風邪っぴきでゴロゴロしながら、CS無料日に録ってた「ルパン三世 GREEN vs RED」を見た。
……が。
めちゃくちゃワカンネェ(* ̄‥ ̄*)
なんだコリャ?????( ̄д ̄;)!!
ボケてるオレの頭がおかしいのかと、思わずあちこち検索してみたら、どーも賛否両論
問題作?らしい?
----作品紹介-----
ルパン登場40週年記念作品として制作されたOVAが登場。
タイトル通り、「旧ルパン」で知られる緑ジャケットのルパンと
「新ルパン」で知られる赤ジャケットのルパンが登場!
40周年記念にふさわしく、この新旧シリーズのルパンがなんと夢の共演!
-----------
ネタバレが書けない位理解も解釈もおいらには出来んほど、わけわからん。
40周年というのがポイント?っぽいと、巷の?解釈にはあるようだが謎だらけ。
熱がある頭で見るもんじゃなかった( ̄ω ̄;)
平常でも、きっと理解できんだろうけど。
ルパンは、見てる人がルパンだと思ったヤツがルパンってことなのか???(謎)
エー?でもさー。
それってもぉ「三世」では無いよ……ね……????( ̄⊥ ̄;)
久々に、嬉しい漫画を発見♪
BUD BOY 番外編 <空心鳥>
著/市東亮子
BUD BOYの新作が出てたなんて知りませんでしたわ~~♪ヾ(≧▽≦)ノ
市東さんは「やじきた学園道中記」からのファンなので、
連載の止まってる(完結はしてない…よね?^^;)BUD BOYが、
また番外編で帰ってきてくれたのはめっさ嬉しいですなぁ~♪(人´▽`*)
前の番外編が出てから、何年よ?(>_<;
いやぁ~♪懐かしいものに出逢えました♪(*´∀`*)
久々に見た表紙の蕾ちゃま、綺麗だなぁ♪
ほんで内容も、蕾ちゃまがずいぶんと、オトナになられたねぇ~~!(≧ω≦)b
番外編なので、蕾が主役ってより、パパである玉風大帝の過去話って感じだが、
あのオヤジ、読んでてマジむかついたわー!(爆)
蕾が吹っ切れた気分がよくわかる、あんなダメオヤジいらんっ!(笑)
てゆか、羽矢房が一番大変だったってーのが良くわかる(泣)
あんなバカ帝、捨てて正解!(でも「愛は有る」ってのが風の人らしくステキ!)
そして、太幻大皇と玉風大帝の関係にはビックリだ。
どっちもムカツクオヤジどもだが、最後のアトガキ4コマで、一番のダメ人間が
玉帝だと確信し、大嫌いな太幻大皇にちょっとだけ同情したくなりました^^;
あれじゃぁ、蕾がオトナになるわけだよ(笑)
実際には東雲よりも、場数踏んでるぶん蕾の成長度のが上だと思うけどね。
今回、東雲の活躍はほとんど無かったしね~^^;(残念)
でも、ま、久々のBUD BOYで、番外編が読めただけでも嬉しかったですわ♪
相変わらず、話の構成が見事でした。
「心を持たない鳥=空心鳥」
それに翻弄され考える、心有る者たちの苦悩。
その心理描写が市東さんらしいというか、BUD BOYならではという感じで、
久々に読んでも、変わらない世界観がそこにあって、やっぱ好きだわ~♪
基本は明るい漫画なんだけど、時に切ない心の葛藤がいいんだよね~。
特に何巻か忘れたけど、贄の皇子の話は心が締め付けられます。(一番好き)
本編は19巻まで出て連載は止まってますが、いま文庫で再販中みたい。
「BUD BOY」を知らない人に、ぜひオススメしたい漫画なのでございます。
花や風や大地の大切さが、ほんの少しでも分かるような気持ちになる漫画です♪
おいらも久々に、本編ひっくり返して、読み直したくなりました♪
やじきたも、読み直したいな~、懐かしいのぉ~~♪♪
やじきたコンビは勿論、姫御前とか大好きだ!(笑)
でも、ほぼオールキャストだったけど、薫さんがいなかったよねぇ?
