先日、テレビで紹介していたラフターヨガに思い立って行ってきた。
Wikipediaで調べてみると
従来のヨガの呼吸法に「笑い」を取り入れ、年齢や性別や障害にとらわれずできる笑いの体操(笑いの健康法)である。
「ヨガ」という名称ではあるが、難しいポーズをとることはない。
ラフターヨガのヨガとは、ヨガの呼吸法という意味で、声を出して笑うことによって新しい酸素を体内に取り入れる。ユーモア、ジョークに頼らず、笑いを一つのエクササイズ(運動)としてグループまたは一人で行う。
脳は作り笑いと本物の笑いを区別できないと言われているため、作り笑いでも脳に対しては同等の効果があると言われている。
アイコンタクトを伴う笑いと、遊び心を促すエクササイズの助けで、セッション開始時の作り笑いは、ほどなく本物の笑いへと変わる。
15分 - 20分以上笑い続けることによりリラックスでき、健康効果が得られる。
リーダーの方について笑いだしたのだが、笑わなきゃいけないのに涙がとめどもなく溢れてきた。
自分自身、明るい性格だと思っていたのだが、今、笑うことが難しくなっているのに気がついた。
お茶目な心と楽しいことを考える想像力も必要だ。
ラフターヨガがクライヨガになって、リーダさんはじめ参加者の方にはご迷惑をかけてしまった。
もう少し時間がたてば大笑いできるようになるかしら?
ごめんなさい。
スルーしてください。
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そのヨガをやっていないので、お教室をしている方から怒られるかもしれませんが、動機付けなく笑うのは普通でもやさしいことではないと思います。
それにいろいろエクササイズを体験している私としても普通でも始めはすんなり出来ないことが多いと感じていますし、そもそも出来ないから始めるのですから、大丈夫ですよ。
何か力になればいいですね。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
楽しいことを想像する作業はやはり少し早かったような気もします…。
無理をせず、少しずつですね。
ありがとうございます。
お返事が遅くなってごめんなさい。
笑ってなかったので笑わなきゃと思って行ったのですが、脳は涙の方に走ちゃった。
涙でカタルシスが得られれば良いですね。
人それぞれの健康法がある。
ありがとうございます。