今年もあと3ヶ月で除夜の鐘か~。
10月のSC、K山Y一月間の到来です。
早いねぇ。…って毎日つぶやいてないか?わたし。
集いで行った北海道の、思い出記録にやっと着手。
まずは小樽での「芸術の秋」の、こちらから。
「永遠に」オルゴールを作りました。
↑の動画、メロディー聴こえるかな?
旅行のセットクーポンで選択した、海鳴楼でのオルゴール制作。
好きな曲に好きなパーツを組み合わせてマイオルゴールを作ろう、という
酒井さんのマイブームらしい「木工」よりは、断然ハードルの低い
ボンドと爪楊枝だけの「工作」でやんす。
ぜんまい式とか回転式とか、むきだしのオルゴールそのものにも
いろんな種類があるのね。
オルゴールといわれてすぐ思いつく宝石箱みたいな形のものから
アクリルケースまで、そのオルゴールの入れ物も形がさまざま。
デコレーションのちっちゃいパーツがたくさんあって、結構ワクワク。
自分のイメージとかひらめきとかで一から作っていくって夢があるね。
「永遠に」がオルゴールリストの中にあるというのをメグさんから
聞いていたので、この曲以外で作ることは全く考えていなかったけど、
いざ工房でみたら、「永遠に」の在庫がほとんどない!
他のは何百個とたくさんあるのにな~
メグさんがみつけた手回し式ひとつ以外は発見できず、お店の人に捜索依頼。
その間、デコレーションオーナメントを物色。
サカイスト2名、御大を彷彿とさせるネコとかきのこを発見しては、おお!
もしなかったら、酒井さんつながりで「ラブストーリーは突然に」で
作っちゃおうかなーと思っていたところ、違うタイプのオルゴールだけど
これがラスト1個、というのを発掘してきてくれました。ほっ
それが回転式のオルゴールだったため、森の中でぐるぐる回っている
「永遠に」PV風にしよう、と切り株型のカバーかぶせること決定。
そこからは森の仲間シリーズを探せ!で、きのこにどんぐりにまつぼっくり。
でも、切り株に合う感じのネコはいないなぁ。と、店内ぐるぐる。
結局、目が合ったのはいたいけな瞳をしたリス。
しっぽのふさふさが、正面からみると、ぺさんのリーゼントのよう(笑)
最近、酒井さんの頬のあたりに…リスや…ハムスターを…つい、
つい思い起こしてしまうもので主役発見!な感じでした。
色々乗せてみようと思ったものの、物理的金銭的諸事情によりカット。

配置を決めてから、黒い紙にのっている強力ボンド2種を練り合わせ
オルゴールを切り株にセット。
さらに、これでもか!というくらい木工ボンドをたっぷりたっぷり塗り、
工房の人が指示してくれた通りの順番でパーツを乗せていく。
「あなたの風になってすべてを包んであげたい」のメロディーだけの
繰返しだけど、むやみに鳴らしてみたくて、作っているそばからも
底にある回転ねじをぐるぐる。
ボンドの完全乾燥には一晩かかるとのことで、ビニールに包んで
箱に入れてもらって持って帰ってきました。
宿泊先のホテルでも乾燥のため、ビニールから出しておいたのを
メグさんとふたりして、また、ぐるぐる。
メグさんのは「届かぬ想い」という素敵なタイトルのオルゴールに
なりましたが、私のは「永遠にきのこ」です。
・・・ぐるぐる回るから、ってだけです。
正面から、このリス(命名「ぺッツ」くん)をみると、なんとなく
酒井さんが口角あげてニマっと笑ったときの得意気顔に似て見えてきた。
なかなかいい出来なんじゃないかしら。
こちらが、完成形。今日もぐるぐる回しています。

自分のブログIDにも使っているくらいですから、「永遠に」には
思いいれあり。
PVが観たくなって、ひっぱりだしてしまった。
…結構イメージに近いぞ、このオルゴール(笑)
そしてこの頃、ゴスって皆明るさに段階はあるものの茶髪だったのねー。
---海鳴楼、素敵なところでした。
工房の吹き抜け。あたたかい木造。
ステンドグラスの門。概観は古いレンガ造り。
メグさん、楽しい企画ありがとうー!