随分オトナに成長された蕾ちゃまだから、お目付けの薫さんは天界で隠居?(笑)
できれば、次巻では、薫さんも帰ってきて欲しいわん♪
何年後でも、また逢える事を願ってます~。( ̄▽ ̄)ノ
※ネタバレ有
「天国はまだ遠く」という映画のDVDを見ました。
マツリでお世話になったM様のサークルが、この映画の本を新刊として
出されるというので、マツリ前にDVDを貸して下さったので、マツリ前に拝見しました。
チュートリアル徳井さんと、加藤ローサちゃんの主演の映画です。
M様は徳井さんの大ファンだそうで、映画に惚れ込んで、
本まで出しちゃうんだから、すごいです。
その情熱のお裾分けを頂いたので、見てみました。
概要を説明するのに、サイトを見るのが一番いいんだけど、
どうやら公式サイトは無くなってるようなので、映画紹介サイトの
あらすじを転載。
◆
自殺を考え、京都府宮津の人里離れた山奥に建つ民宿「たむら」に
やってきた千鶴(ローサ)。
宿には若い主人の田村(徳井)がひとりいるだけ。
千鶴は睡眠薬を大量に飲んで自殺を図るが、普通に目覚めて失敗。
やがて豊かな自然と何気ない田村の優しさに、行き場のない千鶴の心は
解きほぐされていく……。
◆
「自殺志願」なんて見ると、重いテーマと悲しい話か?とイメージ
しそうですが、そーゆーのじゃなかったので、痛いのが苦手な私も
見れましたのでご安心を。
ほぼ主演二人だけのストーリーで、「出会い→共存→前に進む」
というような感じのお話でした。
何か激しい出来事があるわけじゃ無い、淡々とした時間の流れの中で、
自分の時間が止まっていた二人が前へ動いていく……そんな物語。
ゆっくりとした会話の流れと、その空間、まわりの美しい田舎の景色と、
ゆったりとした音楽。
ゆるやか~な映画でしたが、よかったです。
徳井さんとローサちゃんの演技を始めて見ましたが、二人とも良かった。
徳井さんの役の田村さん、いい感じでした。
エンディングが終ったあとの徳井さんのシーンが良かったな。
あんな民宿があったら、なにも文明を持ち込まずに、泊まりに行きたいです。
「面白かった」とは違うけど「ほっこり」とした「いい映画」でした。
ちょっと殺伐とした日常に疲れている方(アタシ?^^;)にはオススメです。
---------
と、ここ↑まで、マツリ前にDVDを見てすぐに書いた感想。
んで、マツリでM様の本を頂いて拝読して、いまUPしてみた。
うん、いい映画だな(* ̄ー ̄*)
おいらは、普段映画を見ないし、疲れる激しい映画とか苦手なので、こーゆー
ボケーっと画面を見て、音を聞いているだけでナニかが伝わる映画は嫌いじゃない。
原作も読んでみようかな、と思いました。
興味があったら、ぜひご覧になってみて下さいませ。
で、M様、感想メールはしばしお待ちを~~!( ̄▽ ̄;)←先にそっちダロ!?(殴)
「天国はまだ遠く」という映画のDVDを見ました。
マツリでお世話になったM様のサークルが、この映画の本を新刊として
出されるというので、マツリ前にDVDを貸して下さったので、マツリ前に拝見しました。
チュートリアル徳井さんと、加藤ローサちゃんの主演の映画です。
M様は徳井さんの大ファンだそうで、映画に惚れ込んで、
本まで出しちゃうんだから、すごいです。
その情熱のお裾分けを頂いたので、見てみました。
概要を説明するのに、サイトを見るのが一番いいんだけど、
どうやら公式サイトは無くなってるようなので、映画紹介サイトの
あらすじを転載。
◆
自殺を考え、京都府宮津の人里離れた山奥に建つ民宿「たむら」に
やってきた千鶴(ローサ)。
宿には若い主人の田村(徳井)がひとりいるだけ。
千鶴は睡眠薬を大量に飲んで自殺を図るが、普通に目覚めて失敗。
やがて豊かな自然と何気ない田村の優しさに、行き場のない千鶴の心は
解きほぐされていく……。
◆
「自殺志願」なんて見ると、重いテーマと悲しい話か?とイメージ
しそうですが、そーゆーのじゃなかったので、痛いのが苦手な私も
見れましたのでご安心を。
ほぼ主演二人だけのストーリーで、「出会い→共存→前に進む」
というような感じのお話でした。
何か激しい出来事があるわけじゃ無い、淡々とした時間の流れの中で、
自分の時間が止まっていた二人が前へ動いていく……そんな物語。
ゆっくりとした会話の流れと、その空間、まわりの美しい田舎の景色と、
ゆったりとした音楽。
ゆるやか~な映画でしたが、よかったです。
徳井さんとローサちゃんの演技を始めて見ましたが、二人とも良かった。
徳井さんの役の田村さん、いい感じでした。
エンディングが終ったあとの徳井さんのシーンが良かったな。
あんな民宿があったら、なにも文明を持ち込まずに、泊まりに行きたいです。
「面白かった」とは違うけど「ほっこり」とした「いい映画」でした。
ちょっと殺伐とした日常に疲れている方(アタシ?^^;)にはオススメです。
---------
と、ここ↑まで、マツリ前にDVDを見てすぐに書いた感想。
んで、マツリでM様の本を頂いて拝読して、いまUPしてみた。
うん、いい映画だな(* ̄ー ̄*)
おいらは、普段映画を見ないし、疲れる激しい映画とか苦手なので、こーゆー
ボケーっと画面を見て、音を聞いているだけでナニかが伝わる映画は嫌いじゃない。
原作も読んでみようかな、と思いました。
興味があったら、ぜひご覧になってみて下さいませ。
で、M様、感想メールはしばしお待ちを~~!( ̄▽ ̄;)←先にそっちダロ!?(殴)
あるサイトの感想を見て気になって、見てみた写真集があります。
【TOKYO NOBODY】
中野正貴、写真集
口で説明するより、とにかく「いいから見ろ!」と、力説したくなるような写真集。
東京に、まったく人間が居ない写真なのです。
写真集のタイトルだけでも、なんかゾクゾクします。
中野さんのサイトのGALLERYを、クリックすると、サンプルが見れるから
まず見るとヨロシ。
銀座、新宿、渋谷、皇居、首都高、、、、。
見慣れている東京の場所に、人や生き物や車が居ない写真。
硬い建物だけが佇むその瞬間。
空気まで止まっちゃったような気にもなってくる。
この写真集は2000年のなので、古いんだけど。
正月とかの、日が出たばかりの時間を狙ったりして、10年かけて撮ったそうだから、
写ってる時間はそれよりもっと前なわけよね。
お台場なんか、フジがとりあえずあるだけで周りは空き地で、今見るとすごい異質。
この写真集を開いた瞬間、背中がゾクゾクした。
なんつ~か、無機質の恐怖?
