タイトルで「怪人」と打ったら、真っ先に「灰燼」が出てビックリしますた( ̄▽ ̄;)
パソコンがまっさらで戻ってきて、初めて打った言葉なんだね、うん。
だからってなんでトップ変換が灰燼?つかナニこの言葉?
右の漢字ぜってー書けねぇ!ついでに意味もわかんねー!(笑)
※灰燼>灰や燃え殻。建物などが燃えて跡形もないこと。
なんか↑この意味見ると、あながちあのファントムさん間違ってないよね(笑)
クリスティーヌに捨てられたあとのあの人みたいな?(笑)
……そんなどうでもいい話でも、怪人話はいくらでも語れるほど萌える。
ってことで、激しく萌えた、四季吹替え。
ドキドキ満載&脳内変換で、映画版っつか、画面より歌!!
もぉ今すぐ名古屋行きたいよっ!!
名古屋は無理だから、来年京都行きたいよ!!
あそこまで聴いたら、ナマが見たくなるってのよ!!ヾ((;≧Д≦)ノ
映画の絵ヅラは100万回見た気分くらい覚えているので、とにかく声に全集中。
嬉しい事に、歌の歌詞が字幕で出てたのがいい!!
四季版のCDは完璧に頭に入ってるので問題ないけど、ちゃんと歌詞を見ながら
画面と歌を聞けるって、わかりやすくていいよね。
プリマドンナのとこの多重奏や三重奏は、歌詞がなきゃわけわかんねーし(笑)
歌詞はほんと、ありがたかったです。
で、ここから細かい感想ですが。
まず、さんざん萌えた~♪(人´▽`*)と、喜んではいるのですが……。
やっぱり正直、映画の画面と、吹替えは、イメージが合わないよね( ̄▽ ̄;)
いや^^;四季キャストが好きだからこそ、なおさら……ね^^;
ダメだったとかじゃないんだけど、脳内で四季のミュージカル映像が出てきて
そっちで変換してた気がする(笑)
個々の第一印象は、
>沼尾クリス
普通の声と歌のギャップが^^;会話の声が可愛すぎて~^^;
四季で初めに見たクリスの人だったんだけど、そのときも『可愛い』が印象だったな。
映画役のエミーの声もさんざん聴いてるので、もちょっと落ち着いてるイメージが。
歌になると可愛さと綺麗さが合い間って、素晴らしかったと思うけど。
そりゃミュージカル俳優さんが、吹替えしたんだから、一番苦労した所だろうけど。
可愛いのは全然いいんだけどね~(笑)
>佐野ラウル
佐野さんも、四季で拝見したことはあるのですが……。
なぜか……なぜかわからんが……。
ラウル登場の挨拶のシーンの声を聴いた瞬間……。
声優の田中秀幸さんに聞こえてしまったのは、私が悪いのか!?(爆)
某槇ちゃんの声に似てる!?って思っちゃったのよーーー!!ヾ((;≧Д≦)ノ
アタシのバカーーー!!(>O<)
一瞬でもそう思ったら、もぉ台詞のとこの声はみ~~んな、槇ちゃんっぽい!って
思っちゃって一人でパニックー!!(≧^≦;;;)
でもでもっ!!
歌になると、ちゃんとラウルでした、文句ありません。
声が好きな声ってことなんでしょうが、声にノックアウト(笑)
「可愛いロッテ」の声が、どうやっても田中さんに聞こえてたまらん~~!!(≧^≦;)
佐野さん、アニメの吹替えとか、どうっすか?(笑)
>高井ファントム
……文句なし、ノックアウト=■●_ 惚れた弱み。ベタボレ。
声でごはん3杯喰える~(笑)
でもやっぱり、歌じゃない所は若干違和感というか、舞台と違って張る必要が無いから
声が抑えた感じに聞こえたな。
ナマの舞台の空気がやっぱTV画面じゃ無理だよね^^;
でも、声はやっぱいいわ~~♪♪♪
いまヘッドフォンでリピートしてるけど、悶えるわ~♪>声フェチの萌え
ま、ジェリファントムの顔と合ってるかってゆったら……ジェリは若すぎだけど(笑)
いいんだ、ほとんど画面は必要ない(笑)
いっそ四季でCD出してくれ(笑)
一番、画面イメージと声が合ってたのは、メグちゃんかな。
五所メグさん、綺麗な声だったなぁ~♪
Think Of Meのあとの、クリスとメグの「なんて素晴らしい~」の掛け合いのとこ、
二人とも綺麗にエンジェルオブミュージック♪の声が重なって好きなんだ♪
カルロッタは、歌と台詞で違う方のようだけど、どっちもカルロッタピッタリ♪
映画版のプリマドンナのカルロッタのキレ具合のシーン、好きなんだ(笑)
あのあたりのみんなでの掛け合いソング、歌詞があるからなにゆってるかわかるが、
舞台じゃさっぱりだし、英語はさらに無理ぽ(笑)
その他のキャストの皆様の吹替えも、十分に堪能しました♪
どうやったってミュージカルの吹替えは、本職が一番だよね。
そして、やっぱり本物は本物の舞台を見ないとね!!