10月のSC、K山Y一月間の到来です。
早いねぇ。…って毎日つぶやいてないか?わたし。
集いで行った北海道の、思い出記録にやっと着手。
まずは小樽での「芸術の秋」の、こちらから。
「永遠に」オルゴールを作りました。
↑の動画、メロディー聴こえるかな?
旅行のセットクーポンで選択した、海鳴楼でのオルゴール制作。
好きな曲に好きなパーツを組み合わせてマイオルゴールを作ろう、という
酒井さんのマイブームらしい「木工」よりは、断然ハードルの低い
ボンドと爪楊枝だけの「工作」でやんす。
ぜんまい式とか回転式とか、むきだしのオルゴールそのものにも
いろんな種類があるのね。
オルゴールといわれてすぐ思いつく宝石箱みたいな形のものから
アクリルケースまで、そのオルゴールの入れ物も形がさまざま。
デコレーションのちっちゃいパーツがたくさんあって、結構ワクワク。
自分のイメージとかひらめきとかで一から作っていくって夢があるね。
「永遠に」がオルゴールリストの中にあるというのをメグさんから
聞いていたので、この曲以外で作ることは全く考えていなかったけど、
いざ工房でみたら、「永遠に」の在庫がほとんどない!
他のは何百個とたくさんあるのにな~
メグさんがみつけた手回し式ひとつ以外は発見できず、お店の人に捜索依頼。
その間、デコレーションオーナメントを物色。
サカイスト2名、御大を彷彿とさせるネコとかきのこを発見しては、おお!
もしなかったら、酒井さんつながりで「ラブストーリーは突然に」で
作っちゃおうかなーと思っていたところ、違うタイプのオルゴールだけど
これがラスト1個、というのを発掘してきてくれました。ほっ

それが回転式のオルゴールだったため、森の中でぐるぐる回っている
「永遠に」PV風にしよう、と切り株型のカバーかぶせること決定。
そこからは森の仲間シリーズを探せ!で、きのこにどんぐりにまつぼっくり。
でも、切り株に合う感じのネコはいないなぁ。と、店内ぐるぐる。
結局、目が合ったのはいたいけな瞳をしたリス。
しっぽのふさふさが、正面からみると、ぺさんのリーゼントのよう(笑)
最近、酒井さんの頬のあたりに…リスや…ハムスターを…つい、
つい思い起こしてしまうもので主役発見!な感じでした。
色々乗せてみようと思ったものの、物理的金銭的諸事情によりカット。

配置を決めてから、黒い紙にのっている強力ボンド2種を練り合わせ
オルゴールを切り株にセット。
さらに、これでもか!というくらい木工ボンドをたっぷりたっぷり塗り、
工房の人が指示してくれた通りの順番でパーツを乗せていく。
「あなたの風になってすべてを包んであげたい」のメロディーだけの
繰返しだけど、むやみに鳴らしてみたくて、作っているそばからも
底にある回転ねじをぐるぐる。
ボンドの完全乾燥には一晩かかるとのことで、ビニールに包んで
箱に入れてもらって持って帰ってきました。
宿泊先のホテルでも乾燥のため、ビニールから出しておいたのを
メグさんとふたりして、また、ぐるぐる。
メグさんのは「届かぬ想い」という素敵なタイトルのオルゴールに
なりましたが、私のは「永遠にきのこ」です。
・・・ぐるぐる回るから、ってだけです。
正面から、このリス(命名「ぺッツ」くん)をみると、なんとなく
酒井さんが口角あげてニマっと笑ったときの得意気顔に似て見えてきた。
なかなかいい出来なんじゃないかしら。
こちらが、完成形。今日もぐるぐる回しています。

自分のブログIDにも使っているくらいですから、「永遠に」には
思いいれあり。
PVが観たくなって、ひっぱりだしてしまった。
…結構イメージに近いぞ、このオルゴール(笑)
そしてこの頃、ゴスって皆明るさに段階はあるものの茶髪だったのねー。
---海鳴楼、素敵なところでした。


メグさん、楽しい企画ありがとうー!
昨年家族で北海道旅行したとき、小樽のオルゴール館に行きました。
永遠にとひとりがある、と聞いていたので探し回り・・・
もちろんゲッツしました♪
永遠にはあげちゃったのですが・・・
当時は超金欠でできませんでしたが、装飾したかったな~。
意味もなくグラサンとかのせてしまう確率120%だけどね(笑)
おおー!小樽ってオルゴールの町なのねぇ。
私もてっちゃんモチーフで作るならグラサンパーツ探すなぁー。
あのバナリパのおさるさんのように
「ひとり」もオルゴール曲にはいいね。
白くて病院のようなオルゴール作って、スローなねじ回しだな(笑)
何度観てもあのPVのてっちゃんの階段の上り方がツボです。