布団部屋が 資料室になって ……

布団を出したいのに

その段の前に

整理していない　資料類が　ばらまかれている。

だいぶ前から、だが

　い　つ　か　ら　　？

夏物寝具を　出してから　？

その後、冬用を出すとき　邪魔にした　憶えがある。

その資料は　図書室のと　

私の　机まわりから　持ち出したものだ。　

居間の隅っこに　並べて　　　

用途ごとに　小さい引き出しに　そろえる　予定だった。

その場所には　灯油ストーブなどが　並んでいた。

　　（　ストーブについては　後で書く　）

その後　いろいろな　仕事が　増えて

整理する暇を　みつけられなかった。

邪魔になったので、

布団部屋に持ちこんで　おいた。　

その後に　見つかった資料が　その上に　重なった。

ストーブの　整理が　終わったので　

ようやく　資料。。　居間に　

項目別に　並べることが　できた。

ファイル　する　か

引き出しか。　これから　考えよう。

今　年　中　に　

なんとか　しなくちゃ。　

当て物 大工

冷蔵庫の　始末。　残った仕事は

木でつくってある　耐震　装置を取りつけること。

まだ　もとに　戻りそうにない。

その文章に、

「当て物大工」で　仕上げる、、、と　書いた。

ゾウさんも　私も　当て物……を　よくやる。

ｘｘｘｘｘ

本当に　そんな言葉があるのか。

調べてみた。が　出てこなかった。再度　挑戦。

広辞苑という文字を　先に　付けてみた。

広辞苑　あてもの

……　出てきた　……

①　隠してあるものを考えて　言いあてること。

　　「なぞ」の類。

　　　また、その言いあてた者に与える褒美。懸賞。 

②　中身のわからないものを　くじで引きあてること。

③　四つ割にした折敷おしき、草木の葉、あわび貝などを

　　的として弓で　射あてる遊技。

④　物を打ち、または切りなどする時、

　　下に置き、あるいは物に添えて　あてがう物。 

この　④が　一番　近い

が　すこし　違う。

私は　長さを　測るときなど　何センチと

はかるのではなくて

厚紙を　あって　印を　付ける。

i板などの　材料の　その印の長さのものを作ることもある。

その他の　やり方もある。

続きは　また　

スチール収納庫に 日記 あった

本を引き取ってくれるところを　探していた。

一応　見つかった。

交渉成立のように　思えたのだ、が

　　返事　来ない。

業者は　

たくさんの人を　相手にしているのだから　

１日、２日は　どってことない　の だろうな。

わたしは　ゾウさんと　同じように

自己中に　なっているようで

せめて　引き取りする　・　しない　

だけでも　言ってほしい　の　だ ……。

ともかく

本を　図書室から　道路（多分）に停めるだろう、

その車へ　運ぶ　「道」を　整理しておこう、と

物置を　通路を　広げる　仕事を始めた。

そこで　

スチール収納庫の　一つに

日記が　詰まった　紙の箱を見つけた。　

これも　整理しように　思ったときがあったのに

捨てられず　……　だった。　

日記歴は　６０年以上。

最初のころのは　捨てた気がするが　記憶　怪しい。

今日　取り出したのは　

ゾウさんの　転勤で　下北に住み始めたころの

だった。

そのなかの　１冊のノートをもって

物置から　元車庫の　庭先へでた。

日当たりがよい。

自分のことなのに　興味が　わいて　？

読みふけってしまった。

これから　何日　

小春日和が　続くか　わからないが　

ここで　読んで

ゴミ袋に　直行させよう　……　かな。

コートの丈 詰めすぎて

冬のコートを着るには　早い　のかな。

しかし　寒い。

丈を　２０センチばかり　切り詰めていた

黒いコートを　出した。　

風邪ひきそうな　寒さだった　から……

急いで　取り出して、

羽織りながら　外へ出た。

駅までの道、　暖かくて

良かった～～～、だったが

丈が短かいせいか　寒い。

なんで　切ってしまったのかな。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

５センチばかりの　折り返し部分に

元の　切り取ったものを　縫い付けることにした。

しかし

上から下へ　放射線状に　縫い合わせてあるので

模様合わせが　難しい。

別の　布を　捜した。

本体が　固い布地なので

縫いにくい。　ミシンは　処分しているから

手縫い。　指が　痛くなる。

外して　また　布さがしを　始めた。

なんとか　色合わせして

縫っている。

土曜日　着るかもしれない。

仕上げなくちゃ。　

燃費問題 考えて いる ～～～

ゴミの日は　月曜日

切り取った木の枝や　草を　

上も下も　乾燥するように　ときどき

ひっくり返して　いた。

袋　1つ　詰めたところで　

写真を撮ることを　おもいだした。

　

