オー、捨てないと!

隠れオタクな会社員の買い物や感じた事

自宅待機という勤務

2020-05-03 08:20:00 | 仕事
連休明けから自宅待機を開始という話でしたが、GW連休前の4月最終週、
夜勤の途中から自宅待機が始まりました。

この会社、拙速なのはいいが、見切り発車が多すぎる・・・。

自宅待機という事で勤務の一環であり、あくまで休みじゃないよ、っていうのを念押しされてたのと、
夜勤の中日という事で悩んでおったのですが、まあ、夜勤の勤務時間帯は起きてました。
生活のリズム崩せなかったですしね。

どこまでやっていいのか分からなかったので、昼まではとりえずニュースを見ながら最近買いまくった
通販の明細等を仕分けしてましたが、ニュース見てて思ったのは
「国会ってこんなレベルの事やってるのか」って良くも悪くも思いました。
アレな部分はさておき、既にコロナ後の復興策などの予算取りを進めてるというのは驚きました。

夜勤同様、24時過ぎに食事をとって(小さめのカップ麺ですが)、昼からがやることなくて・・・。
溜め込んでたテレビの録画を見ながらレシートの仕分けしてたりしましたが、
家族は寝てるし、夜中なので大して音を立てるわけにもいかず、
朝方にはコミックス読んだり、コミケのカタログ読んだりしてました。

カタログの注意事項に「マスクや手の消毒用のグッズ」って書いてた頃にはこんな状況になると思ってなかったでしょうし、
前回分のまんレポの「インフルエンザで大変」も次回が大変なことになるとは分かってないんだろうなと・・・。

さておき無事に5:20の就業時間を終えてとにかく眠かったんですが、
家の人が出勤するまで寝るわけにもいかず、ちょっと辛かったです。

今後の課題としては「何かやることないか」って事ですが、これは映画でも見てることになりそうです。
あとは積んでるコミックスを消化するか。
ラジオを用意しておく必要もあるかもしれないですね。

そしてさらに大きな問題なのが食事。
これは昼勤の自宅待機も同様で、別の職場の人も悩んでました。
レトルトばっかりでもアレなので簡単なもの作るかなぁと。

テレビで「主人や子供が自宅にいて食事で困る」って言っているのを他人事だと思って見てましたが、
自分に降りかかってくるとは・・・。
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夜勤入り

2018-05-20 18:21:54 | 仕事
紆余曲折を経て、今夜から今の会社に入って初めての夜勤が始まります。

夜勤なんて5年以上ブランクが空いてるのに大丈夫かという不安があるだけではなくて、
今年入ったばかりの自分が責任者=何かあっても他に頼る人がいないという状況はどうなんかと思いますが…。

まあ、なるようにしかならんのでやってみましょう。
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仕事、始まって

2018-01-21 11:00:50 | 仕事
新しい会社に入って一週間…で書こうと思いましたが二週間経ってしまいました。

今までの会社と違うところが少なからずあり、慣れない部分も多いのですが、
ここで投げていても始まらないので気長にやっていこうと思います。
もうこれ以上転職したくもないですし。

入社前の話で4勤2休、隔週夜勤という話でしたが、たまたま立ち上がったばかりの部署で、
しばらくは昼勤のみの土日休みとのこと。
帰って仕事に慣れる余裕があるようで良かったです。

何より昼メシが豪華!
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今年の漢字

2017-12-12 23:30:14 | 仕事
毎年恒例の今年の漢字が発表されました。
今年は「北」だそうですが、個人的には北朝鮮ぐらいしか思い浮かびませんでした。

例年なら、一年を漢字で表そうとしても、これといったものは無いのですが、
今年は学校を卒業以来、二十年近く務めた会社を辞めて転職したので

「転」

とします。
転職に伴い様々な関係、特に人間関係をぶっ壊してしまったので
「壊」
の方がいいんじゃないかと思っていましたが、
人生の転機ともなる出来事ですので…。

2ヶ月近く経って、新しい職場にも慣れ、みんなとも仲良くなったのですが、
今の会社も年内で去り、新年早々新しい会社での生活がスタートします。
が、その事を今の職場の人達は全く知らない…(上司には報告済み)。

今の職場の人達が色々と期待してくれているようで、ありがたくはあるのですが、
いかんせん自分の今後の事を考えると…。ね…。

また、人間関係をぶっ壊す事になりそうです。

転職なんてしないほうがいいですよ、本当に。
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3月終了!

