ちょっと暗めな場所だとキュルンな瞳！

自分のご飯を食べた後に、私の食事を欲しがった圭佑に
もちろんダメだと伝えたお世話係

すると圭佑の姿が見えなくなり捜しました

捜すと、ちょっと拗ねた表情の圭佑が部屋の隅っこにいます







私が声を掛けると甘えた表情でお世話係を見ます



物陰の暗い所って瞳がキュルンで可愛くてたまらないお世話係





そんなそっぽを向かないで



「僕のことは構わないでください」





実は圭佑はトイレにいます

お世話係の暮らすのはペットと暮らすことを前提に建てられたマンション
人間のトイレの横に圭佑のトイレの置き場所らしい空間
だからここは圭佑と私の共有です

他にも猫が窓のレバーを開けられないように
レバーを上にあげて開くようになっています
下げて開くと猫が開けられるからでしょうね

ワンちゃんにはお散歩用足の洗い場など工夫がされています

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