久しぶりに新しいタワーの圭佑！

「Anne’s Poche」がモンサンミッシェルで出会ったニャンコ








　　　　　　　　　　　　　以前のタワーで遊ぶ圭佑の写真が出てきて
　　　　　　　　　　　　　新しいタワーで遊ぶ圭佑の様子が
　　　　　　　　　　　　　中々紹介出来ませんでした

　　　　　　　　　　　　　一番下の穴が気に入ってるかな

　　　　　　　　　　　　　お尻を左右に振ってる状態ですね

　　　　　　　　　　　　　だんだん夢中になってきました

　　　　　　　　　　　　　中々この穴を楽しめてるようで良かった

　　　　　　　　　　　　　だったらこんどは下に逃げるぞ






　　　　　　　　　　　　　シャンゼリゼ通り
　　　　　　　　　　　　　チケットの発行のために訪ねた私
　　　　　　　　　　　　　予約確認メールに書かれていた店舗では
　　　　　　　　　　　　　「発行していない」と断られました


　　　　　　　　　　　　　そこで地図を頼りに次の店舗に向かいます

　　　　　　　　　　　　　心はかなり凹みながらも次の店舗を探す私

　　　　　　　　　　　　　パリを歩いていると
　　　　　　　　　　　　　本当によく犬を見かけます



　　　　　　　　　　　　　あれっ
　　　　　　　　　　　　　もしかしたらパリニャン

　　　　　　　　　　　　　チケットの発行を断られなければ
　　　　　　　　　　　　　行くはずもなかった街角で
　　　　　　　　　　　　　パリに来て最初のパリニャンに出会いました

　　　　　　　　　　　　　次回はこの２匹のパリニャンの紹介です

新しいタワーで色々な遊び方を見つけてる圭佑にポチッと

一人旅応援します

秋だなあ・・・って感じる時！

「Anne’s Poche」はパリの蚤の市で可愛いセットを見つけました







　　　　　　　　　　　　　少し涼しくなってくるとこんな姿を見るようになりますね

　　　　　　　　　　　　　　「せっかく寝てるのに何か言った～」

　　　　　　　　　　　　　「んうっ」

　　　　　　　　　　　　　「そろそろご飯ですよねえ」

　　　　　　　　　　　　　ご飯はまだですから
　　　　　　　　　　　　　また寝てくださいね




　　　　　　　　　　　　　シャンゼリゼ通りを訪ねたのは
　　　　　　　　　　　　　パリサンジェルマンの観戦チケットをプリントアウトするため

　　　　　　　　　　　　　出発前にホームページから購入して頂いて
　　　　　　　　　　　　　（フランス語だから自分では出来ません）
　　　　　　　　　　　　　フランスから届いた予約確定メールを持参して
　　　　　　　　　　　　　チケットを受け取るためです

　　　　　　　　　　　　　シャンゼリゼ通りには
　　　　　　　　　　　　　パリサンジェルマンのオフィシャルショップ

　　　　　　　　　　　　　シャンゼリゼ通りのチケット屋さんでは
　　　　　　　　　　　　　引き換えが出来ないと言われ
　　　　　　　　　　　　　オフィシャルショップで買い物だけして
　　　　　　　　　　　　　へこむ私

　　　　　　　　　　　　　仕方ない
　　　　　　　　　　　　　地下鉄で別のチケット屋さんに移動することに

　　　　　　　　　　　　　それがまさかパリニャンと出会えることになるとは
　　　　　　　　　　　　　神様が引き合わせてくれたのかも

涼しくなってくるとやっぱりベッドを好む圭佑にポチッと

一人旅応援します

僕どうしてここにいるんですか？

「Anne’s Poche」が選んだ紙ナプキンも可愛いドイツ製








　　　　　　　　　　　　　「僕病院の待合室にいます」

　　　　　　　　　　　　　「なんで診察ですか」

　　　　　　　　　　　　　「お腹は痛くないですよ」

　　　　　　　　　　　　　　圭佑
　　　　　　　　　　　　　　診察してもらうのはここ

　　　　　　　　　　　　　　帰国して２日目
　　　　　　　　　　　　　　部屋に毛の束が落ちていました
　　　　　　　　　　　　　　確認すると頭のてっぺんにハゲ

　　　　　　　　　　　　　　地肌は赤くなってます


　　　　　　　　　　　　　　結論は
　　　　　　　　　　　　　　怪我でした

　　　　　　　　　　　　　　帰国した時スーツケースを広げ
　　　　　　　　　　　　　　荷物やお土産や商品を広げている時
　　　　　　　　　　　　　　全速力で部屋を走り回ってました
　　　　　　　　　　　　　　床からタワーそしてクローゼットに上ってベッド
　　　　　　　　　　　　　　どうもその時に怪我をしたらしい圭佑です

