデビューするだけに最善を尽くす」と覚悟を明らかにした。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=107&oid=275&aid=0000023287
ロッテワールドであった撮影でもゲスト出演がありました。
私は韓国ドラマの必要のないやかましいお笑い部分はあまり好きではないです
笑いの部分で感性が違うのかも
ウソンさんの持っていたくまさん？はここで獲得するんだわ
それをヘヨンにプレゼント？
チャンチャン
コメディアン キム・ビョンマンとリュダムがSBS新しい月火ドラマ『アテナ:戦争の女神』に特別出演する。
二人は国家情報院安保展示場案内員で身分を隠しているヘイン(スエ）が子供たちと一緒に訪れた
遊園地の人形射撃コーナーの職員に変身した。
キム・ビョンマンとリュダムは射撃場の名前から通常でないコミック力を発散する。
別名“射撃の達人”と呼ばれる人形射撃コーナーを運営し、射撃に対するでたらめ情報で客を当惑するようだ。
だが、ヘインを探して人形射撃場に来たジョンウ(チョン・ウソン)の情報要員らしいきらびやかな
射撃の腕前に“達人コンビ”はびっくり驚天する。
底に落ちた“達人”の名声に慌てる人々のコミカルな演技が圧巻であったという裏話だ。
二人の出演は緊張感が続くスパイアクション『アテナ』にコミカルな活気を吹き込んで視聴者たちに
大きい笑いをプレゼントする予定だ。 短い特別出演分量だが撮影が進行される間現場は
始終笑いでいっぱいになった。
実際に二人のあふれるコミック本能と腹を抱え大笑いするアドリブによって撮影が一時的に
中断されるほどであった。
キム・ビョンマン、リュダムの二人が作り出した“射撃達人の屈辱”場面は『アイリス』でイ・ビョンホンと
チョン・ジュノのナイトクラブ場面がプレゼントした大きい笑いに続き'アテナ'の活躍素になると期待される。
『アテナ』は総6ヶ国にかけた海外ロケ撮影で『アイリス』よりもさらに巨大なスケールと見どころを
プレゼントする予定だ。 ドラマ『アテナ』は今年12月SBSで'ジャイアンツ'後続に放送される。
http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20101108100123562&p=newsen