SIBERIAN NEWSPAPER 「0」

聴いてる、聴いてまっせ。
うんうん、聴いてまっせ。

ライブで新曲を聴いた時はあまりピンとこず、
もしかしたらニューアルバムはあまりはまらんかもな～、
ブログにも素直にそう書こう。

・・・という考えは杞憂に終わりました。

「大切なものは、言葉にならない」
「これは原点回帰の0ではなく、辿り着いた0です。」

私もなんか上手いこと書こうかな～と思ったけど、いらんな。
いらんいらん。

私的には３～５の流れと９～12が好き。（個人の感想です。）
10の「Lost Mustache Bazooka」はニヤっとした。
これでPV作ったらおもしろそうやのにな～

そしてその後の「Butterfly」でホロリ。
なんじゃこりゃ。

もっと大きい音で聴きたいわ～、でも夜やしな～、
防音の弱い家やからな～

明日仕事休んで１日中聴いていたいわ。
そんなことはしませんがね。

ああ、良かった。良かった良かった。ああ、良かった。
ああ、嬉しい。嬉しい嬉しい。ああ、嬉しい。
なんか泣けるっ

待ち遠しい

シベリアンのにゅーある（ばむ）「0」をタワーレコードで注文しました。
が、発売日に発送するというよく分からないシステムのおかげで
こんなに焦がれているにも関わらず、発売日に入手できていないのです。
もうすぐ届く予定やけどな～


そらそうと、８月にはシベリアンのライブもありますが、
ビーチボーイズのコンサートがあるのですなっ

チケットも取って待ち構えてるわりには、
「Pet Sounds」しか持っていない私、CD借りたねん～。あざ～っす。



1960年代後半に制作された「SMILE」（上の物ではない）は
ブライアンが病んだため、未完のまま制作打ち切りになったんやけど、
それを無理矢理作品として仕上げたものが、左側の「Smiley Smile」

借りたばっかで、まだあまり聞いてないのでよく分からんです。
なんとなく脱力系ぽいか。

そして、その未完のまま暗礁に乗り上げていた「SMILE」を
ブライアンさんが40年の歳月を経て完成させたものが、右側の「SMILE」

こっちを先に借りてて、はまってしもぉて、結局購入してしもぉた。
最初の曲を聞いたら、そのアルバムが好きかどうか分かる（個人の感想です。）
オープニング曲のハーモニーを聞いて引きこまれてしまった。

ビーチボーイズのコンサートが待ち遠しいってのと
シベリアンのにゅーある（ばむ）はよ届かんかな～（待ち遠しい）

・・・ってところで今届きましたよっっ