でも、嫌な怖さじゃ無い。
冷たく拒絶されてるようで、でも、朝焼けの朱色が優しいの。
でも、うしろを振り向くと、誰も居ない、たった独りの孤独の瞬間。
実際、この場所に立ったらさぞ怖いだろうなぁ。。。
とくに大雪の首都高浜崎橋JCTの写真なんか、どーやって撮ったんだ?と。
冷たい迫力が凄い。
そのあとの皇居のお堀の雪化粧も冷たいけど綺麗だった。
とても面白い写真集です。
昔から風景写真を見るのは結構好きでね。
特に、夜景とか月とか、海の蒼とか好きなんだけど。
アタシは、写真の技術なんかこれっぽっちも知らないので、
感性だけでゆってますが。
好きだなぁ。。。。
すごく好きだ。
おいらは図書館で借りたので、機会があったらぜひ一度見てみて下さい(^^)
ついでに、中野さんの写真集をもう一冊借りました。
「東京窓景」
これも、TOKYO NOBODYと同じような感じの写真集だけど、構図が全部どこかの
「窓」から見た風景で、面白かったです。
この2冊しかウチの市の図書館には無かったけど、他のも見てみたいな~。
「TOKYO FLOAT」が気になるわ。
で、ハナシはちょっと違うかもしれんが。
いま、工場萌えってちょっとブームじゃない?
実はアタシも結構、萌える派(笑)
そんな萌えが流行る前から、夜の工場とか見るとドキドキする(笑)
特に、横浜へ行く首都高湾岸線の、羽田辺りから川崎の辺りの夜の工場地帯は
鉄腕アトムの世界が降りてきたのかと夢見るほど、いつもドキドキして通る(笑)
この写真集を見て、そんなことを思ってみたので、工場萌えを検索してみたら、
かなりマニアがいるようで、いろんなサイトがあった(笑)
みんな綺麗な写真を撮ってて、見てるだけで面白い。
夜景って、素人が写真に撮るのは難しいよね。
だから綺麗な写真を見るだけで、ドキドキする。
面白いな~~~。
そう思うと、新しいデジカメが欲しくなりますね(^^;
そんでもって、夜景を見に、ドライブへ行きたくなりました。
お台場のガンダムも見たいので、そのまま湾岸線を飛ばしたいなぁー。
【TOKYO NOBODY】
中野正貴、写真集
口で説明するより、とにかく「いいから見ろ!」と、力説したくなるような写真集。
東京に、まったく人間が居ない写真なのです。
写真集のタイトルだけでも、なんかゾクゾクします。
中野さんのサイトのGALLERYを、クリックすると、サンプルが見れるから
まず見るとヨロシ。
銀座、新宿、渋谷、皇居、首都高、、、、。
見慣れている東京の場所に、人や生き物や車が居ない写真。
硬い建物だけが佇むその瞬間。
空気まで止まっちゃったような気にもなってくる。
この写真集は2000年のなので、古いんだけど。
正月とかの、日が出たばかりの時間を狙ったりして、10年かけて撮ったそうだから、
写ってる時間はそれよりもっと前なわけよね。
お台場なんか、フジがとりあえずあるだけで周りは空き地で、今見るとすごい異質。
この写真集を開いた瞬間、背中がゾクゾクした。
なんつ~か、無機質の恐怖?