2014-03-31 23:07:23 | 仕事
早いもので明日から4月となります。
学生の時はともかく、社会人としていつもなら特にどうという事は無いのですが、
かねてより応援に行っている職場に明日から異動することになりました。

既に行っている職場ゆえに面識はあるので、その点は問題ないのですが、
仕事内容が忙しく、責任も重く、覚える事が多いのであまり嬉しいものではありませんね…。

10年以上、熱処理の現場で働き、熱処理検査をある程度慣れたと思ったら、
次には新入社員教育と様々な経験をしたうえで落ち着けるかと思ったら、
また全く異なる仕事と、苦労させてくれるようです。
その分、期待されてるのか、たらい回しにされているのか…。

色々と思い出の多い熱処理を去るのは残念無念なんですが、
致し方ありませんね。

あとは与えられた仕事を一生懸命やるのみです。
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旅行に行った話 2013年

2013-05-15 21:34:08 | 仕事
先日、会社の旅行に行って来ました。

それだけなら大した話題では無いのですが今回は課内の幹事に当たってしまい、
かなりの厄介事に巻き込まれたな、と。
不幸だ…。

宴会で酔っ払ったオッサンたちの相手をしなければならないだけでも気が滅入るんですが、
出発から戻ってくるまで、バスの中でも飲みっぱなしなので、そのへんの面倒も見なければならず、
途中寄るところでどこかに行ってしまわないか、ふらついて怪我しないか等々、気が気ではありませんでした。

元々私は酒が飲めるわけでは無いのでバスの中でそれほど飲んだりはしないのですが、
今回は飲むなんてもっての外の状態。
しまいには気が立っていたので昼食会場でビールを勧めに来た人事の偉い人に
「悠長に飲んでなどいられるか!」的な事を言ってしまい、「付き合い上、一口でも飲むとかあるだろう」的にたしなめられてやや反省。

夜の宴会でも司会進行(とっ言っても最初と最後くらいですが)とかあるのでかなり気を張ってましたが、
まあ、大事が無くてよかったです。


今回はいつもと違って初めての全体の世話を見る役だったので、社内でも部署によって色々と異なる事が分かって面白かったです。
宴会でひたすらカラオケをやるという部署、
同じく豪華景品の抽選会で盛り上るという部署、
コンパニオンさえ沢山つけばどうでもいいよというウチの部署…。
何でもいいんですが、酒の席が無礼講とはいえ、最低限の節度をもって盛り上っていただきたいものです。
他部署に挨拶に行って帰ってきたらあまりにものえげつなさに散々飲まされてきたのに酔いが醒めました。
世間一般的にああいうものなのかもしれませんが好きになれませんね。

ちなみに豪華景品って言うのは家電製品でホームベーカリーやミラーレス一眼のデジカメ等があったようです。
そちらの工場長らと話していたら「こうやって物で釣らないと特に若い連中が来ない」と言ってました。
色々と苦労しているのですね。

その他、普段顔を見ていても話すことの少ない人と(酔ってるからか、暇だからか)あれこれと話す事ができたのは
とてもいい収穫でした。

「せっかくの休みなのに会社の連中と顔を合わたくないよ」って意見もあって実際出てこない人も少なからずなのですが、
こういうプラスになる部分もあると私は理解しています。

めんどくさくなって宴会の二次会は参加しなかったがな!幹事なのに!
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熱処理とヤスリの話

2013-03-27 21:40:00 | 仕事
久し振りに熱処理の話でも。

鋼材が熱処理されているのか、いないのか、つまりは焼き入れされているかどうかは見た目では分からず
(テンパーカラーがついているかどうかで見分けも可能ですが、ショットブラスト等やられてしまうと見た目に差が無くなってしまう)、
硬度計が必要になるわけですが、ロックウェルにしろショアにしろ、硬度計が手近にあるとは限りません。

そんな時に簡易判定として役に立つのがヤスリ。
品物に軽く当ててみて削れれば焼きが入ってませんし、逆にカリカリと弾くような感触が伝われば焼きが入っているという事になります。

詳しくは調べた事がないのですが、一般的にヤスリは炭素工具鋼(SK材)を焼き入れして作ってあり、
おおむね硬度はHRC60程度あるようです。

注意事項としてはあくまで比較材料となるヤスリの硬度がHRC60なのでそれより柔らかい材料だと削れてしまう事。
素材調質などでHRC40あたりに焼き戻しされていたら当然のように削れますが、
HRC10そこそこの生材よりは手応えが違うはず(今度やってみます)。

言うまでもなくダイヤモンドヤスリは使わない事!
また、余談になりますが折れないように持ち手の部分は焼き鈍されているのか、焼きを入れていないようで、
硬度は低いのでここで硬度を測っても低い数字が出る事が多いようです。

