今日は、お天気も良いですし、大変に暖かくもなってきましたので、庭に植えてある柚子の木の剪定をしました。
柚子の木の剪定を何時行うのが良いのか知りませんが、徒長枝(ツンツンと長く伸びている枝)が気になりますので、「思いたったが吉日」ということで、剪定に取り掛かったわけです。
ちなみに、剪定前の柚子の木の頂上付近の状態は次の写真にあるとおりで、徒長枝が目立ったわけです(次の写真は、選定作業の途中に気がついて急きょ撮ったものですので、実際はその3倍以上はありました)。
選定前の状態
選定作業の途中に急に慌てて撮ったものです。
徒長枝は、実際にはこの3倍以上はありました。
柚子の木の剪定は、3年ほど前に大幅に実施していますので、今回は、この徒長枝を切る作業を中心としました。ついでに、全体的に、枯れ枝を切ったり、余分な枝を切り詰めたりもしました。
その結果、随分とスッキリしました。選定作業後の頂上付近の状態は次の写真のとおりです。