レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

最終回

2019-09-19 21:45:45 | 日記
朝は雲が多い晴れで日中は快晴
気温24・2度!北風が結構強く吹き
湿度が下がりカラッとした天気に

仲間の合同訓練最終回 黒磯100k
6時35分?40分?頃 放鳩するとか

帰還は8時頃かな?
鳩小屋のすぐ下で見てると羽音が
低く飛んで来たので気が付かなかった
予想通り8時頃の帰還でした

今回は逆風だったからか低空で帰還して来る
6~7羽帰還した後にピタッと帰還が途絶える
少し不安に・・・

放鳩に行った棟梁も
最初10羽帰って後続が来ないとの話
わて「これから帰って来んじゃないの?」
鳩は空中なので楽観的に思うしかありません!

若干心配でしたが~
やや時間が開いて後続がバタバタ帰って来た
たぶん全鳩帰ったと思います
サボリ常習のWGも普通に帰還

どこかの灰胡麻も付いて来た
入舎口が分からずに種鳩小屋に張り付く
昨年の脚環を入れた灰胡麻
成鳩?たぶんオールドリングの若鳩
私製環は入ってなかった
昼頃までいましたが諦めて飛んで行ったようです

選手鳩群は夕方には盛んに羽バタキしてた!