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ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます。アメーバに引っ越し中

「新幹線大爆破」(2025年日) 四コマで紹介

2025-04-27 00:00:12 | 日記

走行中の新幹線に、減速すれば爆発する爆弾が仕掛けられる。


別車両を連結させ、大半の乗客を避難させる事に成功。


かつての事件の際の警官の娘で、乗客である女子高生が犯人だった。


ポイント切り替えで車両を強制的に切断し、乗客は生還する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/04/27 「新幹線大爆破」(2025年日)

2025-04-27 00:00:10 | 日記
「新幹線大爆破」(2025年日)

 70年代に高倉健主演で製作された「新幹線大爆破」を基にした作品。
監督は、「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」の樋口真嗣で
あの調子で今時のリアルな感じで描かれるのかと期待できる。
主演の車掌が草彅剛で、彼の出ていたリメイク版「日本沈没」も監督していた。
舞台は東北新幹線で、新青森を出発するや、正体不明の人物から電話が入り
時速100キロ以下に減速したら爆発すると告げられる。
邪魔にならないように、直ちに他の新幹線を退避させるが
故障車がいたりして、速度100キロオーバーでポイント切り替えする見せ場あり。
走行しながら後方の車両を切り離し、別の車両を連結させ、
乗客を避難させると言う脱出劇が展開される。
その為に必要な機材を、並行する車両から渡すシーンもあり。
前作や「スピード」「アンストッパブル」あたりを連想させるシーンの連続。
運転士はのん(旧能年玲奈)で、凛々しい感じに好感が持てる。
犯人の要求は1000億円だが、政府はテロリストと交渉しないと宣言し
結果的に乗客は見捨てられた形に。
乗客には、スキャンダルで批判された女性国会議員、配信系のインフルエンサー、
ヘリの死亡事故を起こして非難された社長と言う、癖のある連中もいる。
実は、前作が実際にあったと言う設定で、その関係者が事件に絡んでいたと言う訳。
前作も「スピード」もそうだったが
こういう状況だとわかる序盤は面白いが、後半はちょっとダレるのは否めない。
最後の作戦は、実際にやったらうまく行くかしらと思いつつ
映画上は失敗しないだろうなと思えば、ハラハラ感も今一つ。
犯人の正体は意外な感じだが、そこを掘り下げるシーンは違う映画みたいな印象。
東北新幹線と東海道新幹線を突貫工事で繋げる妙案も出るが
それが出来るなら、何で現実にはやらないんすかね。
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ジャッカルの日 シーズン1 四コマで紹介

2025-04-27 00:00:03 | 日記

殺し屋ジャッカルは実力者の暗殺に成功。


MI6ビアンカは、殺し屋が実業家UDCを狙っていると知る。


ジャッカルはUDC暗殺に成功。


ビアンカはジャッカルに迫るが、撃たれて死ぬ。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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ジャッカルの日 シーズン1

2025-04-27 00:00:02 | 日記









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2025/04/27 ジャッカルの日「無題」#10

2025-04-27 00:00:00 | 日記
ジャッカルの日「無題」UDC暗殺が成功し、一味はジャッカルとビアンカを始末しようとする。

ジャッカル 殺し屋。別名チャールズ(エディ・レッドメイン)42
ビアンカ MI6(「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の女性007)
ポール ビアンカの夫
ジャスミン ビアンカの娘
イザベル ビアンカの上司
ヌリア チャールズの妻

起:UDC暗殺が成功し、一味はジャッカルとビアンカを始末しようとする。
承:一度は辞職したビアンカだが、呼び戻される。
転:ビアンカは浮上したチャールズ妻ヌリアを監視する。
結:ジャッカルはビアンカを射殺。行方をくらましたヌリアを追う。

 ジャッカルは車で逃走していた。
前方に警察の検問があるが、跳ね飛ばして突破。
追跡を受けるが、狭い道を走って切り抜ける。
 UDC暗殺が報じられる。
指導者の死亡により、「リバー」のリリースは無期限延期となる。
仲介業者の一同は喜び、後は最後の仕上げだと話す。
 ビアンカは、UDCと同じ手口でギャングが殺されたと指摘。
上司イザベルに訴えるが、捜査は打ち切られたとされる。
失望したビアンカは、辞職を決意する。
 外務大臣とイザベルは、ビアンカの動向について心配する。
外務大臣は、ジャッカルと一気に片付けるのが理想だと言う。
彼は彼女に対処させ、彼女は我々が対処するのだ。
 ヌリアの兄が釈放されるが、出迎えたヌリアは家族を危険に晒したと怒る。
チャールズに助けられたのだと指摘し、兄とは縁を切ると告げる。
 ジャッカルは運転を誤って横転、男に救出されるが、彼のトラックを奪う。

