昨日はお出かけしてて、ウソンさんが来日(『グッドライフ』でのお話
)されたのは確認できたのですが
疲れて寝てしまいました。
http://ktv.typepad.jp/goodlife/2011/05/hello-to-you-to-c06a.html
この姿に白衣を重ねてみた。病院におられたら大騒動になるわ
チョン・ウソンさん日本のテレビドラマ初出演、初収録。
友人である円山(伊原剛志)の
「I've been waiting」(待ちくたびれたぞ)の言葉に
「Hello to you too」と再会の挨拶を返し
そして握手を交わすシーンからのスタート。
女性スタッフはこの姿に、すでにに”うっとり”
第6話からの出演、
「Please wait a little」。
ちょっとお待ちください。 乞うご期待
ですね
視聴率ですが‥ ↓ です。
【5月10日(火)の視聴率】
*6.3% 22:00-22:50 NHK ドラマ10・マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~
14.1% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*8.2% 22:00-22:54 CX* グッドライフ
10.2% 22:00-22:54 NTV スター☆ドラフト会議
第4話は泣いた。
わく君がスキンヘッドになっている場面、抗がん剤治療‥‥
主人の時を考えてしまった。
見ているだけしかできない辛さ、前向きに笑っていることの大事さ‥
この『グッドライフ』は最初、6歳の澤本わく君の内面があまりにも大人でストーリーに少し違和感があった。
それにどうしても“母”という立場で見てしまう。
普通、祖父母がいるとかDVがあるとかでなければ子供は“母”を選ぶのではないか?
その辺を納得できる台詞があったかしら?(聞き逃しているかも)
阪神大震災の時、激震の中、子供の部屋に飛んで行った主人に“子供への愛情”について聞いたことがある。
主人 「子供の為なら死ねる」
私 「私の為には?」
主人 「う~~ん 無理かも?」って
それが“無償の愛”なのか!と思った記憶がある。
円山先生(伊原剛志)の言葉、
「一度嘘がばれると信じてもらえなくなる。」っていう台詞が心に残る
第4話ストーリー
http://www.ktv.jp/goodlife/cont/story/story04_01.html
大地(反町隆史)は羽雲(加部亜門)の看病に専念しようとデスク昇進を断り、定時で帰宅できる資料部へ異動。
毎日病院に通い、慣れないながらも必死に羽雲の世話を続けていた。
一方、羽雲は同じ病気で入院している藤本太陽(小山颯)と仲よくなり、病院での生活にも慣れ始めていた。
そんなある日、太陽が母親の美紀(奥貫薫)に甘える姿を目にした羽雲は華織がいない寂しさを痛感。太陽にすねた態度をとり、ケンカをしてしまう。
ところがその翌朝、太陽の容体が急変。太陽は病室を移され、円山(伊原剛志)らの懸命の治療を受けるが、数日後に息を引き取ってしまう。
美紀は羽雲にショックを与えまいと、太陽の病気が治って退院したと嘘をつく。
だが、羽雲は何事かを察したのか、急速に元気をなくし、食事も摂れず、夜も眠れないでいた。そんな羽雲を見かねた円山は真実を伝えるよう大地に助言するが、大地は羽雲が傷つくのを恐れて言い出すことができない。
そんな折、羽雲の入院を知った慎平(鹿賀丈史)が病院へ現れ、元気のない羽雲の姿を目にしてがく然となる。
一方、羽雲は太陽の話をあえてそらそうとする大地に反抗的な態度を取るようになっていた。
ひとり思い悩む大地に七海(榮倉奈々)は、友だちの死は子どもにも伝えるべきだと助言。
「悲しいときは泣いていい。ちゃんと泣かせてあげてください」と告げる。
心を決めた大地は、太陽が亡くなったことを羽雲に告白。泣き出した羽雲を抱きしめ、やさしくなぐさめると、「二度とお前に嘘はつかない」と約束する。そしてそれ以来、大地は七海に少しずつ心を開き始めるようになる。
同じ頃、華織は職場を訪ねてきた慎平から羽雲が入院していることを聞かされ、ショックを受けていた。
「重い病気だと思う。すぐに会いに行った方がいい」と慎平に告げられた華織は、信じられない思いで言葉を失い‥。