Eveの消しゴム防止観劇日記

宝塚大好き。チョン・ウソンさん好き。好きな舞台・映画を観た感想を綴ります。

いよいよWOW FES!

2009-10-04 11:43:06 | チョン ウソン

いよいよ10月10日土曜日、東京渋谷でWOW FES!が開催される。
メーンステージって何処に設置されるのだろう??
SHIBUYA-AXでウソンssiご出演の映画『きみに微笑む雨』のジャパンプレミア試写+密着ドキュメンタリー上映+来日トーク・イベントが開催される
ご本人も登場~~~
SHIBUYA-AXは最愛のまみちゃん(真琴つばさ)のライブで行ったことがある。
1階は段差がなくてフラットだったような記憶がある。
何年も前だから改装されてるかもわからない
原宿から行く方が近かった気がする。
カレーは絶対食べたい
http://wowfes.wowow.co.jp/witness/
総合構成の小山薫堂さん、生で拝見したけれどちょっとタイプ


シティーハンターが保留になったっていう記事を読んだ。
うん、うん、良かった~~~

『チョン・ウソンは次期作に、テレンス・チャンが企画中の武侠物の出演を打診されているという。
昨年から報道されていた米国TVシリーズ『シティーハンター』プロジェクトは、当分のあいだ保留状態だという。
また、チョン・ウソンの監督デビュー作も、来年中に準備する考えだ。オフのときは設立した映画会社の事務室に出勤して、シナリオ作業をするという。
「私自身が構想して、シナリオを開発する過程が楽しいです。物質的な投資も負担しなければならないという心配はありますが、それでも自由に想像できて楽しいです。計画したことを先送りすることはできないので、まもなく作業に着手するつもりです」』

こちらはジョン・ウー監督じゃなくてテレンス・チャンって書いてある
武侠物って嬉しいけれど怪我がないことを祈ってます
監督作品を見れるのは早くて再来年2011年かしら?
元気でいたい

それと、こんな記事もあった。

『一世を風靡した青春アイコン、チョン・ウソンが余裕ある30代の男に戻った。新しい映画『きみに微笑む雨』でチョン・ウソンは、建設会社のチーム長ドンハ役で、平凡な会社員を演じた。反抗的で激烈な青春を象徴した、彫刻のような美男が演じる日常の姿に不思議な興味が湧く。

最近イ・ジョンジェとともに出演したCMでチョン・ウソンは、普段着を着てとても親しみが感じられる。「時間を逆行することはできないでしょう。いつまでも青春であるはずはないし。常に青いジャケットでバイクに乗っているチョン・ウソンであるはずがありません。食事の心配をする中年未婚男性を演じて、少し痛ましく見えるかもしれませんが、そのように見えたとすれば私には幸いです」、「映画の封切り後、多くの観客がどのように見られたか心配になります。チョン・ウソンのイメージだけを見る人々には意外であるだろうから。映画の中の波打つような愛の感情に、多くの方々が共感して下さったら嬉しいです」

 今回の映画で20代の激情的な愛ではない、余裕と用心深い愛を表現したというチョン・ウソンは、映画の中の主人公のように愛は言葉を不要にすると語った。瞬間的に訪れるものが愛であり、言葉でなく目だけでも男女の愛が始まることもあると語る。「私の場合、別れればきれいに整理する方です。しかし心の中からその人を消すまでは、本当に長い時間がかかります。今も離別の痛みを克服している最中だとでも言うか。数年かかるかも知れません」 チョン・ウソンは30代の愛をコミカルに描いた、ロマンチックコメディーに一度出演してみたいという。見る人に共感と楽しさを与えることができるロマンチックコメディーで、30代の愛を現実的に表現したいというチョン・ウソン。彼のロマンスに期待したい。』

彫刻のような美男であることには変わりない
落ち着きと自信と余裕を備えた今のウソンssiはとても魅力的だと思うけれど
ちょっと危うい不安定さを抱えたナイーブな感じのウソンssiも何とも表現しがたいくらい好きだ
どのような40代を迎えられるのかしら?
見つめていたい



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