7月の大きな買い物はスコープでした。
ライフルスコープ。
SHIRSTONEというブランドのSAMRAIという聞きなれないスコープですが、
日本製の実銃用。
ついてきたカタログを見る限り、近年店を畳んだ新SKBが関連していたブランドのようです。
今回手に入れた物はチューブ径1インチ、4~12×44、フロントフォーカスで、
レティクルの調整もキャップを外して行うやや旧式なデザインで、
廉価版のためか、マウントリングどころかレンズクリーニング布すら付属せず、
梱包も紙箱にエアーキャップで包んだだけというものでした。
では何でそんなもの買ったかというと製造メーカーがライト光機であるという事。
近年、米国の銃器界で名前の出てくるスコープブランドにNightForceとMarchというものがありますが、
このうちNightForce製品を一部OEMしていたのがライト光機になります。
実際に覗いてみるとレンズは解像度が高く、明るさが申し分ありません。
当然廉価版なので高価な商品群とはレンズやチューブの品質に雲泥の差があるはずですが、
高級スコープを作っているメーカーのものが安価で手に入るのはありがたいことです。
実際のところ、私の周りでライト光機が流行だったのでそれに乗っかってみた、という部分もあります。
ちなみにこれ、購入日から10年の保証がついてきました。
メーカーの製品に対する自信が伺えます。
最近、東京の有名なショップがオリジナルで出しているスコープがライト光機製という事もあり、気になるのですが、
4万円強ですか…。
ちなみにライト光機は双眼鏡なども手掛けており、長野県諏訪市にある関係で諏訪湖SA下り線では同社の双眼鏡が売られているとの事。
というか昨年末~今年の初めにかけてはSAMRAIブランドのスコープも売られていたようです。
…まじか。
本当のところ、同ブランドのショートスコープが欲しいのですが、ちょっと気付くのが遅かったようですね…。
ライフルスコープ。
SHIRSTONEというブランドのSAMRAIという聞きなれないスコープですが、
日本製の実銃用。
ついてきたカタログを見る限り、近年店を畳んだ新SKBが関連していたブランドのようです。
今回手に入れた物はチューブ径1インチ、4~12×44、フロントフォーカスで、
レティクルの調整もキャップを外して行うやや旧式なデザインで、
廉価版のためか、マウントリングどころかレンズクリーニング布すら付属せず、
梱包も紙箱にエアーキャップで包んだだけというものでした。
では何でそんなもの買ったかというと製造メーカーがライト光機であるという事。
近年、米国の銃器界で名前の出てくるスコープブランドにNightForceとMarchというものがありますが、
このうちNightForce製品を一部OEMしていたのがライト光機になります。
実際に覗いてみるとレンズは解像度が高く、明るさが申し分ありません。
当然廉価版なので高価な商品群とはレンズやチューブの品質に雲泥の差があるはずですが、
高級スコープを作っているメーカーのものが安価で手に入るのはありがたいことです。
実際のところ、私の周りでライト光機が流行だったのでそれに乗っかってみた、という部分もあります。
ちなみにこれ、購入日から10年の保証がついてきました。
メーカーの製品に対する自信が伺えます。
最近、東京の有名なショップがオリジナルで出しているスコープがライト光機製という事もあり、気になるのですが、
4万円強ですか…。
ちなみにライト光機は双眼鏡なども手掛けており、長野県諏訪市にある関係で諏訪湖SA下り線では同社の双眼鏡が売られているとの事。
というか昨年末~今年の初めにかけてはSAMRAIブランドのスコープも売られていたようです。
…まじか。
本当のところ、同ブランドのショートスコープが欲しいのですが、ちょっと気付くのが遅かったようですね…。
出張の行き帰りにくまなく寄ればよかったよ。
というか今度寄りたい。