でも、嫌な怖さじゃ無い。
冷たく拒絶されてるようで、でも、朝焼けの朱色が優しいの。
でも、うしろを振り向くと、誰も居ない、たった独りの孤独の瞬間。
実際、この場所に立ったらさぞ怖いだろうなぁ。。。
とくに大雪の首都高浜崎橋JCTの写真なんか、どーやって撮ったんだ?と。
冷たい迫力が凄い。
そのあとの皇居のお堀の雪化粧も冷たいけど綺麗だった。
とても面白い写真集です。
昔から風景写真を見るのは結構好きでね。
特に、夜景とか月とか、海の蒼とか好きなんだけど。
アタシは、写真の技術なんかこれっぽっちも知らないので、
感性だけでゆってますが。
好きだなぁ。。。。
すごく好きだ。
おいらは図書館で借りたので、機会があったらぜひ一度見てみて下さい(^^)
ついでに、中野さんの写真集をもう一冊借りました。
「東京窓景」
これも、TOKYO NOBODYと同じような感じの写真集だけど、構図が全部どこかの
「窓」から見た風景で、面白かったです。
この2冊しかウチの市の図書館には無かったけど、他のも見てみたいな~。
「TOKYO FLOAT」が気になるわ。
で、ハナシはちょっと違うかもしれんが。
いま、工場萌えってちょっとブームじゃない?
実はアタシも結構、萌える派(笑)
そんな萌えが流行る前から、夜の工場とか見るとドキドキする(笑)
特に、横浜へ行く首都高湾岸線の、羽田辺りから川崎の辺りの夜の工場地帯は
鉄腕アトムの世界が降りてきたのかと夢見るほど、いつもドキドキして通る(笑)
この写真集を見て、そんなことを思ってみたので、工場萌えを検索してみたら、
かなりマニアがいるようで、いろんなサイトがあった(笑)
みんな綺麗な写真を撮ってて、見てるだけで面白い。
夜景って、素人が写真に撮るのは難しいよね。
だから綺麗な写真を見るだけで、ドキドキする。
面白いな~~~。
そう思うと、新しいデジカメが欲しくなりますね(^^;
そんでもって、夜景を見に、ドライブへ行きたくなりました。
お台場のガンダムも見たいので、そのまま湾岸線を飛ばしたいなぁー。
すんごくいまごろなネタですが。。。(注※ネタバレあり)
先日、HDD整理のために、録画してあった【ラストラブ】を見ました。
2007年、田村正和主演のやつ。
NYが舞台で、心に傷を持ったオッサンと、これまた悩める若い娘が恋に落ちるってゆー、あらすじ。
……なんか、オペラ座とネタがいっしょや~~ん??ってあらすじに見えるが。
そんな感じでした( ̄ω ̄;)
いやさ^^;
オッサン×若い娘のシチュは、おいらの大好物だからネタとしては大好きなんだが。
NYの街の風景とか映像はすっごい綺麗だったし、よかったんだけど。
ストーリー的には……。
なんだかなぁ~( ̄Д ̄;)←by阿藤快(笑)
全体的な流れはわかりやすかったし、悪くは無いんだけど、それだけってゆか。
まぁ、要所でジーンときたところはあるんだけど、なんだろう?
原作は当然読んで無いので、知らないけど、王道シチュエーションっていえば
それまでで終ってしまう、オッサン×娘さんの恋って……。
やっすい少女漫画と一緒ってゆーか(--;
少女漫画なら、それでもいいんだけど、映画14年ぶりとかゆ~田村正和が
やる必要が無かったような気がしなくも無くって~~~。
相手の伊東美咲嬢も、別にアナタじゃなくっても……ってゆっちゃったら
この映画じゃ無くなっちゃうから、しょうがないんだけど~~~。
別に田村さんも伊東さんも、役者が嫌いなワケでは無いが。
オッサンの,傷は深くて一歩進めないでいる切なさは伝わったんだけど、
伊東美咲役のお嬢さんの設定が、あまりにも「無理がある」っつーか(--;
映画じゃ無くって、日曜9時のドラマあたりで、ゆっくりと裏設定まで
作りこめばそれなりだったかもしれないが、あまりに設定が【安易】だった。
え?そりゃねーダロ?
と、何度突っ込んだかわからん( ̄ω ̄;)
傷ついたオッサンって設定好きとしては、楽しみではあったので、オッサンが
夕焼けに染まる港で独りで泣くシーンは、ちょっと「クラッ」っときましたが(笑)
あと田村さんと鶴太郎さんの、オッサン二人のバーのシーンとかは萌えたけど。
……どこまでもオヤジスキーなので、中途半端に割り込んでくる若いお嬢さんの
伊東さんの役どころが、彼女と出会わなければ進まないんだけど、そのまま
妻の座・母の座(まではいってないけどさ)は、なんだかなぁ~~って感じ。
んで、ラストもなぁーーーー。
それで終わりかいっ!
ってツッコミで見事に終った^^;
いや、綺麗な散り方ではあるんだけどさ。
最後まで「なんだかなー(阿藤快そのに)」で終った映画をここまで書いたのは、
ひとつ言いたかったことがあるのだ。
森迫永依ちゃんは、素晴らしかった!!
田村さん役のオッサンの、小学生の娘役なんだけど。
初代『ちびまる子ちゃん』の森迫永依ちゃんの演技だけは素晴らしかった!!
永依ちゃんで、泣かされた!(ノд<。)゜。
あんないい子いないよっ、アンタ!!