なお、専門的には硬度測定用のヤスリというのも市販されており、
数組がセットでHRC40とかHRC50とか硬度に種類があるのである程度の硬度の判定が可能です。


とまあ、ヤスリの話ですが、ヤスリに関するエピソードで有名なのは司馬遼太郎氏の三式中戦車の話。
訓練を受けた際、教官に言われて戦車にヤスリを当ててみたら硬くて削れなかったので「戦車すげぇ」ってなったけど、
後に部隊に来た三式戦車にヤスリを当ててみたら削れちゃって泡を喰った、というエピソード。

知らない人が聞いたら戦争末期は戦車もそんな品質低下してたのか、ってなる話ですが、
・溶接個所にあたる角を削ったので硬度が落ちていたのではないか
・装甲の工法が違い、硬度が落としてあったので削れた
等の説があります(実際に品質が低かった可能性も無くはない)。

かつての九七式中戦車は片面浸炭鋼板で表面硬度がかなり高く、ヤスリを弾いたと思われるのですが、
むしろ硬すぎる装甲板は対戦車砲弾などの徹甲弾を受けた際に割れてしまうのである程度硬度を落とし、
じん性を高めて装甲を厚くすることで防御性能を高める工夫が各国でなされていました。
三式もその設計だったのではないかと思われます。

まあ、このへんは有名な話ですし、先日買ったガルパン戦車読本Ausf.Bにもしっかり書かれていて完全に被るって言う…。


さらに余談。
先日、熱処理について教育の機会があり、色々悩んだ末に生材(HRC15程度)と焼入れ後の材料(HRC60程度)を硬度計で測って見せて
「同じ材料でも焼入れをするとこんなに硬く(ドヤァ!)」ってやったんですが、受けが悪く受講した新入社員がポカーンとしてるのでアレッ?て思ったら
引率の某氏が「その数字を見せられてもどれだけ硬いのか分からない」と言われて凍りつきました。

この経験を生かし、来年はこのヤスリ方式にしようと思って材料を揃えましたが、果たして…。
この教育、その他の部分でも完全に失敗だったので次はもっと分かりやすいものにしたいです。
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事故事例に学ぶ 修理作業の危険

2013-03-21 21:15:01 | 仕事
先日、痛ましい事故が発生しました。

フェリー試運転中、作業員が軸に巻き込まれ死亡(読売新聞)

記事を読みますと、被災者が軸の上に座って作業をしている事に気付かず、
別の作業員がエンジンを始動させ、そのまま巻き込まれてしまった、という事のようです。

亡くなった作業員の方のご冥福をお祈りします。

この事故の場合、軸の上に座ってよかったかどうか、
作業手順が決められていたかどうかという疑問がありますが、
それとは別に「危険に気付かずにスイッチを入れてしまえる」という危険な状況があった事にあります。

基本、複数の人間が出入りする工場などで修理などの作業をする場合、
機械の誤動作や感電を防止するため、電源を落としたうえで周囲の作業者にその旨を伝えます。
これが第一段階。

しかしこの方式ではたまたま違う作業員が来て、あるいはうっかり忘れていて電源を入れてしまう可能性があり、
重大事故につながる危険性があります。
そのため、「修理中 スイッチ入れるな」などと書いた札をつけておきます。
これは「命札」と呼ばれるものです。
これが第二段階でこれなら電源の前に札がついているし誰もスイッチを入れる事はないでしょう。
一般的に各所で用いられている方法です。
私の会社でもこの方法です。

…ですが、そうではあるのですが、この方法も完全ではありません。
これは私も経験があるのですが、点検作業の際、感電防止のために電源を落とすと同時に、
その機械の表示板に「ブレーカーOFF」と書いておきました。
主に作業後に私がブレーカーを入れ忘れるのを防ぐための措置でしたが、
工具を取りに行ってから帰ってきたら表示が消され、電源が入れられていたっていう。
電源が入っていても起動しなければ通電しない個所だったのですが、
それでももし何らかの拍子に起動していたらと思うと肝を冷やします。

基本的に他の作業者は何をするか分かったものではないので決して油断してはなりません。

今年に受けた安全関連の講習ではより高いレベルでの安全対策例が示されました。
やはり同様にして命札をかけていても、修理中にスイッチを入れられて修理中の作業者が被災する状況があったとの事で、
とある大手製造業者では現在、電源を落としてから配電盤に修理作業員の数だけ南京錠を掛けるとの事。
この方式なら修理作業者一人一人が作業の完了を確認してからでないと他の作業者が勝手に電源を入れる事は物理的に不可能で、
なるほど優れた安全対策だと思います。
後は修理作業者が面倒がらず確実に鍵を掛ければいいのですが。

最終的には自分自身の安全は自分自身が護るものと理解し、定められたやり方は定められた通りにやるよう、気を付けて作業しましょう。
明日も一日、ご安全に!
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ふいご祭り

