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ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます。アメーバに引っ越し中

「スター・トレック:セクション31」(2025年米) 四コマで紹介

2025-04-29 00:00:22 | 日記

辺境の地にいたジョージャウは、セクション31の任務に参加する事となる。


テラン帝国の兵器が持ち込まれたらしく、内部に裏切り者がいるようだ。


生きていた旧友サンが黒幕と分かり、ジョージャウは追跡する事に。


サンを倒して危機を回避。新たな任務を受ける事となる。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません
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2025/04/29 「スター・トレック:セクション31」

2025-04-29 00:00:20 | 日記
「スター・トレック:セクション31」(2025年米)

 「スタートレック/ディスカバリー」に登場した
平行世界の皇帝フィリッパ・ジョージャウを主人公にした番外編。
辺境のバーの主人になっていたジョージャウの所へ
セクション31と言う秘密組織の連中が現れる。
平行世界のお宝が狙われているとして、セクション31のメンバーと捜索に向かう。
メンバーはいろんな能力を持った連中で
しかも、その中に裏切り者がいるらしいと言う、どこかで見たような展開。
ジョージャウはそこそこ存在感はあったものの、あくまでゲストキャラで
彼女以外に、各シリーズから見覚えのあるキャラが出て来ないのは弱い。
ジョージャウって、こちらの世界で存在を維持できなくなって
元の世界に戻ったと理解してたけど
何かこちらの世界の、それも少し昔に来てたみたい。
そして、セクション31のメンバーのギャレットは
後にC型艦エンタープライズ艦長になるとの事。(つまりピカードの前)
そんなに設定わかってないって事すかね。
セクション31のメンバーで今後も活動しそうな終わり方で
ミッションインポッシブルを観てるような印象。
ジョージャウはもともと悪い存在で、
「ディスカバリー」ではマイケルの影響で良い人になったが
本作では基本的に良い人で、ちょっと調子が狂う。
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「グランツーリスモ」(2023年米) 四コマで紹介

2025-04-29 00:00:12 | 日記

ゲーマーを本物のレースに参加させる企画があり、ヤンは合格する。


ヤンが選抜され、レースに参加。当初は苦戦する。


ヤンはライセンス取得を果たすが、事故を起こしてショックを受ける。


復帰したヤンはルマン24で3位に入賞し、皆に評価される。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/04/29 「グランツーリスモ」

2025-04-29 00:00:10 | 日記
「グランツーリスモ」(2023年米)

 レースゲームを基にした映画。
「グランツーリスモ」はリアルな描写のレーシングゲームだが
そのゲームが得意な連中が、本物のレースに挑戦すると言う話。
「スター・ファイター」なんてSF映画と同じ発想で
マンガチックな話なんかなと思ったら、これが実話との事。
日産がゲームの得意な連中を集めて、実際のレースに参加させる事を企画。
アカデミーと言う形で訓練し、参加者の中からヤンが勝ち残る。
ゲーム出身者と言う事で面白がられたり
ライバルや身内のスタッフからも嫌がらせを受けたりするが、ヤンは善戦する。
観客を死なせる事故を起こしてしまい、スランプに。
最初はヤンをバカにしていたエンジニアのジャックに励まされて復活。
ルマン24で大活躍すると言う訳。
ヤンとジャックの絆が熱いけど、ジャックは架空の存在みたい。
物語的にゲームぽい要素はなくて、基本的には普通のレース映画。
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2025/04/29 スタートレック ディスカバリー5 「エリガー」#7

2025-04-29 00:00:00 | 日記
スタートレック ディスカバリー5「エリガー」ブリーンは、モルとラアクの引き渡しを要求する。

マイケル・バーナム 艦長
シルビア中尉 艦を去った
スタメッツ中佐 科学士官。平行世界ではロルカの部下
ドクター 生還した
リノ 女性技師

ブック 配達人。マイケルの恋人
アディラ少尉 地球連合防衛軍の少女
チャールズ提督 惑星連邦
トゥリナ ニバーの大統領。サルーの恋人
モル 配達人
ラアク 配達人
レイナー マイケルの副長に