ストーリーのなかで、永依ちゃんの役だけはブレが無くて、芯が強くて
かっこよくて惚れました(≧^≦)b
伊東さんとの恋よりも、それも交えての、永依ちゃんとの親子愛ベースで
作ったほうがヨカッタんじゃないかと思うほど、永依ちゃんがヨカッタ(T^T)
永依ちゃんの作品て、まる子しか見たことないけど、永依ちゃんはイイ!!
おばちゃん、ダメ親父×しっかり少女にも萌えるので、永依ちゃんの良さを
叫びたかったので、レビューなんぞしてみた次第。
まぁ、映画そのものの出来が悪いってゆーわけでもないので、機会があれば
ご覧になってみてちょ。( ̄▽ ̄)ノ
先日、HDD整理のために、録画してあった【ラストラブ】を見ました。
2007年、田村正和主演のやつ。
NYが舞台で、心に傷を持ったオッサンと、これまた悩める若い娘が恋に落ちるってゆー、あらすじ。
……なんか、オペラ座とネタがいっしょや~~ん??ってあらすじに見えるが。
そんな感じでした( ̄ω ̄;)
いやさ^^;
オッサン×若い娘のシチュは、おいらの大好物だからネタとしては大好きなんだが。
NYの街の風景とか映像はすっごい綺麗だったし、よかったんだけど。
ストーリー的には……。
なんだかなぁ~( ̄Д ̄;)←by阿藤快(笑)
全体的な流れはわかりやすかったし、悪くは無いんだけど、それだけってゆか。
まぁ、要所でジーンときたところはあるんだけど、なんだろう?
原作は当然読んで無いので、知らないけど、王道シチュエーションっていえば
それまでで終ってしまう、オッサン×娘さんの恋って……。
やっすい少女漫画と一緒ってゆーか(--;
少女漫画なら、それでもいいんだけど、映画14年ぶりとかゆ~田村正和が
やる必要が無かったような気がしなくも無くって~~~。
相手の伊東美咲嬢も、別にアナタじゃなくっても……ってゆっちゃったら
この映画じゃ無くなっちゃうから、しょうがないんだけど~~~。
別に田村さんも伊東さんも、役者が嫌いなワケでは無いが。
オッサンの,傷は深くて一歩進めないでいる切なさは伝わったんだけど、
伊東美咲役のお嬢さんの設定が、あまりにも「無理がある」っつーか(--;
映画じゃ無くって、日曜9時のドラマあたりで、ゆっくりと裏設定まで
作りこめばそれなりだったかもしれないが、あまりに設定が【安易】だった。
え?そりゃねーダロ?
と、何度突っ込んだかわからん( ̄ω ̄;)
傷ついたオッサンって設定好きとしては、楽しみではあったので、オッサンが
夕焼けに染まる港で独りで泣くシーンは、ちょっと「クラッ」っときましたが(笑)
あと田村さんと鶴太郎さんの、オッサン二人のバーのシーンとかは萌えたけど。
……どこまでもオヤジスキーなので、中途半端に割り込んでくる若いお嬢さんの
伊東さんの役どころが、彼女と出会わなければ進まないんだけど、そのまま
妻の座・母の座(まではいってないけどさ)は、なんだかなぁ~~って感じ。
んで、ラストもなぁーーーー。
それで終わりかいっ!
ってツッコミで見事に終った^^;
いや、綺麗な散り方ではあるんだけどさ。
最後まで「なんだかなー(阿藤快そのに)」で終った映画をここまで書いたのは、
ひとつ言いたかったことがあるのだ。
森迫永依ちゃんは、素晴らしかった!!
田村さん役のオッサンの、小学生の娘役なんだけど。
初代『ちびまる子ちゃん』の森迫永依ちゃんの演技だけは素晴らしかった!!
永依ちゃんで、泣かされた!(ノд<。)゜。
あんないい子いないよっ、アンタ!!
ストーリーのなかで、永依ちゃんの役だけはブレが無くて、芯が強くて
かっこよくて惚れました(≧^≦)b
伊東さんとの恋よりも、それも交えての、永依ちゃんとの親子愛ベースで
作ったほうがヨカッタんじゃないかと思うほど、永依ちゃんがヨカッタ(T^T)
永依ちゃんの作品て、まる子しか見たことないけど、永依ちゃんはイイ!!
おばちゃん、ダメ親父×しっかり少女にも萌えるので、永依ちゃんの良さを
叫びたかったので、レビューなんぞしてみた次第。
まぁ、映画そのものの出来が悪いってゆーわけでもないので、機会があれば
ご覧になってみてちょ。( ̄▽ ̄)ノ
まだやるか!?って言われそうな第3弾(笑)これでおしまいだけど。
こっちは、先月出てたけど、妹本の芳文社のSP誌なので、
「妹本」の内容が発売前にちょこっと読めた1冊。
まだ本屋にあるとこはアル……かな?
