江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

まだまだ続く眼科通いで

2019年11月02日 | 日々の栞

 

こんばんは 今日も朝8時から 眼科が開くのを待っていました

今日は家を出るのが5分遅れたら 4番目でした

8時15分にあくまで待って 今日も秋晴れできれいな空が広がっていましたね


眼科から帰ってから 70本作った木に

苔を塗って仕上げました

さすが70本もあると時間がかかって飽きてくるし疲れるし


途中でやめて接骨院に行って来ました


 

午後からは 先日夫が退屈していたので

和紙で型抜きをして貰ったら たくさん隙間があったので

もったいないので一番小さな型で私が隙間を丹念に抜いて行ったら

なんと584枚もありました


これで584枚も入っているんです

これを重なっているのを皆バラバラにして

すでに一人分ずつ花びらを詰めてある袋に 10枚位ずつ追加しようと考えています

これまた大変な作業になりそうなんですけど

まだまだ日にちはあるので頑張ってしようと思っています