「奥の細道」ツアー 第14回 倶利伽羅峠コース +
xxxxxxx 10日(火) + 14日(土) 5日間
・・・ 5 はじめての ・米山 ・御巣鷹山
初日(10日)は 大宮駅 東側にある ホテルに 泊まった。
場所は すこし 離れていたが 送迎バスがある から なんのことも なし。
と 言いたいが、 着いたことを ホテルに 伝えなければならなかった。
岩手から送った荷物は 届いていた。
明日から 持ち歩くために、上方に入れておいたカバンを だして
そこの衣類を 詰め込んだ。
空箱 どうしようかな。 ホテルに 処分を たのもうかな。
と 思っていたら、 まだ1日目なのに
ゾウさんの 福島と 千住大橋での 紙(チラシ)集め で
別の カバンが 膨れ上がっていた。
捨ててもらおうと 思っていた 空箱へ
その チラシ類を 詰め込んで 岩手に 送り返した。
それが まずかった。
ゾウさんに 紙集めしても 困らないという ことを、
つまりは、 味をしめられてしまって
そのあと も たまった 紙、 自宅に 送る はめに なった。
9月 11日からは クラブ・ツーリズム・テーマのある 旅
奥の細道を 訪ねて
荒海や の 名吟を 生んだ 親不知 ・ 市振
難所 「倶利伽羅峠」を 越え
の 3日間 が はじまる。
このツアーの 記事は ゾウさんが、 すでに アップしている。
膨大な写真が 出されている。
調べていたら ゾウさんのほかにも 立派な ブログが あった。
絵図が 入っており、 系統だててあり、 親切な ブログである。
http://www.ne.jp/asahi/m.mashio/homepage/okuhoso-50.html
私ごときものが だしても意味がない。 私のは 必要がない。
私は わたしだけの こぼれ話を 探して アップすること に しましょう。
11日のこと。
今日の 句碑を眺める 行程、お終いの方の
金谷山公園の 近くには 芭蕉の句碑がある。 ここは、
明治44年(1911年)、オーストリア・ハンガリー帝国(当時)の軍人、
テオドール・フォン・レルヒ少佐が、日本にはじめてスキー術が伝えたところ。
その 説明のときに 「あれが 米山さんです」と、 山の名前が でた。
ああ、 その歌 しっている。 米山さん。米山さんの「さん」は 愛称だろうか。
この 民謡 歌うことが出来る。
米山さんから 雲が出た いまに夕立ちが来るやら
ピッカラ シャンカラ ドンカラリンと 音がする
ドンカラリンと 音がする いまに夕立ちがくるやら
ピッカラ シャンカラ ドンカラリンと 音がする
これ 「三階節」 。 新潟県柏崎地方の古い盆踊歌。
なぜ 「三階」なのか。 同一歌詞を 3度 くり返すところからだという 説もある。
うえの 歌では ドンカラリン が 3回ある。 そのことだろうか。
何番か わからないが
柏崎から椎谷まで 会いに荒浜荒砂
悪田の渡しが なきゃよかろ
渡しが なきゃよかろ 会いに荒浜荒砂
悪田の渡しが なきゃよかろ
もある。 久しぶりに 民謡を 歌った。 口ずさんだだけだけれど。
今夜の宿に 着いた。
赤倉温泉のホテルは ちょっと、 いや すご~~~く 変わっていた。
和室が 北 (西かな)側に ずらりと 並び、 廊下を隔てて
南(東かな)側に 洋室が ずらり。 その 和室ひとつと 洋室ひとつが 一組分。
はじめに 私は 洋室に 荷物を 入れてしまった。
和室に 移動が 面倒だった。
洋室に カバン類を おいたまま 和室で 休んだ。 落ち着かなかった。
温泉地の この ホテルには 立派な 「温泉」 があるそうだが、
私は 転んだら 大変なので 大浴場には 行かないことに 決めて いる。
だから 今日も 行かない。 ゾウさんが 温泉に 出かけた。
私は 洋室に鍵を かけて 小さい バス へ 湯を 入れようとした。
「湯」 は 出てこない。 最大にしても 「湯」らしきものは 出てこない。
水は とめて 「湯」だけにして、 半分でも たまったら 入ろうとした。
だが 「湯」には ならなかった。
案内してもらったとき、 洋室に バスがあるか 聞いていた。
その方がいる間に 確かめておいた。
だから 私が 「温泉に行かない」ことは 知っていたはず だが …
そのとき ここは 使えない と なぜ 教えてくれなかったのだろう。
使った人 いなかった。 だから、文句いう人が いなかった のだろうか。
この バス。 小さいくせに 深すぎる。
掴まるところも なくて、 出入りに 苦労した。
温泉があるのに 「行かない」 私が 悪いのだ。
ゾウさんに いうと コインランドリーのことが あるから
「怒り」出しかねない。 黙っていた。
水で 体を 拭いた。 気分悪いが、 洗髪は 我慢した。
ホテルに入ってすぐ、みんなで 「おやつ」を いただいたとき
待っていても、 私には 来なかった こと まで 思い出してしまった。
こんな 太い人が 見えないなんて ……。推してしるべし でした。
この宿には コインランドリーが なかった。 しかし
いつものことだが、 夏の ゾウさんの 汗は ただことではない。
ここは ビジネスホテルではない、と いって ほってはおけない。
汗かくから、 洗濯こまるから 2枚重ねで 着ないで と
たのんでも、 身につけたら最後 脱がない。 だから 異常に量が多い。
洗面所で 今日 身に 着けた ゾウさんの 上着や 下着類を 洗った。
洗わずには いられないほど 汗が 滴っている。
脱水機だけでも 借りたかった が 言いだしかねた。
ホテルの バスタオル 2枚を 使って、
衣類を 挟みこみ、 湿気を わずか すわせて
ハンガーに かけて ベランダ へ 干した。 乾きそうにはない が。
11日 眺望がよい、というので 、暮れかかっていたのに、 屋上に行った。
写真は うまく撮れなかったので つぎの 朝、 また階段を 上った。
今日(12日)は お天気 よさそうだ。
。
下の絵から みれば、 右奥にある 小さい方の山が 御巣鷹山 と いうことか。

御巣鷹山 … 飛行機墜落事故があった 山 だな。
事故は 1985年8月12日18時56分のこと。28年前。 そんなに 経ったのか。
群馬県多野郡上野村の 御巣鷹山に 日本航空123便が 墜落したのだった。
アッチが 群馬県 か。
直江津の 北東方向に 昨日のはなしに でた 米山が あった。
。
。宿 の花
紫の ネギ坊主のような 花には トゲトゲ がある。
「ヒゴタイ」の 名札が あった。 和名「肥後躰」ほか。 絶滅危惧II類 だって。
さあ。出かけよう。 今日12日は どんな話が 聞ける かな。