「まんがタイム むんこコレクション」
4コマ誌って、似たような誌名だからわけわかんなくなる^^;
しかも、人気作家のむんこちゃんは、芳文社に2作、竹書房に2作、
双葉社1作の連載持ってるし!
産休で休載もあるけど、よく子育てしながらこんなに描ける!(>_<)
で。
一番大好きな「らいか・デイズ」スペシャル~~~♪ヽ(´▽`)/
今回は、竹田特集ですかね(≧m≦)
いろんな意味で「男」レベルを上げた竹田がラブリー♪(≧ω≦)b
そして、やっぱり描き下ろしで、竹田のファザコンの原点に泣かされる。
バレンタイン話で萌えさせといて、次で泣かせるんだもんなー!(>_<)
ほんと、むんこちゃんの構成の良さがニクイ(笑)
いつまでも、竹田とらいかちゃんには天然でいて欲しいわ~~♪(*´Д`*)
あとは、「妹本」特集と、曙さんが連載してる「キラキラ☆アキラ」も
ゲスト掲載♪
幼馴染の、アキラちゃんと桃くんのラブリ~度も、萌えなのです♪
この3点セットを一挙に読むと、それはそれは萌えの世界へ逝けますわ~(* ̄▽ ̄*)
はぁ~~ん(//▽//)♪
むんこちゃん、大好きぃ~~~ん♪♪♪(*´∀`*)ノ^^★
「妹本」を受け取ったあと、もう一つ、むんこSPを買うべく書店へGO!
「まんがライフセレクション」
むんこSP
◆笑って泣ける夏色むんこ140ページ傑作選♪
●2大ヒロインが夢の競演☆巻頭カラー描き下ろし
【がんばれ!メメ子ちゃんと舞ちゃん】
竹書房の4コマ誌で連載中の、むんこちゃんの2作の合同SP
「がんばれ!メメ子ちゃん」
「まい・ほーむ」
メメちゃんも、舞ちゃんも、どっちも、萌え萌えなのです~~♪(ノ≧∇≦)ノ
でも、今回ははっきり言って主役は「岸田×沢子結婚SP」
だと思うのは、私だけじゃないはずだ!!(笑)
岸田っちと沢子ちゃんの、イチャらぶに翻弄される面々(特に亮ちゃん!)
岸田っちに恋する、オカマちゃんの亮ちゃんの大失恋にゃ、沢子ちゃんの
幸せを望んでるけど、切なかった~~~!!(ノд<。)゜。
綿菓子持って亮ちゃんを慰めるメメちゃんに号泣!!。・°°・(T^T)・°°・。
亮ちゃんの次の恋が幸せであるといいよねぇぇぇ~~!!(T▽T;)
メメちゃん、幸せにしてやってねぇぇぇぇぇ~~!!(まだ早い・笑)
でも、やっぱり「岸田×沢子」のラブ萌えも好きだ~~~!!o(≧▽≦)o
岸田と沢子の出会い話、絶対岸田は最初から狙ってたとみた!!(笑)
結婚式話もまとめて読みたいし、早く2巻が出ないかな~~♪
そして、最後のカメ田中話で、またむんこちゃんの読者泣かせに
まんまとハマってしまったのであります(爆)
泣けるぜ、田中よぉ~~!(ノд<。)゜。
そして「まい・ほーむ」の舞ちゃん。
舞ちゃんは、泣き上戸のお父さんに泣けた。
お茶目なお父さんの、さみしんぼの一面が見えた(切な~~い;;)
どちらの作品もオススメなのです♪
「竹書房、4コマサイト」から、1話無料立ち読みできます♪
「livedoor デイリー4コマ」では、メメ子ちゃんのカラー作品が読めます♪
とくにlivedoorは、オススメなので、リンク飛んでみてちょ(*^^*)
そんで、来月号予告……。
●ウキウキわくわく♪ メメ子フラッシュアニメ化決定!!
フルカラースペシャルで製作実況中継!!
マジっすかぁーっ!(ノ≧∇≦)ノ
今日は、久しぶりにちかちゃんと会って、ファミレスランチしてきました♪
あのアキバ事件の翌日に、現地に買物行かせた鬼でスンマセン( ̄▽ ̄;)
そのブツを頂いて参りました♪
ってことで、本日のブログ内容!
「妹本」発売記念!!
「勝手にむんこちゃんフェアー!(爆)」
4コマ漫画作家の「むんこ先生」と、同人サークルでユニット組んでた、
こちらも作家デビューされた「曙はる先生」の、同人誌作品集の合同コミック化!
その名もズバリ!「妹本~imo-to bon」
超絶!オススメなのでございますよ、奥さん!!