京都行きてぇーーーーーー!!!!(叫)
長くなったので、細かいツッコミはまたあとで(笑)
パソコンがまっさらで戻ってきて、初めて打った言葉なんだね、うん。
だからってなんでトップ変換が灰燼?つかナニこの言葉?
右の漢字ぜってー書けねぇ!ついでに意味もわかんねー!(笑)
※灰燼>灰や燃え殻。建物などが燃えて跡形もないこと。
なんか↑この意味見ると、あながちあのファントムさん間違ってないよね(笑)
クリスティーヌに捨てられたあとのあの人みたいな?(笑)
……そんなどうでもいい話でも、怪人話はいくらでも語れるほど萌える。
ってことで、激しく萌えた、四季吹替え。
ドキドキ満載&脳内変換で、映画版っつか、画面より歌!!
もぉ今すぐ名古屋行きたいよっ!!
名古屋は無理だから、来年京都行きたいよ!!
あそこまで聴いたら、ナマが見たくなるってのよ!!ヾ((;≧Д≦)ノ
映画の絵ヅラは100万回見た気分くらい覚えているので、とにかく声に全集中。
嬉しい事に、歌の歌詞が字幕で出てたのがいい!!
四季版のCDは完璧に頭に入ってるので問題ないけど、ちゃんと歌詞を見ながら
画面と歌を聞けるって、わかりやすくていいよね。
プリマドンナのとこの多重奏や三重奏は、歌詞がなきゃわけわかんねーし(笑)
歌詞はほんと、ありがたかったです。
で、ここから細かい感想ですが。
まず、さんざん萌えた~♪(人´▽`*)と、喜んではいるのですが……。
やっぱり正直、映画の画面と、吹替えは、イメージが合わないよね( ̄▽ ̄;)
いや^^;四季キャストが好きだからこそ、なおさら……ね^^;
ダメだったとかじゃないんだけど、脳内で四季のミュージカル映像が出てきて
そっちで変換してた気がする(笑)
個々の第一印象は、
>沼尾クリス
普通の声と歌のギャップが^^;会話の声が可愛すぎて~^^;
四季で初めに見たクリスの人だったんだけど、そのときも『可愛い』が印象だったな。
映画役のエミーの声もさんざん聴いてるので、もちょっと落ち着いてるイメージが。
歌になると可愛さと綺麗さが合い間って、素晴らしかったと思うけど。
そりゃミュージカル俳優さんが、吹替えしたんだから、一番苦労した所だろうけど。
可愛いのは全然いいんだけどね~(笑)
>佐野ラウル
佐野さんも、四季で拝見したことはあるのですが……。
なぜか……なぜかわからんが……。
ラウル登場の挨拶のシーンの声を聴いた瞬間……。
声優の田中秀幸さんに聞こえてしまったのは、私が悪いのか!?(爆)
某槇ちゃんの声に似てる!?って思っちゃったのよーーー!!ヾ((;≧Д≦)ノ
アタシのバカーーー!!(>O<)
一瞬でもそう思ったら、もぉ台詞のとこの声はみ~~んな、槇ちゃんっぽい!って
思っちゃって一人でパニックー!!(≧^≦;;;)
でもでもっ!!
歌になると、ちゃんとラウルでした、文句ありません。
声が好きな声ってことなんでしょうが、声にノックアウト(笑)
「可愛いロッテ」の声が、どうやっても田中さんに聞こえてたまらん~~!!(≧^≦;)
佐野さん、アニメの吹替えとか、どうっすか?(笑)
>高井ファントム
……文句なし、ノックアウト=■●_ 惚れた弱み。ベタボレ。
声でごはん3杯喰える~(笑)
でもやっぱり、歌じゃない所は若干違和感というか、舞台と違って張る必要が無いから
声が抑えた感じに聞こえたな。
ナマの舞台の空気がやっぱTV画面じゃ無理だよね^^;
でも、声はやっぱいいわ~~♪♪♪
いまヘッドフォンでリピートしてるけど、悶えるわ~♪>声フェチの萌え
ま、ジェリファントムの顔と合ってるかってゆったら……ジェリは若すぎだけど(笑)
いいんだ、ほとんど画面は必要ない(笑)
いっそ四季でCD出してくれ(笑)
一番、画面イメージと声が合ってたのは、メグちゃんかな。
五所メグさん、綺麗な声だったなぁ~♪
Think Of Meのあとの、クリスとメグの「なんて素晴らしい~」の掛け合いのとこ、
二人とも綺麗にエンジェルオブミュージック♪の声が重なって好きなんだ♪
カルロッタは、歌と台詞で違う方のようだけど、どっちもカルロッタピッタリ♪
映画版のプリマドンナのカルロッタのキレ具合のシーン、好きなんだ(笑)
あのあたりのみんなでの掛け合いソング、歌詞があるからなにゆってるかわかるが、
舞台じゃさっぱりだし、英語はさらに無理ぽ(笑)
その他のキャストの皆様の吹替えも、十分に堪能しました♪
どうやったってミュージカルの吹替えは、本職が一番だよね。
そして、やっぱり本物は本物の舞台を見ないとね!!
京都行きてぇーーーーーー!!!!(叫)
長くなったので、細かいツッコミはまたあとで(笑)