ゴミの日の前日は　小さく切って

新聞紙など　紙を敷いて　のっける。

近所の方が　覗きにきた。　「何してんの」

軽くして　出そうと思って　干しておいた　の。

と　言ったら

「1０キロまで　入れられるのに」と　いう。

大きいゴミの袋　確かに　１０キロまで　だが。

　　　私は　野菜くずを　３角コーナーには　入れない。

　　　３角コーナー　持っていない。

　　　野菜などに　水を吸わせないように　

　　　工夫して　出している。

私　……　　

作業する人が　車に投げ込むときに

軽いほうが　楽かな、と　思って。。。

と　返した。　返事はなし。　

次は　前の家の方。

同じ　応答になった。

こんなことする人　少ないのかな。

軽ければ　まず　ゴミ小屋までの自分が　楽。

収集車の「燃費」が　少なくてすむかな～～～

と　思うのだけれど。

なにより　焼き釜も　壊れないで　すむかな～～～、

これが　一番　気にしていること。　

朝　久しぶりに　　

ゾウさんに　出してもらった。

大きい袋　二つ。　

ゾウさん の 小物入れ

長女から　小物いれを　もらっていた。

下の写真の　袋の　下部　

刺繍のある箇所の「大きさ」のもの。

（だったと　思う）

小さすぎて　使うことがなかった。

解いて　バックにした。　

　　　　それが　下の写真のバック。

しばらく　自分が使っていたが、

入れる物が　多くなった。

大きいものを　作ったので、

これは　タンスの中になった。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

だいぶ過ぎて

ゾウさんが　保険証などを　入れるものが　

必要になった。

その他　折りたたみ傘など　も　入れる必要があった。

その後も　持ち　歩くようになった。　

繕いなおした。

今は　食料を　入れる　ナップザックと

対のようにして　使っている。

気に入っている　ようだ。

根付も 手作りして

ゾウさんの　小銭入れ（左）。

6年前の　２０１５年　8月　作

手垢で　汚れている。

これは　廃物利用だった　から

今度は　新しい布で

少し　大きめに　つくろう。

それで

小布箱の中から　色合いのよさそうなのを

探して、　　刺し子を　した。

ファスナーも　滑りの良いものを　縫い付けた。

根付の方も　痛んでいる。

小箱をかき回したら　ピンクの　丸いものが

見つかった。　

太めの木綿糸、かぎ針で　編んで　

ファスナーに　取り付けた。　

気に入ってくれる　かなぁ。　

小さい ショルダーバックを つくりかえた

トイレ掃除の予定だった。

ゾウさん　明日　近くの山へ行く。

駅から　歩く。。。という。

さいきんのこと、

お茶のボトルを入れるのに

肩から掛けるものが　欲しい、という。

なんでか　その形のが　見つからない。

私の　手縫いした　肩掛けを

　とりあえず　渡した。

なぜか　気に入ったらしく

そこへ　いろんなものを　入れる。

お金・　時刻表　・　マスク　など

手じかに置きたいものを　突っ込む。

カメラの　充電器も　入れた。

それが　こぼれおちると　困るから

紐ではなく　チャックをつけろ、という。

　　　今日は　トイレ掃除の予定だった。

　　　ついでに　ペーパーの　置き場を　

　　　作ろうと、器械を　準備していた。

　　　仕方ない　。これは　後でも　いいか。

バックの　入口を　解いた。

チャックを　取り付けた。

気に入らない。　ほどいて　付け替えた。

今度は　ゾウさんが　気に入らない。

また　ほどいて。

3　時　間　いや　もっとかな。

やっと　出来た。

明日は　どうしようかな。

別の　方法でいこうか　と　思ったが

連絡とれないと　こまるから　

・・・・・　考えよう。

雪かき用の 帽子を 作った

桜の花が　散るように　小雪が　舞っている。

北国にいるのだから

