エジンバラ2日目は現地バスツアーで
スターリング城・ローモンド湖・スコッチウィスキーの蒸留所を観光です
観光バスの乗降する場所に向かいます
旧市街は狭い路地やクロースを通って向かうのが何だか楽しい
殆どのエジンバラ発観光バスは聖ジャイルズ大聖堂沿いの広場です
お向かいは地下に都市が残されている市庁舎
初日に観光した地下都市の上の市庁舎です
スコットランドは車がないと観光が難しいのでたくさんの観光用バスが集まります
観光ルートの違う海外からの観光客も多くて
自分が乗車するバスや同じツアー客を見つけるのが大変
私の乗車するバス
プリントアウトされたチケットをドライバーやツアー客の方に見せて、見せて、見せて
やっと自分のバスを見つけました
(ご覧の通り別にルートの表示はバスにありません)
バスの車内
今回は私以外にはインド人の女性とカナダ人のご家族が3名
合計5名で英語が出来ないのは私だけ
インドの方はイギリス領だった国なので英語は多くの方が話されますよね
英語が出来ない私が英語のツアーに参加するためにしたこと
(個人旅行の場合は現地のツアーを申し込むため、日本語のツアーは殆どありません)
集合場所に早く到着して、一番にバスに乗車
席はドライバーさんから目立つ場所(私はバスの乗降口のある左側一番前を確保)
(どちらもドライバーさんに私の存在を覚えて貰い、現地に置き去りにされないようにです)
ドライバーさんが私の名前を確認した時に英語が出来ないことをアピール
(にっこり「no problem」と言って頂けてちょっと安心しました)
メモを用意していて、出発時間等大切なことは書いて貰う
(数字ば万国共通なので聞き間違えが無いように数字を書いて確認します)
バスが走りだしました
高速道路はもちろん無料なのにヨーロッパに行くと日本のように渋滞していない
遠くスターリング城が見えて来ました
(お城は敵から守るために遠くを見渡せる場所にありますね)
スコットランド王国当時の首都「スターリング」の街
(スコットランドの民衆軍がイングランド正規軍を打ち破った「スターリングブリッジの戦い」があった地です)
バスはスターリング城に到着しました
イギリスの天候は写真で分かる通り、晴れ・曇り・雨が目まぐるしく変化します
ただ雨は日本人のイメージとは違い、傘があまり必要のない霧雨に近いものなので
ジャケットにフードが付いていたら、殆どはフードを被ることで対応出来ます
次回はスコットランドがイングランドから独立を勝ち取って
メアリーがわずか生後9か月で戴冠式を行いスコットランドの女王となったスターリング城です
今回のスコットランド独立投票の日本国内のニュースでも
スターリング城がメルギブソン主演の「ブレイブハート」の映画と共に紹介されていましたね
スターリング城・ローモンド湖・スコッチウィスキーの蒸留所を観光です
観光バスの乗降する場所に向かいます
旧市街は狭い路地やクロースを通って向かうのが何だか楽しい
殆どのエジンバラ発観光バスは聖ジャイルズ大聖堂沿いの広場です
お向かいは地下に都市が残されている市庁舎
初日に観光した地下都市の上の市庁舎です
スコットランドは車がないと観光が難しいのでたくさんの観光用バスが集まります
観光ルートの違う海外からの観光客も多くて
自分が乗車するバスや同じツアー客を見つけるのが大変
私の乗車するバス
プリントアウトされたチケットをドライバーやツアー客の方に見せて、見せて、見せて
やっと自分のバスを見つけました
(ご覧の通り別にルートの表示はバスにありません)
バスの車内
今回は私以外にはインド人の女性とカナダ人のご家族が3名
合計5名で英語が出来ないのは私だけ
インドの方はイギリス領だった国なので英語は多くの方が話されますよね
英語が出来ない私が英語のツアーに参加するためにしたこと
(個人旅行の場合は現地のツアーを申し込むため、日本語のツアーは殆どありません)
集合場所に早く到着して、一番にバスに乗車
席はドライバーさんから目立つ場所(私はバスの乗降口のある左側一番前を確保)
(どちらもドライバーさんに私の存在を覚えて貰い、現地に置き去りにされないようにです)
ドライバーさんが私の名前を確認した時に英語が出来ないことをアピール
(にっこり「no problem」と言って頂けてちょっと安心しました)
メモを用意していて、出発時間等大切なことは書いて貰う
(数字ば万国共通なので聞き間違えが無いように数字を書いて確認します)
バスが走りだしました
高速道路はもちろん無料なのにヨーロッパに行くと日本のように渋滞していない
遠くスターリング城が見えて来ました
(お城は敵から守るために遠くを見渡せる場所にありますね)
スコットランド王国当時の首都「スターリング」の街
(スコットランドの民衆軍がイングランド正規軍を打ち破った「スターリングブリッジの戦い」があった地です)
バスはスターリング城に到着しました
イギリスの天候は写真で分かる通り、晴れ・曇り・雨が目まぐるしく変化します
ただ雨は日本人のイメージとは違い、傘があまり必要のない霧雨に近いものなので
ジャケットにフードが付いていたら、殆どはフードを被ることで対応出来ます
次回はスコットランドがイングランドから独立を勝ち取って
メアリーがわずか生後9か月で戴冠式を行いスコットランドの女王となったスターリング城です
今回のスコットランド独立投票の日本国内のニュースでも
スターリング城がメルギブソン主演の「ブレイブハート」の映画と共に紹介されていましたね
英語のバスツアーが出発でドキドキなお世話係にポチッと
やっぱり現地のツアーに参加するのが一番!
スコットランドの緑は、しっとりと落ち着いた、文字通りの
「フォレストグリーン」色に、さっと刷毛で乳白色をかぶせたような色なんですね。
すてきだなあっておもいます。
なんだか、古き良き時代設定の映画を連想しちゃいました。
Anneさん、めちゃくちゃ格好良いです!
一緒に旅しているように頷いてしまいました(^^
スターリング城は近代的に感じました。
細い路地は謎めいていて楽しくなりますね。
ベンツのバスは日本でも走っているのかしら?
英語の話せない人、必見の注意事項ですね。
ためになります!
歴史を感じる重厚さですね。
日本の木と紙の文化とは違う重さを感じます。
英語かぁ~・・・
先進国の中で英語が通じないのは日本ぐらいだと聞いたことがあります^^;
一苦労なんですね。私、そういうの苦手で分かりやすいのでもすぐ迷うからww
外国でってなるとかなりドキドキしちゃいそう。
わ~しっかりドライバーさんに顔を覚えて貰う為に早く到着して目立つ場所に。
なるほどー。
そして数字のメモ!!なるほど。Anneさんしっかり用意されて凄い。
わースターリング城、かっこいいですね。
欧米旅行の経験が無い自分には
とてもマネできないですね。
欧州は自動車先進国。
渋滞だらけの日本とは大違い!
どこもかしこもカッコイイ♪
観光バスって感じではないですね!
ベンツだΣ(=゜ω゜=;)
これなら言葉が話せなくとも
Anneさんのこと忘れたりしないわね^^
そっか数字は万国共通。
耳で聞くより書いてもらったら安心だわ。
でもほんと良い旅されてるな~!素敵。