アムステルダムの猫博物館はプライベート博物館！

アムステルダムの「猫の博物館」
オランダ語では「Het KattenKabitet」

運河沿いにある プライベート美術館です



博物館の部分には猫をテーマにした絵画やアート作品
住居の部分には館長ご一家（＋4猫）が住んでいらっしゃるそうです



館長が17年一緒に暮らしたジョン・ピアモント・モルガン（John Pierpont Morgan ）という名の茶トラ猫との
思い出を残すために開館された博物館なのだそうです



「ジョン・ピアモント・モルガン」と言う名前には実在の人物が
実在の人物とはアメリカのモルガン財閥の創始者だそうです

凄い名前の猫ですね





コレクションには
ピカソ、ロートレック、藤田嗣治などの貴重な絵画もあるそうです







それらのコレクションは光の入らない部屋に飾られ
全館フラッシュ禁止になっています



この置物のある部屋も実は暗い





こうして見学していても
4匹の猫はどこなのか気になるなあ
「どこにいるんだろう」



最初の子に出会えました

ソファーにまるで置物のように寝ていて
展示物の一部と化しているような猫に出会える博物館の様子は続きます

リヴァプールでビートルズ祭り開催のために
スカウスハウスさんはリヴァプールでのお仕事です
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「憧れのアパルトマン生活の旅」第１６話NLWライブラリーNo.562で読んで頂けます
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ブログで紹介した写真とスカウスハウスさんが選んだ写真は全く違うのでまた違ったモンサンミッシェルを感じられますよ

今回のお話では
「モンサンミッシェルの島の様子」
「モンサンミッシェルの修道院の観光」
を読んで頂けます

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