　　　　　　　　　　　　　　診察の時にはすでに瘡蓋が出来始めてたので
　　　　　　　　　　　　　　塗り薬もありませんでした
　　　　　　　　　　　　　　薬を塗ることで気にし始めると
　　　　　　　　　　　　　　また擦って毛が抜けるかもしれないからです





　　　　　　　　　　　　　　賑やかなシャンゼリゼ通り
　　　　　　　　　　　　　　何かしているお兄さん

　　　　　　　　　　　　　　綱渡りを披露していました

　　　　　　　　　　　　　　ヨーロッパでは地下鉄の中でも
　　　　　　　　　　　　　　生演奏が始まったり
　　　　　　　　　　　　　　日本では考えられないですね

　　　　　　　　　　　　　　乗客の方も煩がったりしません
　　　　　　　　　　　　　　自分を表現する場所が多いんですね

はしゃぎ過ぎてハゲを作っちゃった圭佑にポチッと

一人旅応援します

こっちを向かないとブログにならないよ！

「Anne’s Poche」のこの美しい絵が書かれているのは？







　　　　　　　　　　　　　ニャンコは
　　　　　　　　　　　　　箱があったら入りたいのは御承知の通り

　　　　　　　　　　　　　でもこれじゃあブログにならない

　　　　　　　　　　　　　やっとこちらを向いてくれたかな

　　　　　　　　　　　　　箱の中のキッカーを見つけたんですね

　　　　　　　　　　　　　こちらを向いてくれたけど
　　　　　　　　　　　　　箱の中が暗くてやっぱりブログには残念な写真ですみません


　　　　　　　　　　　　　でも圭佑は箱の中でとても気持ち良さそうです






　　　　　　　　　　　　　パリに到着した次の日

　　　　　　　　　　　　　以前にも来たことのある場所です

　　　　　　　　　　　　　凱旋門が見えているということは
　　　　　　　　　　　　　シャンゼリゼ通りですね
　　　　　　　　　　　　　今回はしなければならないことがあって来ました

　　　　　　　　　　　　　それは

箱の中で酔いしれてる圭佑にポチッと

一人旅応援します

アンフィールドで試合前に訪ねる場所！

「Anne’s Poche」で新しくアップした白猫ちゃんのバッグ







　　　　　　　　　　　　　アンフィールドで試合観戦の前
　　　　　　　　　　　　　訪ねる場所があります

　　　　　　　　　　　　　"You'll never walk alone"の文字が書かれた
　　　　　　　　　　　　　　シャンクリーゲート

　　　　　　　　　　　　　シャンクリーゲートのそばには
　　　　　　　　　　　　　ヒルズボロの悲劇(1989年)で
　　　　　　　　　　　　　亡くなった96人の名前が刻まれた慰霊碑が建てられています

　　　　　　　　　　　　　イギリスのスポーツ史上最悪の出来事として知られるこの事故

　　　　　　　　　　　　　今年2012年
　　　　　　　　　　　　　警備側の安全対策に問題があったとの報告書を公開
　　　　　　　　　　　　　これを受けキャメロン英首相も９月１２日に謝罪

　　　　　　　　　　　　　23年という歳月
　　　　　　　　　　　　　今でも慰霊碑にはこうして花で一杯です


　　　　　　　　　　　　　こうした悲劇を経験したクラブだから
　　　　　　　　　　　　　3.11の地震の時には
　　　　　　　　　　　　　いち早く日本に
　　　　　　　　　　　　　"You'll never walk alone"のメッセージを送ってくれたのですね

スタジアムを訪ねると"You'll never walk alone"の言葉を刻む心にポチッと

一人旅応援します