起:ブリーンは、モルとラアクの引き渡しを要求する。
承:ブリーンの団長は、玉座に座る為にラアクが必要なのだ。
転:ラアクは騒ぎを起こしてモルを逃がす。
結:ラアクは死に、モルは引き渡される。

 モルとラアクを転送で受け入れ、衰弱しているラアクを治療する事に。
 マイケルは、提督から機密通信を受ける。
ブリーンが逃亡者の引き渡しを要求しているのだ。
提督は引き渡しに反対だが、いつまでも隠し通す事は出来ない。
 交渉役としてトゥリナが同席する事に。
ブリーンは覇権をめぐって派閥争いしている。
ブリーンがモルとラアクを欲しがる理由があるはずで、
彼らは有益な情報を持っているのかも知れない。
対処はマイケルに一任される。
 マイケルは、ラアクが皇帝の直系子孫である事に気付く。
ブリーンの団長は直系ではない為、ラアクが必要なのだ。

 シルビアとアディラは、文書の解析に取り組む。
手書き文字の原本が必要だとわかるが、どこにあるかは不明だ。
だが、リノが昔扱っていたと判明。彼女はかつて密輸業者だったのだ。
 そんな中、ブリーン艦が現れてしまう。
マイケルは、それが連邦本部を破壊した船だと気付く。
ルーン団長は、ラアクの引き渡しを要求。
応じなければ戦争行為とみなすと告げる。猶予は1時間だ。
 マイケルは、レイナーがブリーンに強い敵意を抱く理由を聞く。
レイナーの故郷はブリーンに支配され、何人死んだかわからないと言う。
家族で生き延びたのはレイナーだけで、ブリーンとは交渉できないのだ。

 スタメッツは金属板を解析。
宇宙のどこかを示しており、リノはアーカイブと言う場所だと言う。
金属板は図書カードなのかも知れない。
 マイケルはブリーンに呼びかけ、ルーン団長が現れる。
マイケルはタハル団長とも交渉していると称するが、はったりだと指摘される。
 ラアクはモルを逃がそうと考える。
自身に大量の薬を注射。
慌ててドクターがフィールドを解除し、モルが暴れ出す。
 マイケルは、モルが逃げたと知る。
ラアクは死にかけており、ブリーンの医者を連れてくるしかない。

 ルーン団長が現れるが、マイケルはモルを別の場所で拘束していると称する。
 マイケルは艦をロックダウンする。
ブックはモルを発見。説得を試みる。
ラアクが死にかけており、そばにいてやれるチャンスを失うなと。
するとモルは医療室に戻るが、ラアクは死んでしまう。
 ルーン団長は怒り、攻撃態勢に。
マイケルは、ラアクが薬を過剰投与したのはモルを逃がす為だったと指摘。
モルはラアクと結婚したと告げると、ルーン団長はモルを差し出すように要求する。
 マイケルらは対処を検討。
モルを引き渡せば、彼らのルールで裁かれてしまうだろう。
だが、渡さなければ失うものが多いと判断される。
 スタメッツらは図書カードの分析を進める。
アーカイブは移動しており、現在位置は「バッドランド」と言う場所だと判明。
これが最後の手掛かりだ。
マイケルはレイナーに、かつての悲劇は繰り返さないと約束するのだった。

 と言う訳で、最終シーズン第7話。
ブリーンは、モルとラアクの引き渡しを要求する。
ブリーン人と言うのがよくわからないけど、
好戦的な種族で、いくつかのグループに分かれているらしい。
ラアクは下っ端なんだけど、実は皇帝の直系で、
グループのリーダーに利用されていたと言う感じ。
それで、その争いにマイケルらが巻き込まれた訳やね。

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