エディンバラ城！キャッスル・ロックから街を見下ろします！

エディンバラ城に入って行きます



チケット売り場はこの手前ですけれど、世界中から観光客が来るお城
チケット購入にはかなりの時間がかかることもあります
「エディンバラ城のサイト」でチケットをクレジットで購入して印刷をしてくるとスムーズに入場出来ますよ

もちろん英語のサイトですが、
チケットのページから「BOOK TICKETS NOW」を開いて
「date」「adult」「枚数」そしてクレジットカードの番号で決済で出来ちゃいます



エディンバラ城は天然の要塞で城が築かれる前からの岩山です



門を潜ると小さな売店があり、こちらでは「日本語のオーディオガイド」を借りることが出来ます

潜って来た門と売店を振り返ります



城内は広い



オーディオガイドを借りた売店の横からはエディンバラの鉄道の線路やニュータウンが見えます



木々の間が線路で、奥の平らな屋根が「エディンバラ・ウェイヴァリー駅」

ウェイヴァリー駅付近をズームして行きます



一番奥の塔が見えるのは「カールトンヒルのネルソンモニュメント」
（後に紹介しますが、口コミなどでとてもお薦めの多かった公園です）

その公園手前、時計が見える荘厳な建物が「バルモラルホテル」
（1902年創業の100年以上の歴史を誇る老舗ホテルです！）
このホテルでJ.Kローリングさんが「ハリー・ポッターの最終章」を書かれました
そのルームにはサインが残っているそうです

サインの内容は
「Ｊ・Ｋ・ローリング、この部屋で【Harry Potter And The DeathlyHallows】を書き終える」
「2007年1月11日」

（私の宿泊したリーズナブルなホテルはバルモラホテルのお向かい
大きな時計が見えているので帰るのに迷うことがありません）

手前の尖った塔は「スコットモニュメント」

バルモラホテル手前の白い平らな屋根が「エディンバラ・ウェイヴァリー駅」

スコットモニュメント手前の建物は「国立スコットランド美術館」
（英国では国立の美術館・博物館は基本的に無料です）

城内に入って売店の先には多くの大砲が並んでいます







大砲から街の方を狙って





ニュータウンは18世紀の都市計画にのっとって造られた街だそうです



エディンバラ城も広く、坂が多くて移動に時間が掛かりそうですねえ

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第19話《カーディフ戦前半》

いよいよリヴァプールFCのアンフィールドで試合観戦です

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