いや、むしろ、旦那さんに捧げるべき1冊か!?(笑)
しかしオニーちゃんたちは……ヨコシマな目で見ないように!!(爆)
ってゆか、一番ヨコシマなのは萌えてるオレ様だけどさっ!!(≧^≦)b
丸々1冊「妹」だらけの、買うにはちょっと勇気が要りそうなタイトルで(笑)
そんなもんをちかちゃんに、しかもアキバで、買わせに行かせてスンマソン^^;
特典ペーパーが欲しくて、虎屋まで行ってきて貰いました^^;
ちかちゃん、ほんと多謝ですぅー♪(* ̄人 ̄*)
そんなラブリーな「妹本」
アタシが、むんこちゃんの(勝手に「ちゃん」呼びでスミマセン~^^;)
作品に始めて出会ったのが、掲載されてる「ぴたんと」という無声4コマ本で。
コミティアの立ち読みコーナーで、偶然手にして、一目惚れした作品が
これなのです。
一切セリフの無い、4コマ漫画なのに、とてもとても心惹かれて感動して、
思わずメール出しちゃったのが、運命の出会い(笑)
そして、そこで商業誌もやってる漫画家さんって知ったのだ。
でも、あの頃は、まだコミックも出てなかったのに、今じゃ4コマ誌の
代表作家さんになられちゃって、偉大ですわ~~。
なもんで、今じゃ「幻」扱いされてる、同人作品のコミック化なので、
ぜひぜひオススメしたい本なのでございますよ!!
まぁアタシャ同人持ってるので、見たことある作品ですが、書下ろしも
あるし、「ぴたんと」はモチロン、曙さんの妹(ももこちゃん)も、
がっつり萌える1冊なので、お得感満載なのです。
「妹」って立ち位置の内容なので、ダレに対しての妹かってゆ~のは、
ズバリ「兄×妹」です。
しか~~~し!!ヾ(`Д´)ノ
そこの不純なアナタ!!「×」をかけちゃダメだからーーー!!!
ソコ、違うから~~~っっ!!!(爆)(爆)(爆)
そんな意味じゃないからーーー!!(笑)
決してR18じゃ無いからね!!(≧^≦)
お二人とも、実際にも「兄妹」の妹的立場らしく、妹たちが描く妹のための?
妹本なのですよ!
だから、この中には幸せな「兄妹」がい~~っぱい詰まってるのです♪
アタシも実際、一応兄妹だが、こんな内容ありえませんけども(--;
そこは乙女のドリー夢ですから、妄想をこめての夢の作品ですが♪
ともかく「妹」たちが可愛いのですよ!!(*´∀`*)デレデレ♪
表紙、左の女子高生が、むんこちゃん作の真希ちゃん♪
右のラブリー幼稚園児が、曙さんのももこちゃん♪
高校生兄妹ふたりの、切なく甘いほのぼの漫画と。
19歳の歳の差兄妹の、兄が妹を溺愛する萌え漫画。
プラス、大好きな「ぴたんと」も載ってる、妹だらけの萌えの饗宴ヽ(´▽`)/
癒されたいアナタにぜひとも読んで欲しい1冊なのでした!!
残念ながら「ぴたんと」は読めないけど、『まんがタイムWeb』で、
ちょっと立ち読みもできるので、見るがヨロシ♪( ̄▽ ̄)ノ
そして、また同人活動してくれることを願っておりまするぅ~~~。
(でも、人気作家さんだから、時間無いよねぇ(;_;)
とりあえず、この萌えで昨夜の悪夢の記憶が消せそうだ(笑)
萌えパワー万歳!
氷室さんの訃報を知ってブログ書いた後、漫画版だけどジャパネスクを読み直しました。
といっても、いま連載中の「人妻編」だけだけど。
人妻編とゆ~か、帥の宮編って言ったほうがわかりやすいけど。
漫画のジャパネスクが復活したって知ったときは、嬉しかったのにねー。
こんなことになっちゃうなんて……。
せめて山内さんには頑張って貰いたいものですが……。
でも、正直、やっぱコミック版も昔の山内さんの絵の方が好きかな~^^;
そりゃ年月経ってるから、絵柄の変化はしょうがないけど。
原作で読んでたときは、帥の宮編が一番面白かった気がしたんだけど、
漫画読んでても、あんまってゆかほとんど思い出せん( ̄▽ ̄;)
まぁ、まだ帥の宮登場までだから、物語はこれからでしょうけれど。
で、いまごろ気付いたんだけど、手元には4巻までしかなかった(笑)
もうとっくに5巻は出てて、6巻がそろそろ発売らしいねぇ……^^;
最近、発売日をチェックしてまで漫画を買うことがなくなったから、
世間からだいぶ乗り遅れているようです( ̄~ ̄;)
アタシはジャパネスクキャラでは、吉野君が一番好きかな~。
吉野君=(よしのくん)では無いぞ!(よしののきみ)と読むのだ!(笑)
吉野君の切ない愛情は、どっかの地下の怪人を思い出すなぁ(なんとなく)
瑠璃姫と吉野君の淡く切ない初恋物語が好きだったな~~(* ̄▽ ̄*)