雪を　いやがっては　暮らせない。

たのしんで　暮らそう・・・・

雪を　かくとき 毛糸の帽子は　欠かせない。

昨年

後ろ 襟足から　はいる　雪が

身体を冷やす　ことに　気づいて

帽子の　改良を　こころみた。

何度も　編みかえて　

結局　

マフラーのようなものを　細くあんでから　

後頭部を　覆うものも　編みたしてみた。

試しは　今シーズンになった。

なかなか　調子が　良い

ボタンくぐし　の　ように開けた穴が　

塩梅良い。　　

ランチョンマット が 出来た

繕いものは　夜だけ、に　決めていたが
片付かないので　
このごろは　昼間から　縫っている。

ｘｘｘｘｘｘｘｘ
布の引き出しに
キルトの　バックなど　ほどいた　布が　たまっていた。
洗濯はしてあるが　使い古しだから　汚れがある。

その表、裏側に　新しい布を　縫い付けて　
周りを　バイヤスで　くるんだ。
そうして
ランチョンマットのような　物を　つくることにした。

キーボードの　覆い　２枚。
車で　食べるときの　膝のうえに敷くもの。２枚。
など。
あと　１枚作ったら　と　もう１枚と　ついつい　。

これから
箪笥部屋の　整理という大仕事がある。
ずいぶん　時間かかるだろう。
早く　済ませて
アルバムの　整理に　取り掛からなくちゃ。

繕ったり 解いたり 編んだり を 日記に

１２月２５日（火）の　碁石海岸行き以来　外出していない。
１０日ほど　も　外へ出ないのは　いままでにないことだ。

お金　使わないから
たまって　たまって、と　言いたいところだが
変化しないだけ。

４日の　賀状、２通がきただけ。
返信を　書く。　
メールできた　末の息子へも　書く。

昨秋の台風被害地にいる人には　
大変だったろうな、　被害は　でなかったろうか、
心配している　
だけしか　言えない　……。

文章を　書くことは苦手の　ほうではないだろうが
面倒には　なっている。

なんでも　歳を　とったことにしたくない　が

年の　せい　だろう、な。

ｘｘｘｘｘｘｘ

薄いベストは　仕上がった。
厚手のは　ゴム編を　解きはじめた。
繕ったり　解いたり　編んだり　
休みなしの毎日を　日記に　つけることにした。

一日中 編み物を している

暮れから　薄手の　前開きベストを　直している。

薄手のが　欲しいと　思っていたのだが、
買いに行く暇がなかった。

幅を　広くするのは　時間がかからなかった　が、

丈を　長く　するのは　
糸が細いから　なかなか　編みたまらない。

厚手のを　着るくらいは　寒くないから　
早く　薄手を　仕上げて　身に着けたい。

今夜は　糸の　始末をしている。
２００か所ぐらいある。
糸が　細いから　目がいたくなる。

と　思っているうちに　
厚手の　ケープも　直したくなった。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

片付けをすると　直したいものが　結構　出てくる。

衣類の「繕いもの」ボックスが　また　膨らんだ。

急がなくちゃ。

すいすい糸が通る 道具の おかげで

昨日の記事に　出来あがったばかりの
　　T　シャツ　の写真を貼った。ここへも貼る。

飛んでもない　シワシワ　だ。
わたしの　夏のパジャマにする予定。



ここ　数年　夜は　繕いものを　している。
切れることがない。
仕事をしたくない日は　昼も　針を持つ。

昔は　子ども　４人分の　繕いもの。が　あったけれど、
こんなに　時間　かからなかった、、ナ、

早かったのは　ミシン　が　あったから？
かな。
ミシンの　糸通し　　出来なくなって　捨てた。

それから、手仕事に　なった。

ぬい針の　糸通しは　ゾウさんに　
１０本以上　通してもらって　なんとか　仕事をしていた。

その後　「すいすい　糸通し」という　道具を　見つけた。
重宝している。
知り合いに「便利だよ、、、」と　話すと、　見せて。。
そして　と　買ってきて、と　頼まれる。