 ビアンカは夫ポールを訪ねる。
仕事を辞めて家族を選んだのだと話す。
イザベルが現れ、捜査を再開すると告げるが、ビアンカは断る。
 ジャッカルは老夫婦を脅して、彼らの車で国境越えをする事に。
抵抗する妻がジャッカルを刺してしまい、格闘に。
ジャッカルは夫を射殺し、なぜ大人しくしていないと叫び、妻も射殺する。
 仕事に戻るつもりのなかったイザベルだが、
ポールに勧められ、これが最後だと復帰を決める。

 ジャッカルはヌリアに連絡し、家族3人で旅行しようと誘う。
水入らずで過ごしたいと。
 ジャッカルは老夫婦の車を爆破。
バードウォッチングツアーのバスに乗って、国境を通過する。
 ギャングが撃たれた際に、男が一緒にいたと判明。
地元警察はダメ男だと言うが、
彼の妹の夫が、金持ちチャールズ・カルスロップだと判明。
ビアンカは、彼がジャッカルだと判断する。
 ビアンカはチャールズの妻ヌリアの屋敷を監視。
ジャッカルが現れたら拘束し、背後の連中を突き止めると誓う。
 ヌリアはタクシーを呼び、子供と共に出ていく。
ビアンカは、ジャッカルから逃げようとしているのだと判断。屋敷の監視を続ける。

 入れ違いで車が現れ、ビアンカはジャッカルを確認。
 ジャッカルはヌリアが出て行ったと知り、呆然とする。
そこへ仲介業者のジーナから連絡が入り、組織が刺客を送り込んだと告げられる。
慌ててジャッカルは逃走の用意をする。
 屋敷に潜入してビアンカは、現れたヌリアの兄を誤って射殺してしまう。
それにより、ジャッカルは何者かが潜んでいる事に気付き、
ビアンカの相棒が撃たれて死亡。
ビアンカは力にならせてと呼びかけるが、ジャッカルに射殺される。
 ヌリアは夫チャールズからの電話を受けるが、携帯を捨てる。
ジャッカルはヌリアを見付け出すと誓うが、気を取られて追突事故を起こす。
 イザベルは、ビアンカは暴走だったと話し、自身は長官に昇進。
同僚は、イザベルが始末されたのだと知る。
 ジャッカルは軽傷で、仲介業者のジーナと会う。
ジーナは報酬の踏み倒しは許さないはずだと協力を求めるが、
ジャッカルはその前に探したい人がいると言う。。

 と言う訳で、シーズン最終話。
UDC暗殺が成功し、一味はジャッカルとビアンカを始末しようとする。
以前から詳細が描かれなかったが、
暗殺の仲介業者と言うべき組織があり、ビアンカの上司とかとも通じている模様。
組織も一枚岩ではなく、ジャッカルと親しいジーナとそれ以外では考えが違うらしい。
次シーズンがあるらしいので、そこで組織との戦いが描かれるのか?
何か原作と雰囲気違いますけど。
今回、ジャッカルが老夫婦を殺すシーンがあり、
殺したくはなかったと言う内面を見せる。
冷酷な時と、そうでない時の違いは何なんすかね。
ちょっと邪魔な存在である義兄が、ビアンカの誤射で死亡したのはむしろ好都合。
ビアンカはそこそこやり手だったが、最終話で射殺される展開に。
次シーズンで、「実は生きてました」とやるのか、別の強敵が現れるのか。
ジャッカルは「探したい人」を追うと言ってシーズンを締めているが、
これがヌリアの事なのか、はたまた別の人物なのか。
ジャッカルは、チャールズ・カルスロップと名乗っていたと判明。
これは、原作にも出てきた名前だけど、
結局彼はジャッカルじゃなくて、ジャッカルの正体は読者にも不明のままでした。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:殺し屋ジャッカルは実力者の暗殺に成功。
承:MI6ビアンカは、殺し屋が実業家UDCを狙っていると知る。
転:ジャッカルはUDC暗殺に成功。
結:ビアンカはジャッカルに迫るが、撃たれて死ぬ。
 
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