ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/11/19 スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「DS9撤退の日」

2018-11-19 00:00:00 | 日記
スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「DS9撤退の日」ドミニオンが迫り、攻撃は時間の問題に。

ウェイ・ユン ドミニオンのリーダー
デュカット カーデシアのリーダー的存在
マートク将軍 クリンゴン
ジェイク シスコの息子
ノーグ ロムの息子
ガラック カーデシア人(アンドリュー・ロビンソン)
ロム クワークの弟
リタ ロムと結婚
ジヤル デュカットの娘

起:ドミニオンが迫り、攻撃は時間の問題だ。
承:ベイジョーがドミニオンと条約を結び、連邦は追い込まれる。
転:シスコらはステーションを撤退。
結:シスコは必ず戻るとメッセージを残す。

 ロミュランがドミニオンと不可侵条約を結ぶ。
ドミニオン側は味方を増やしており、攻めてくるのは時間の問題だとシスコは考える。
援軍は来ず、今ある兵力だけで戦うしかない。
ドミニオンのウェイ・ユンは地雷の撤去を求めるが、シスコはこれを拒否する。
 ベイジョーもドミニオンから不可侵条約を求められる。
受ける事はないとキラは信じるが、シスコは生き延びるにはそれしかないと言う。
結局、ベイジョー人はステーションから撤退する事に。
ジヤルも去る事になり、ガラックに別れを告げる。
 デュカットとウェイ・ユンは攻撃を用意。
ウェイ・ユンはディファイアント攻撃を想定するが、
デュカットの狙いはステーション奪還だ。
 シスコらが時間を稼ぎ、その間に艦隊はドミニオンを攻撃。
シスコはついにステーション撤退を命じ、キラはシステムを停止させる。
ダックスはウォーフの求婚を受ける。ジェイクはステーションに留まっていると判明。
 デュカットとウェイ・ユンがステーションに乗り込み、キラやオドーが出迎える。
デュカットは、ステーションを修理し、地雷も処理できると言う。
彼らは、残された野球ボールを発見。
それはシスコからの、必ず戻ってくると言うメッセージだった。。

 と言う訳で、シリーズ第124話。
ドミニオンの侵攻で、シスコらはステーションからの撤退をよぎなくされる。
シリーズ終盤の派手目な展開だが、単話としてはあまり面白くない。
コメント
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