大根葉を覗いてみると幼虫が
白菜の中から今生まれたばかりの小さな虫を見つけました。
魚市場からの帰路太陽が昇りかけていました。
鯛の処理を頼んでも馬耳東風 仕方なくエイ！と捌いたものの・・・
久し振りに魚市場まで出掛けました。
宵っ張りの朝寝坊 そんな生活にドップリ浸かってしまっていた我が身
早朝4時半起きとは 普段なら又寝直しする時間なのに
今朝はタイマーの音量を強めにセットしていた。
夜明け前が一番寒いと言われているように寒い 気温は1度風もあるので体感はもっと寒いかも知れない。
鯛にサザエにトコブシをトラックに載せて持って行く。
時化が続くと魚の水揚げが少ない。
広い市場内は並べている魚も少なく 6時半の開場になっても魚はあまりない。
仲買人は少ない魚に目星を付けてイチの開始前に車に運んでいる。
昨年面白いほど桟橋を賑わせていたゼンゴ釣りにカマス釣り今年は何故か顔を見ない。
寒いからと炬燵の守をしている夫は釣れないので気持ちが削がれているようだ。
サラリーマンならとっくに定年を迎え悠々自適に暮らしているだろうに。
市場の帰り道釣具店でオキアミを買っていた。
重たい腰をあげるのだろうか。