ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/12/21 ヤング・スーパーマン「極秘プロジェクト」

2018-12-21 00:00:00 | 日記
ヤング・スーパーマン「極秘プロジェクト」レックスは別の周波数へ飛ばされる。

クラーク・ケント クリプトン星から来た
ラナ・ラング クラークの同級生
クロエ・オブライエン クラークの同級生
レックス・ルーサー クラークの親友。ルーサー社の後継者
ライオネル・ルーサー レックスの父
ジミー・オルセン 記者

ブロンソン 研究者

起:レックスが姿を消す。
承:別の周波数に移動できるブロンソンの仕業だった。
転:ブロンソンはレックスのラボの秘密を暴こうとする。
結:レックスはブロンソンを殺してしまう。

 眠れないでいたラナに、レックスは自分を信じろと話しかける。
そんな中、屋敷に何者かが侵入。
警備員はレックスに、コード142だと伝える。
避難するが、ラナはレックスの体が消えるのを目撃する。
 ファントムゾーンからの逃亡者を追うクラークは、
レックス失踪を知っても後回しにすると言う。
シアトルで骨のない死体が大量に見付かった。骨を引き抜かれたようだ。
警官が大男に襲われ、クラークが立ち向かう。
だがファントムではないと言う大男に、クリスタルは効果がない。
大男はクラークよりも怪力だったが、現れた別の男に倒される。
男は目から熱線を出したらしく、無言で飛び去る。
 監視カメラの映像を見せてもらえないと、ラナはライオネルに抗議する。
ラナはクロエに、迷いがあったがもう一度レックスに会いたいと言う。
実は、レックスにその様子を見ていたが、ラナからは見えないのだ。
 ラナは、レックスを捕らえていると言うブロンソンから連絡を受ける。
ブロンソンは、レックスが隕石の影響を受けた人々を実験していると告げる。
自身もコード142と呼ばれてラボにいたが、逃げ出したのだと言う。
電気技師だったブロンソンは、誰も知らない次元へ行く能力を身に付けていた。
ラナが公表すれば、世間もラボの存在を信じるはず。
ブロンソンは33.1と呼ばれるラボへ案内するが、すべての機材が撤去されていた。
 レックスのPCを使って監視映像を分析したジミーは、
別の周波数で音声が聞こえる事に気付く。レックスは部屋にいたのだ。
クロエはPCの極秘情報にアクセスするが、すべてのデータが消されてしまう。
ライオネルは、化け物センターの存在を否定する。
 ラナはレックスへの気持ちを語り、妊娠を伝える。
だがブロンソンに捕らわれ、レックスのいる周波数へ移動。
ブロンソンはラボの場所を聞き出そうとし、レックスと格闘に。
レックスはブロンソンを刺殺する。
かけつけたジミーが電波妨害装置を作動させ、レックスらは元の周波数に戻った。
 33.1があったと言うフロアには、不審な痕跡があるとクロエは言う。
だがラナは、人殺しよりもレックスを信じると言って聞く耳を持たない。
レックスは、ライオネルがラボを隠蔽したと気付く。
ライオネルはプロジェクトのすべてを教えろと言う。
 クラークは、さらなる力を持つ存在を知る。だが、味方かどうかはわからない。
隕石の研究は必要だと言うラナに、レックスはプロポーズする。

 と言う訳で、シーズン第8話。
レックスは別の周波数へ飛ばされる。
隕石の影響を受けた人々を調べていたラボがあると判明。
クラークは出かけてて、あまり出てこない。
コメント
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