2011/7/20
7月16日、北海道舞台塾の意見交換会なるものに参加してきた。
北海道文化財団事務局長という恐ろしげな肩書きを持つ佐保末男氏が「若い演劇人の話を聞きたい」ということで企画されたものなんだそうだ。
舞台塾と富良野塾の区別すらほとんど付いていなかった自分にも、なぜか声がかかったので行ってみると、同年代の演劇関係者がほとんど。知ってる顔も多く、少しほっとする。
舞台塾のシステム、自治体と演劇の関わり合いについて、割とざっくばらんに話し合う。
自分も作家目線で一回だけなんとか発言して参加したフリをする。
佐保氏は、いわゆる「お役人さん」。
そういう人が直接、現場の人間の意見を聞こうというのは結構珍しいことだと思う。
具体的なことはこれからだろうけど、もしかしたら面白いことに発展するかもしれない。
※財団で見つかったお宝映像。
7月16日、北海道舞台塾の意見交換会なるものに参加してきた。
北海道文化財団事務局長という恐ろしげな肩書きを持つ佐保末男氏が「若い演劇人の話を聞きたい」ということで企画されたものなんだそうだ。
舞台塾と富良野塾の区別すらほとんど付いていなかった自分にも、なぜか声がかかったので行ってみると、同年代の演劇関係者がほとんど。知ってる顔も多く、少しほっとする。
舞台塾のシステム、自治体と演劇の関わり合いについて、割とざっくばらんに話し合う。
自分も作家目線で一回だけなんとか発言して参加したフリをする。
佐保氏は、いわゆる「お役人さん」。
そういう人が直接、現場の人間の意見を聞こうというのは結構珍しいことだと思う。
具体的なことはこれからだろうけど、もしかしたら面白いことに発展するかもしれない。
※財団で見つかったお宝映像。