Eveの消しゴム防止観劇日記

宝塚大好き。チョン・ウソンさん好き。好きな舞台・映画を観た感想を綴ります。

チョン・ウソンさん、イ・ジョンジェさんと

2010-08-11 20:18:32 | チョン ウソン

うふふふやっぱりジョンジェとLOVELOVE
一緒にスティービーワンダーの公演に行ったって


やっぱりウソンさん、具合悪かったのね
松葉杖のお写真を見かけたのだけど笑顔だったし‥‥
MUSAの時も膝の怪我をなさったし‥‥
お身体を大事になさって欲しいな

이문세さんの所から감사합니다

トップスター同い年の友人のチョンウソンとイジョンジェが黒人音楽の生きている伝説の
スティービーワンダーの公演を伴う観覧した。

2人は10日午後8時30分、ソウルオリンピック公園体操競技場で開かれた『現代カード
スーパーコンサートXIスティービーワンダー』の来韓公演現場を見つけて楽しい一時を過ごした。
チョンウソン側関係者は11日午後マネートゥデイスターニュースに「チョンウソンさん、
イジョンジェさんと一緒にスティービーワンダーの公演を観覧した
」と明らかにした。

ただしこの日公演会場にチョン・ウソンが松葉杖をついて現れて多くの人々の好奇心を誘った。 

これに対し、チョンウソン側関係者は「チョンウソンさんがイタリアからのSBS『アテナ:戦争の女神

の撮影中のわずかな膝の怪我を負った」とし、「これ、今後の撮影にアクションシーンが多いことを
考慮して保護の観点から松葉杖をついたである。あまりにも軽微で心配されるほどではない」と明らかにした。 
 

一方、同日の公演には、チョン・ウソン、イ・ジョンジェとパク・チョンア、キルなど、数多くの
アーティストたちが観覧した。

http://media.daum.net/entertain/others/view.html?cateid=100030&newsid=20100811145213536&p=starnews


『悪魔を見た』18才観覧可等級で上映決定

2010-08-11 09:20:21 | 映画
 『悪魔を見た』上映決定

封切り直前“青少年不可”等級取り出して…前売り期間一日だけ

制限上映可等級で波紋を起こした映画『悪魔を見た』が再審の終わりに青少年観覧不可判定(18才観覧可等級)を受けた。

映像物等級委員会(以下映等委)は10日午後『悪魔を見た』(監督キム・ジウン)に対して
青少年観覧不可等級を決めた。
これで『悪魔を見た』という三回にかけた審議終わりに12日に封切りすることになった

『悪魔を見た』という7月27日初めて映等委に審議を申請したが制限上映可等級を受けて
再審議を経た。
だが、4日映等委がもう一度制限上映可等級をおろすとすぐに映画時時会と開封日が
延ばされるなど支障をきたした。

映等委は制限上映可等級判定に対して「人肉を食べて犬にあたえる場面や切断された身体を
冷蔵庫に入れておいた場面などは人間の尊厳と価値を顕著に傷つけると判断した」と明らかにした。

三回にかけた審議終わりに青少年観覧不可判定を受けた「悪魔を見た」は11日午後4時50分に
ソウル、東大門(トンデムン)メガボックスで言論および配給試写会
を開いた後12日封切りする。

製作会社のペパーミントアンドカンパニーは10日「映等委の判断を尊重するために内容を
傷つけない範囲内で程度が高い場面の持続時間を技術的に減らす補完作業を経た
」と明らかにした。

配給を引き受けたショーボックス側は「悪魔を見た」の封切り規模を約500ヶ余り上映館で確定した。

イ・ビョンホンとチェ・ミンシクが主役を演じた‘悪魔を見た’という殺人をゲームのように楽しむ
連続殺人犯にフィアンセを失った国家情報要員が残忍な複数に立ち向かう内容だ。
 ‘甘い人生’、‘良い奴悪い奴おかしな奴’を演出したキム・ジウン監督がメガホンを取った作品だ。

http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fnews.nate.com%2Fview%2F20100810n23550&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_chr=

読んだだけで創造するとやっぱりちょっと怖いな
作っても上映できなかったら何にもならないし、編集は仕方ない?
何が言いたいかが問題だと思う‥‥
『奴奴奴』のように何にも考えずに楽しむ映画だったらハードかもね
音楽と映像の一体化は期待~(かえって怖くなる?

 トロント映画祭(9/9~)に韓国映画が5本

詩                       下女

オクヒの映画                悪魔を見た
北米最大の映画祭と言われるトロント国際映画祭に韓国の作品が多数招待され血注目を浴びている。

9月 9日から19日まで、カナダ・トロントで開催される第35回トロント国際映画祭に招待された
韓国映画は計5本だ。

○ ガーラ部門にイム・サンス監督の『下女』、
○ スペシャル・プレゼンテーション部門にキム・ジウン監督の『悪魔を見た』、
○ マスター・セクションにはイ・チャンドン監督の『詩』が招待されている。
○ ホン・サンス監督の『オクヒの映画』と
○ キム・テヨン監督の『晩秋』も、
コンテンポラリー・ワールド・シネマ・セクションにそろって招待された。

http://www.chosunonline.com/entame/20100808000018






















俳優のヒョンビンとタンウェイガ主演したグローバルプロジェクト映画『晩秋』

 イ・ビョンホンとソン・イェジン、2010 APNアジア映画人賞受賞

イ・ビョンホンとソン・イェジンがアジア-太平洋地域映画プロデューサーらの集いであるAPNが選ぶ今年のアジア映画人賞を受賞した。

アジア-パシフィック プロデューサーネットワーク(以下APN)は、今年アジア映画人受賞者に
映画とドラマを行き来して大きな活躍を見せたイ・ビョンホンとソン・イェジンを選定、発表した。

APNは韓国を含め、オーストラリア、ニュージーランド、日本、中国などアジア10ヶ国約100人の
現職映画プロデューサーらの集いで、今年第6回提川国際音楽映画祭が開催される12日から
14日まで2泊3日の間、提川で第5回総会を開く予定だ。
この日受賞者に選ばれたイ・ビョンホンは昨年最高の視聴率を記録したドラマ『IRIS-アイリス-』から、
ハリウッド進出作映画『G.I.ジョー』まで、多方面の活躍でアジアを輝かせた功労を認められた。

ソン・イェジンは悲劇的運命のヒロインを演じた『白夜行』とドラマ『個人の嗜好』など、
作品ごとに多様な演技を見せ、韓国の代表女優に位置づけをしたという評価を受けた。

監督賞には『グェムル~漢江の怪物~』(2006)、『母なる証明』(2009)で作品性と興行性の
両方を認められて韓国を越えて世界的に認められているポン・ジュノ監督が選ばれた。

3人は13日に行われるAPNアワードに参加してイ・チュニョンAPN会長が授与するトロフィーを直接受賞する予定だ。

13日は提川、ビョン兄もお忙しそう(で、提川って何処にあるの?