ゾウさんと暮らす

85歳の 夫ゾウさんとの
二人暮らし。 わたし 82歳。  

旅22・・ 大型絵本ぐらいの 横書き看板の 宿 

2014年05月21日 10時13分41秒 | 2014縄文の越後路

越後路 そして 縄文

22 大型絵本ぐらいの 横書き看板の 宿

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3日目の 宿 

目的地近くに 取れて 良かったと おもったのだが

今夜の宿は、 街中 すぎた。

いつもと 同じく、 ナビは 

「目的地付近です。案内をおわります」 で チョン。

一つ手前の交通量の 少なそうな 小路に 

ゾウさんと 車をおいて、反対側の道にいた女性に

地図をみせて ホテルを 教えていただいた。 

ほんとに すぐ そこだった。 

大仰な看板はなくて、大型絵本ぐらいの 横書き看板。

間口も、せまい。

(真ん前まで ナビされても 気が付かないかもしれない。)

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フロントは 留守。 奥に 台所 わずか見える。

ボタンをおしたら 「ちょっとお待ちください」 だった。

駐車場は 「となりの銀行との間にある」と。

「裏から 入れますか」に 「はい」。

その道を 詳しく聞こうとしたら、フロントマンの ケータイが 鳴った。

込み入った話になっている。 

待たせている ゾウさんのところへ いく。

裏道は ここかな。 細道をはいると、銀行の 名前があった。

銀行の敷地は 広々している。  

ホテルのは 6台だった はず。

明朝、 出やすいところを ゾウさんに 指示する。

また フロントへ 行って。   了解を得る。

街中の ホテルでは こんなもんでしょう。  xxxxxxx 



買ってきた弁当を 夕飯にして 明日の予定を練る。

もう 1日延長しよう、 宿をとろう、と 思った。

持参したパソコンを つなぐ。

HP には パソコン 「使える」と なっていたので、

持参した パソコンを つないでみる。

通信をしてくれない。 ゾウさんでも 無理だった。

昨日の ビジネスホテルのは 使うことが 出来たのだ。

私たちの せいではない。

従業員は ひとりのようだ。 頼むこと できない ナ。

予定通り 帰ることに する。   

最後の 1夜になった。 バスを 使って 寝る。

明日は どんな風に なるのでしょう。では

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