海辺の町から

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コロナにインフルエンザ

2024-02-14 15:20:18 | 日記

  昨日今日と暖かい日が続いている。


  黄色い蝶が飛んでいた カタバミに隠れてしまって。


  白い花も可愛い。


ありがとうと小6孫男子からバレンタインのお礼の電話が入った。
コロナとインフルエンザが相変わらずで クラスに7~8人単位で学校を休んでいると言うから
知らず知らずのうちに感染して感染させているのだろう。
順繰りに家族が感染し 長い間家の中で隔離されている。

滑って向こう脛を打った息子 たいした怪我でも無かったけれど
お湯に浸けたようで化膿して即入院する羽目になった。
1~2週間の入院との説明だったけれど 入院3日目39度の熱が出てコロナ陽性反応が出たらしく
4人部屋から個室に回され 入院しながら検温消毒等全て一人でやらなけばならなく成ったとか
再度翌日コロナの検査をしたところ陰性だったという。最初の検査に誤りがあったと言われたとか。
判定者によってこうもコロコロ変るのはイタダケナイ。

病院は全て面会禁止 検温消毒に飲み薬全て患者任せになった。
入院6日目に菌の数が減ってきて退院出来ないレベルでは無いと医師に告げられたという。
息子は即退院する旨を告げたが嫁はコロナに感染 退院した息子は自宅に帰れず
病院まで息子を迎えに行き 海辺の町にやって来た。

足は腫れて熱があるのに退院出来るレベルとはどういう事かと思ってしまう。
嫁も元気になって息子4日間逗留の後街へと帰っていった。
バレンタインデーの今日誰よりも孫娘が息子の帰りを待っていた。