2011-11-17 23:21:40 | 仕事
既に終わってしまいましたが11月8日は鞴(ふいご)祭りの日でしたね。
あまりメジャーでは無いお祭りだと思いますのでちょっと書いてみたいと思います。

私が会社に入って初めて知ったのがこの鞴祭り(たたら祭り、とも言うそうです)でした。
社内でも部課によって異なるのですが、
飲み会を開くところやお酒や菓子類(スルメなどのつまみが含まれる)を配るだけのところなど様々。

先輩らに聞いても「火の神様の祭りだ」とか「金物の神様の祭りだ」とか曖昧だったので調べてみました。
基本的にはこちらのサイトに詳しく書いてあるのですが、
金物関連の祭りで、本来は仕事を休んで稲荷神社詣で、
仕事場にお札を貼ったり、御神酒や餅を飾ったのですね。

そういえば以前はミカン(ミカンも備えるらしい)をもらっていた記憶があります。

伊達に戦前からの歴史を誇る会社では無かったということか…。

ちなみに「大概どこの会社でもやってるんじゃないだろうか?」と言われましたが、
どこまでメジャーなんでしょう。
一応、各地の金物関連の神社ではこの日にお祭りが開かれるようですので全国区だと思いますが、
カレンダーとかに書いてあったっけ?

なお、本来は旧暦の11月8日らしいですが、今の暦で11月8日に実施するところも少なくないようですね。
これにちなんで「刃物の日」なんてのもあるようです。
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久しぶりの夜勤を終えて

2011-11-14 22:14:29 | 仕事
完全に私事ですが、
数ヶ月ぶりの夜勤を無事終えましたので感想など書いてみたいと思います。

まず初日。
最近は仕事量の減少に伴い、初日の夜勤入りの時間を遅くしてます。
そんなわけで初日に関しては仕事に行く時間に結構の余裕があるのですが、
夜勤当日独特のあの嫌な気分を散々に味わいました。
朝から「あと何時間で仕事」って指折り数えるような。

これに関しては人によって違って平気な人もいるんですが、
久しぶりだったので余計に感じましたね。


2日目以降、仕事に関しては多少の「これってどういう手順だったっけ?」という
不安になる事が何回かありましたが、
それ以外は問題なくやれたと思います。
思います。

ダメだったのは休憩時間が終わっても起きて来られなかった事かな。
5日間中3回、だったか?
これは正直迷惑をかけたと思います。

仕事全般を俯瞰してみて思ったのは最近は持ち込み量が減っているので
場合によっては余裕があることと、
逆にあれこれ詰め込まないと処理チャージに満たない(バッチ処理ですんで)ので、
これでもか、と1チャージに詰め込んであること。
箱詰めの際の手間が半端ないんですわ。
というか現行の2交代制になってかなり経ちますが、
昼勤者が目の敵のようにして仕事を回している傾向があります。
これはよくない傾向ですね。


上で余裕がある、とは書きましたが暇があるわけではなく、
仕事がやり切れない程ではない、というレベルですね。
特に週末は仕事が終わらないことも多々あるのですが、
たまたまでしょうが今回は朝には余裕をもって終わりました。

以前は量産品が多かったので上手くいけば30分近くやることがない、
っていう事も週に一度くらいはあった(ゆえにマンガ読んでたりした)のですが、
少量多種になった今、処理時間の短いものがメインになった関係もあって、
そういった時間は無いですね。
深夜アニメをチラ見する事も叶いませんでした。


アニメと言えば夜勤だと帰ってから朝食がてらアニメを見て
新聞に目を通すことができるのも大きいですね。
通勤時に銃器雑誌を消化できるのもいいところ。
この10年前後、夜勤を生活の一部として組み立ていただけに色々としっくりきます。


その他、以前の夜勤と変わったことと言えば地デジが終了したことが挙げられるでしょうか。
何で?って思うかもしれませんが作業によってはラジオを流しながらやったりすることもあるわけです。
そんな際、時間によってはラジオでテレビの音声(特にニュース番組)を聞いていた事があったのですが、
今はそれがダメになりました。
ちょっと残念です。

そして何より食事が改善されたこと。
以前の「出されてるから食べる」レベルから大きく改善されました。
他の人の話ではイマイチだっていう噂でしたが、私にとっては大きな一歩です。
以前はおかずがわびしいのでご飯にふりかけをかけたり、
お茶漬けにしたりしたましたがもうその必要はなさそうです。
というか美味しいので全て食べてしまうのからか、体重が減らない…。
夜勤の週は全般的に低下傾向だったのがキープされてるのを見るとダメな予感。
少し残すようにした方がいいかもしれません。


そんなこんなの夜勤ですが、
私がやらせてもらえる期間は残り少ししか無いようですのでやれるだけやっていきたいと思います。
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