いつ　壊れるか　わからないので　予備が　ある。
包装と　値札は　外さずにあるから　即　譲ることは　出来る。

最初に　買ったときは　１０００円　ほど　だった。
最近　３人め、、、の　知人に　譲ったのは　
１６００円ほど　だったはず。その　代金をいただいた。

そのあと　予備を買った。１８３６円　だった。やれやれ　
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

繕いものには　古い布を　探して　使う、が
色合いの　相性が　悪いとき
バイヤスが　ないとき
糸がないとき。



こうやって　忘れないように　（新聞を括る　紙紐も）
バックに　いれて出かける。
忘れやすくなったので　…。

きれいにすると 汚れが見だつ

眼の　手術をするんだから、お風呂　掃除してください。
風呂掃除係の　ゾウさんに　言った。
こんな汚い風呂では　ばい菌が　目に入る、と思う。

いつもは　「いやだ」を　得意にしている人　だが　今日は
理由が　まっとう　だから　か
あとでやる……　と　言う。
何時から　ですか、と　聞く。
１時間後に。　　じゃ　３時ですね。


ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
私は　一昨日前から、　洗面所の掃除に入っている。

顔そりの　道具が、５個　ほこり　を　かぶっている。　
このごろ　使う捨て　を　使うようになっているので

ゾウさんは　捨てるな～～～と　言うが　
だいぶ　古いのばかり。
欲しくなったら　新しいのを　一式　買う　から～～～～。

その他　ゴミのあること　あること。
これらを　整理し終えて　この日は　終わり。
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ　

今日は　洗濯機の　周りの　掃除。
約束の　３時より　１〇分ほど遅れて来た　ゾウさんに
重い洗濯機を　持ち上げて　もらって、
ゴミを　削り取って　掃除機を　かける。
洗剤を　使って　汚れを　とってもらう。

次は　風呂掃除。
カビキラーを　使うので　扇風機を　回した。

ゾウさん。。。汚れに　スプレーしはじめた。

私は　洗面所の　周辺。　棚や
鏡のあたりを　掃除する。

お風呂を　のぞいた。
汚れが　ずいぶん　取れている。

手をかけていないところに　大きな　汚れが　目立つ。

そうか。　周りが　きれいに　なったから
かえって　目立ってきたんだ。ナ。
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

きれいにするって　大変だ。
腰が　痛そうだ。私も　痛い。
今日は　もう　終わり。
おやつ　食べながら　テレビで　も　みましょ。

掃除は 用具をそろえるところから はじまる

ゾウさんに　本の部屋の　整理を　頼んだが
拒否された。

そんなら　「ストーブ」４台の　掃除を　して。
と　言う。
うん、やる。。。が、
３時間以上　待っても　来ない。

今日は　暑くなるというから　扇風機だしたい。。

その　空いたところへ　ストーブを　しまいたいのだ。
ｘｘｘｘｘｘｘｘ

ゾウさんの　部屋に　行った
動きそうな　気配。

掃除用具を準備して　……　と。

仕事　はじめる前に　ストーブを置く　空間をつくる。
家具を　寄せる。
ｘｘｘｘｘ
　　　　これまでは　一人で　始末していた。
　　　　やってもらったことはない。
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ　
ゾウさんに　指図しないで、　みていた。
ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ

新聞紙　２日分を　出して　敷いた。
ぼろ雑巾を　だした。
ガラス掃除の　スプレーを　出した。（私は使わない）
ここまで、で　仕事始めかかった。

ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
掃除機が　出てこない。持ってきて、と　指さした。

というわけで　なんとか　やりだした。

でも　
電池　外していない。
手をかけるところの　ごみをとっていない。
結局　指図していた。

扇風機　３台を　棚から　とりだして
ストーブ　４台　入れこんだ。
二人で　やると　楽。

覆いを　かけて　終わる。
こんなことだけでも　疲れる。
昼寝を　した。