そんな乙女ちっくなことを思う時代も、オレにはあったんだよ(;¬_¬)遠い目
昔のコミックスも読み返してみようかな、どこいったかな~。
(ソレばっかだ^^;)
しかし……。
ファンにはゴメンなさいだけど。
いまの文庫版の挿絵は……。
アタシには無理だ~~~_| ̄|〇
あんなギャルギャル(死語)した文庫なんて……手にできねぇ~~~!!(爆)
図書館で原作読もうかと思ったけど、置いてあるのはこっち版だけみたい(泣)
アタシャ古ぼけててもピンクの昔の装丁のでいいんですけどぉ~!!(T▽T)
瑠璃はともかく……男性陣のツラが、ダレがドレやら……(爆)(爆)(爆)
う~~ん、漫画だけで我慢するかな~( ̄▽ ̄;)
なんだかまとまりの無い話だが、氷室さん追悼記事?ってことで終わる。
昨夜、深夜映画でやってた「ぼくらの七日間戦争」
すんげー懐かしいブツをやるなぁ~と録画しといた。
宮沢若ケェ!(ノ≧^≦)ノ★って感想はおいといて(笑)
自分が10代の頃に見たときは、そりゃ主人公に気持ちもはいるが、みそぢも
過ぎたババアが見ると「青いね~!(//▽//)」って、若すぎる青春群像劇に
照れますわ( ̄▽ ̄;)
昭和の若者は若かった(笑)
今のコドモさんは、あんなまどろっこしい反抗心の前に、ナイフでグサっと
一発で、殺人までいっちゃいそうだもんね^^;
怖い世の中だのぉ。
だから映画の内容はどうでもよかったり(爆)
録画してまで見たかったのは、主題歌が聞きたかっただけ(笑)
「SEVEN DAYS WAR」
やっぱいい曲だのぉ(* ̄▽ ̄*)
作った人たちもそりゃ若かったワケで^^;
しかし!!しかしだっ!!
「あの頃はよかった」
だけは言った自分も悲しくなるから言いたかないけど~~~!!!(>^<;)
(いやまじでこの言葉だけはマイ禁句だから!)
でも、曲に対する気持ちだけは不変だから。
やっぱり好きなものは好きだvv
で、当たり前だが主題歌なんだから、詩も映画にあってるしね。
今聞くとまた違った気持ちで聞けますだ。
クヤシイが好きだ~~!!(≧^≦)
↑なぜ悔しがる(爆)……いろんな気持ちがはいってます(謎笑)
しかし。
ラストの「ただ素直に生きるために」の歌とピアノを聴いたら、不覚にも
目から汁が出ちったよ!(爆)
くそぉ完敗だわっ!!( ̄^ ̄)←だからなぜ闘いを挑む
一方的惨敗のリベンジに、サントラ聞きたくなりました。
でも、持ってないのでレンタル屋さん探そうかな。
ってゆか、この時代のオレ様はカセットオンリーじゃっ!!
CDなんぞあるか~~~~っっ!!(昭和の叫び)
CDだとしても……あるかなぁ……こんな古いの( ̄▽ ̄;)
>ちかちゃん、持ってる?
すんげー懐かしいブツをやるなぁ~と録画しといた。
宮沢若ケェ!(ノ≧^≦)ノ★って感想はおいといて(笑)
自分が10代の頃に見たときは、そりゃ主人公に気持ちもはいるが、みそぢも
過ぎたババアが見ると「青いね~!(//▽//)」って、若すぎる青春群像劇に
照れますわ( ̄▽ ̄;)
昭和の若者は若かった(笑)
今のコドモさんは、あんなまどろっこしい反抗心の前に、ナイフでグサっと
一発で、殺人までいっちゃいそうだもんね^^;
怖い世の中だのぉ。
だから映画の内容はどうでもよかったり(爆)
録画してまで見たかったのは、主題歌が聞きたかっただけ(笑)
「SEVEN DAYS WAR」
やっぱいい曲だのぉ(* ̄▽ ̄*)
作った人たちもそりゃ若かったワケで^^;
しかし!!しかしだっ!!
「あの頃はよかった」
だけは言った自分も悲しくなるから言いたかないけど~~~!!!(>^<;)
(いやまじでこの言葉だけはマイ禁句だから!)
でも、曲に対する気持ちだけは不変だから。
やっぱり好きなものは好きだvv
で、当たり前だが主題歌なんだから、詩も映画にあってるしね。
今聞くとまた違った気持ちで聞けますだ。
クヤシイが好きだ~~!!(≧^≦)
↑なぜ悔しがる(爆)……いろんな気持ちがはいってます(謎笑)
しかし。
ラストの「ただ素直に生きるために」の歌とピアノを聴いたら、不覚にも
目から汁が出ちったよ!(爆)
くそぉ完敗だわっ!!( ̄^ ̄)←だからなぜ闘いを挑む
一方的惨敗のリベンジに、サントラ聞きたくなりました。
でも、持ってないのでレンタル屋さん探そうかな。
ってゆか、この時代のオレ様はカセットオンリーじゃっ!!
CDなんぞあるか~~~~っっ!!(昭和の叫び)
CDだとしても……あるかなぁ……こんな古いの( ̄▽ ̄;)
>ちかちゃん、持ってる?