つい先日までドイツのブログだったのですが
旅行前の「エディンバラ旅行記」の続きに戻ります
私の頭の中はドイツだったり、エディンバラに戻したり、
スカウスハウスさんの旅行記ではイングランドのクリスマスの校正等
まるでヨーロッパを飛ぶLCCのようです
帰国の次の日から仕事に復帰して、週末は旅行の荷物整理に追われました
みなさんのブログポチ逃げお許しください
セント・ジャイルズ大聖堂 （St. Giles' Cathedral）のステンドグラスを楽しみます
この大聖堂には20世紀に増築されたネオゴシックの「シスル礼拝堂」があります
その天井
小さな礼拝堂ですけれど、精巧な彫刻で埋め尽くされています
スコットランド第一の勲位であるシッスル騎士団の礼拝堂だそうです
「セント・ジャイルズ大聖堂」の方に戻ります
この大聖堂は祭壇が建物の中心部にあり、その祭壇を丸く囲むように椅子がセッティングされています
壮麗なパイプオルガン
祭壇を中心に囲む椅子のセッティングは一般の教会と少し印象が違います
大聖堂の前には宗教改革者で、この教会の牧師であったジョン・ノックス氏の像があります
足元も見逃さないように
「スコットランド国教会」と呼ばれているだけあって素晴らしい教会でした
旅行前の「エディンバラ旅行記」の続きに戻ります
私の頭の中はドイツだったり、エディンバラに戻したり、
スカウスハウスさんの旅行記ではイングランドのクリスマスの校正等
まるでヨーロッパを飛ぶLCCのようです
帰国の次の日から仕事に復帰して、週末は旅行の荷物整理に追われました
みなさんのブログポチ逃げお許しください
セント・ジャイルズ大聖堂 （St. Giles' Cathedral）のステンドグラスを楽しみます
この大聖堂には20世紀に増築されたネオゴシックの「シスル礼拝堂」があります
その天井
小さな礼拝堂ですけれど、精巧な彫刻で埋め尽くされています
スコットランド第一の勲位であるシッスル騎士団の礼拝堂だそうです
「セント・ジャイルズ大聖堂」の方に戻ります
この大聖堂は祭壇が建物の中心部にあり、その祭壇を丸く囲むように椅子がセッティングされています
壮麗なパイプオルガン
祭壇を中心に囲む椅子のセッティングは一般の教会と少し印象が違います
大聖堂の前には宗教改革者で、この教会の牧師であったジョン・ノックス氏の像があります
足元も見逃さないように
「スコットランド国教会」と呼ばれているだけあって素晴らしい教会でした
「スカウスハウス」さんのメルマガでリヴァプール・マンチェスターの旅が配信されています
個人旅行でサッカー観戦したいけれど自信のない方はどうぞ
「クリスマスはリヴァプールで！」18回目NLWライブラリーNo.609で読んで頂けます
第30話《マンチェスターに移動》
第31話《アーリーチェックイン出来てラッキー！》
第32話《マンチェスターのクリスマスイヴは》
マンチェスターの駅では「鉄道女子」に間違えられちゃったみたい
たくさんの鉄道の写真を撮影してたからかしら
写真はこちら
精巧な彫刻が素晴らしいシスル礼拝堂にポチッと
ステンドグラスに彫刻に、見るところがたくさんあって大変ですけどね～
信者ではないけど、とっても荘厳な気持ちになります
↓圭佑君、本当に兎さんに見えてきた！！
お布団の上で遊ぶが好きなにゃんこ、多いですよね
クッション性があって、踏ん張りやすいのかもしれませんね
細かな彫刻で埋め尽くされて、芸術品ですね(゜o゜)すごーい！
ヨーロッパを飛び周るAnneさん、かっこいいです(ミ´ω`ミ)
お布団の上で一生懸命に遊ぶ圭佑くんはカワイイです(ミ´ω`ミ)
大聖堂好きなので見逃せませんねぇ～
足元のハ－トの・・何か言われは？おまじないが有りそうですね
パイプオルガンもでっかーい。
日本の神社やお寺もいいけど、協会もいいですよねー。彫刻やステンドグラスなど、芸術の宝庫って感じで！
毎度楽しませていただいてます。
パイプオルガンの佇まいが凄い！
すごい！！！
演奏をきいてみたい！！！！！
オルガンもステンドグラスも
芸術ですね～ヽ(^◇^)ノ
明日はご訪問できないかもです～。
いいわ、一緒に海外旅行を楽しんでいるみたいなんだもん
もうパスポートも切れちゃってるし
ココで旅行に行った気分になれるのが最高なのよ！
ヨーロッパって本当に素敵な教会が多いですよね。
私はイタリアのアッシジにあり聖フランチェスコ聖堂に行ってみたいです。
かなりの間アジアにはまっていたので、ヨーロッパはご無沙汰なんてもんじゃないんですよ。
最近アジアから、ヨーロッパに目覚めたので、もう行きたくて行きたくて。
でもお休みが・・・・。
いつか行けるといいなぁと思っています。
アジアだと、2泊3日とか3泊4日で行けるけれど、さすがにヨーロッパは最低1週間は欲しいですよね。